つれづれ気まぐれ乳がん体験日記
進行がんと共に生きる研修講師が綴る日々の気付き
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2019/04/30(火) 私の30年後に会いに行く
「平成最後の日をどう過ごそうか?」
と数日前から考えてみた。
それで今日は父の従妹の大正生まれの
おばさんを訪ねることにした。

といってもこのところ
杉並の家に電話をしても
連絡が取れず心配していたら
本人から電話があり
家を引き払って
シニア施設に入居したとのこと。

そのおばさんは元々独身で
兄弟も親も先に亡くなり
今や頼る人は義妹のみ。
一人身の自分と境遇が似ているので
社会勉強がてら
横浜の初めて聞く町の
介護の家に行ってきた。

93歳になるおばさんの顔を見ると
自分の30年後を見る思い。
それは宇宙の果てを
覗くような気持ち。

画像は家の近所の最近の夕方風景。
この町で以前に豆腐屋を営んでいた
老夫婦の後ろ姿は
変わっていく時代の中で
大切なものを見逃さないようにと
言ってくれている気がして
思わず撮ってみた。

令和というこれからの
時代がどうなっていくのか、
それを心配していても仕方ない。
毎日を健気に生きて
歳を重ねている人たちの
息遣いをお手本にと
今は思うのみ。

【補記】
(1)連休中も通常と変わりなく
   メール受付やカードや認定書などの
   発送業務を行っています。

(2)HPを4/1付で更新
   http://oneself.life.coocan.jp/

(3)3/26付で認定トレーナーによる
   全国のワンセルフカード セラピスト認定講座の
   開講状況を更新
   http://orion-angelica.jp/oneselfcard/

(4)この内容とはまた違う観点で綴る
   「ワンセルフカードの広場」更新
   https://ameblo.jp/oneself2012/

2019/04/23(火) 八重子の八重は八重桜
昨日は半年に一度の
主治医のところで乳がん検査だった。
細かい結果は後日だけど
その場での画像診断は問題なしだった。

ホッとして帰り道は
診療所のある町をちょっと散歩し
路地裏を歩いてみたら
和装小物店の横に見事に八重桜が咲いていた。

生前母は自分の名前が
「八重子」なので「なんか親近感が湧く」
と言っていたのを思い出ししばし鑑賞。

そのせいか今朝、
亡くなってから初めて母の夢を見た。

(夢の中で私は)仕事から帰って
冷蔵庫をあけたら
チャプチェのようなものが
冷蔵庫のポケットに
器に入れずにじかに入っていて、
それがぴちゃぴちゃと垂れてきた。
暗澹たる思いで床や冷蔵庫の中に
落ちたその料理を見ていたら
母がどこからともなくやってきて
「私が作り置きしておいたのよ」
と得意げに言う。
か〜っとなった私は色々注意すると
「私が食べるんだからいいでしょ。
そんなに言うなら
これから私は冷蔵庫の中で暮らしますから!」
と言って体がずんずん小さくなって
冷蔵庫の中に入っていき、
そのあたりで目が覚めた。

夢の中でも彼女は認知症のままだった。
そしてこうなっても
小言を言っている自分だった。
でもそれがなんだか可笑しくて
笑ってしまった。

そして実際の朝食のために
冷蔵庫をあけたけど母は当然いないし
滴り落ちる料理もなかったけど
どこかにちょこんと
小さくなった母が座っている気がした。

それは思い出の中の母ではなく、
母の魂の塊みたいなものが
「これからも一緒に生きて行く」
と伝えているような感覚だった。

料理好きな母だったので
家にある冷蔵庫は結構大きくて
それをあけるたびに
今やポツポツしか入ってない
食材や調味料を見るたびに
両親の不在を実感する1、2年だったけど
ちょっとこれからは違う感じがする、
そんな今朝の夢だった。

死んだ親とは会うことが出来ない淋しさ、
というのは当然変わらないけど
どこか遠い国で彼らは暮らしているのでなく
近くにいるのだと思うと
淋しさがこれからは違うような
そんなインパクトのある夢だった。

あの満開の八重桜の木と
夢の力に感謝、感謝。

【補記】
(1)HPを4/1付で更新
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2019/04/18(木) 新緑の丸の内遠足
大分前にほぼ日の
「生活のたのしみ展をご一緒に」
https://seikatsunotanoshimi.1101.com/2019_spring/
と決めてから今日の日を
楽しみにしていた。

未来にどういう楽しみが待っているのか、
それを想像しながら過ごす時間は
すべてその楽しみに含まれるなぁ。
つまり助走のように
それまでの日々を過ごしている感じ。

今日は初夏のような陽気で
風も日差しも
ホント気持ちよかった。
平日なのでイベントも
ランチもお茶したところも
大混雑ではなかったのもよかった。

日頃はなんせ一人なので
節約して生活しているので
今日はお買い物熱がスパーク!

買ったのは
糸井さんのオリジナルカレー、
乾物の豆、
さんまの醤油漬け、
刻み海苔、
蜂蜜のお酒(!!)、
ブラウス、等々。

これらを並べて
いつ食べようとか、
二つ買ったのもあるので
誰にあげようとか、
考えている今も楽しい。

今日の買い物が
先のうれしいことに
つながっている、
ということね。

東京駅を降りての散歩は
久しぶりだった。
ビルも石畳も街路樹も観光バスも
ヨーロッパのようで
おのぼりさん状態だった。
(;'∀')

【補記】
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2019/04/13(土) 自家製山椒の葉煮
昨年初めて気づいて
煮てみたら美味しかった
我が家の庭の
山椒の若葉。

今年も出てきたので
事務作業の合間の気分転換に
今日は暖かかったので
チョキチョキと切って
煮てみた。

去年は母がまだこの世にいて、
煮たものを施設に
小さな瓶に入れて持って行って
(1階のロビーは飲食してよいので)
母とおしゃべりして食べたのだったなぁ。

去年の佃煮風から今回は変えて
薄味にして切ったおあげさんや
キノコも入れてみた。

昼間は初夏のようだったので
冷たいうどんの付け合わせにしたら
なかなか乙な昼ご飯になった。

いろいろな美味しいモノが
渦巻いている中で
手を動かしてつつましやかな
料理を作ることは
なんだかとっても
正しいことのようで満足。
(#^.^#)

外食や売っているお惣菜は
料理の技術は優れている
かもしれないけれど
誰がどんな気持ちで作っているか
わからないところがある。
特に大手のチェーン店の
ようなところは。

最近はバイトテロのニュースが
繰り返し流れているので
段々と食べれらなくなっている。
歳をとったということだろうか?
苦笑。

【補記】
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2019/04/08(月) ハムの押し寿司
「じゃ、洋食寿司でも作ろうかね」
と生前母は私や弟が小学生だった頃に
言っていたことを
今日突然思い出した。
その食べ物が登場するのは
私達が「友達が今度の週末に遊びに来る」
と伝えた時だったように思う。

母が作る洋食寿司とは
プリンの空き容器に
酢飯を積めて型抜きし、
小さな富士山みたいな形のご飯の上に
ハムとか焼き豚、炒り卵、
チーズなんかを乗せたもの。

今思えば刺身は高いし
廻るお寿司はなかったから
当時母が熱心に購読していた
暮らしの手帖か
NHKのきょうの料理を見て
十八番にしたのだと思う。

なぜ思い出したかというと
今日大船に仕事に行き、
帰りに駅弁スタンドで
「ハムの押し寿司」という文字を
見つけたから。

近づいて眺めていたら店員さんが
「2月からの新発売で
今のところここでしか買えないんですよ」
と声をかけてきた。
とはいえ小さな包みで
1000円とは「高いな」
と思ったけど上記のことが
パパ〜ッと思い出されたので
買うことにした。

肝心のお味は私好みで大満足。
(#^.^#)
別添えでオリーブオイルと
スパイスもついていて大人なスタイル。
何よりもハムが程よい厚みで
美味しかった。

販売元は鯵の押し寿司の大船軒。
鯵のはずっと前に食べたことがあるが
酢飯がきつくて好きではなかったけど
こちらのは酢飯の味がまろやかだった。

しかし「なぜ、ハム?」と思って
食べながら検索したら
鎌倉ハムは大船軒が始めた会社だったのね!
https://www.ofunaken.co.jp/free/rekishi

朝の残り物や白ワインと共に頂き、
ささやかだけど豊かな夕飯になった。

仕事を終えた弟も入って来て
私の駅弁を見るなり
「洋食寿司〜!」とびっくりし、
珍しく昔話を弟と少しした。
形は母の作ったそれと違って
上品な長方形だったけどね。

食べ終えたら、
あれ〜、
あんなに痛かった
口内炎がほぼ治っている〜!

懐かしい思い出の食べ物があるって
思った以上にパワフルなことなのね。
素晴らしいことなのね。

子供の頃には
なんてことないように思えることが
半世紀も経ってみると
すごく光を放っているものなのね。


【補記】
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2019/04/07(日) 水鳥、初夏の気配、花粉症
ここ数年通っている緩い筋トレ教室を
出張とその後の体調不良で
随分休んでしまった。

昨日くらいから大分元気になったので
今日はこの前書いた片道徒歩20分くらいの
都立公園にウォーキングしてきた。
(日曜は筋トレ教室、お休みなので)

公園の真ん中にある広い池では
水鳥がすいすいと
気持ちよさそうに泳いでいた。

って、そう思うのは
私が気持ちよいからだろう。
世界は私の心の鏡だからね。

口内炎はなかなか治らないけど
食事を作ってみようとか、
冬物を洗濯してみよう、
といった暮らしの中の意欲が
やっと出てきた。
それは何よりもありがたいこと。

池の向こうには春を通り越して
初夏が青いマントを広げて
立っているかのようだった。

しかし帰宅したら
花粉症がぶりかえしたのか
鼻水が止まらず。。。
(-_-;)
マスクをつけて外出したんだけどね。
部屋では窓も開けられず。。。
悩ましき平成最後の春。

【補記】
(1)一言メルマガ「ONEパラダイム」を4/1配信
   https://archives.mag2.com/0000079336/index.html?l=sih0002de5

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