つれづれ気まぐれ乳がん体験日記
進行がんと共に生きる研修講師が綴る日々の気付き
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2018/11/30(金) 出張の後の小旅行
出張での仕事が終わると
前は一目散に家に帰っていた。

それが乳がんになったのを機会に
すぐに帰るのをやめた。

その主な理由は
がんになった自分を信頼して
仕事を頂けたことが
ありがたかったのと
自分が誇らしかったので
自分の身体のねぎらいとお祝いで
延泊旅行をすることにしたから。

それと
「来年はこの世にいるかわからないし
あの世にお金は持っていけないし・・・」
ということに思い至ったのも
大きな理由。

そうしたことに気づいてからは
後泊、時には前泊して
出張先のエリアを
プチ旅行をすることに。

本格的な旅行は
元々はそんなに旅好きでもないし、
懐具合も追いつかないし、
戻ってからの事務作業の
しわ寄せもきついので
(なんせ私一人の
マンパワーでやっているので)
なかなか出来ないけど。

でもこうした仕事の後の
「未来に楽しみが待っている」
ということは
思った以上に仕事の励みになる。

好きを仕事にしている私だが
出張というアウェイの仕事の後に
「自分を癒す計画がある」
というのは想像以上に
「希望の火が胸の中に灯り続けるもんだな」
とつくづく思う。

さてそんなんで
今回の大阪出張の後は
https://ameblo.jp/oneself2012/entry-12422269486.html
浄瑠璃寺に行くことにした。

ネットでたまたま
「道が狭いので修学旅行のバスは
あまり入ってこない」というのと
「年に何度かの吉祥天立像のご開帳日」
を知って行ってみたくなったので。

さて当日の26日は月曜だったのもあり、
境内はとてもすいていて
晩秋の透明感のある気配を存分に味わえた。

それに奈良に住む中学時代からの友達が
車を出してくれたので
近くの岩船寺にも行くことが出来た。
(バスは一時間に一本)

それぞれのお寺の前で売っている
地元野菜を買ったり、
奈良絵の食器を眺めたり、
という非日常な時間がゆっくり流れて
あっという間に頭上にあった太陽は
西のほうに。

30代の頃は
こういう楽しい時間のつくり方が
下手だったなぁ。

還暦を機会にもっともっと
こういう時間の過ごし方を
上手にしていきたいなぁ。

【補記】
(1)HPを11/1付で更新。
   http://oneself.life.coocan.jp/

(2)11/27付で認定トレーナーによる
   全国のワンセルフカード セラピスト認定講座の
   開講状況を更新
   http://orion-angelica.jp/oneselfcard/

(3)この内容とはまた違う観点で綴る
   「ワンセルフカードの広場」更新
   http://ameblo.jp/oneself2012/

2018/11/18(日) 秋の恵みをグツグツグツ
「まぁちゃん、柿、いる?」
と名前を名乗らない人が
電話口で言っている。
ああ、近所のおじさんだ。

私のことを「まぁちゃん」と呼ぶのは
ごくわずかの人。
この呼びかけを聞くと
子供の頃に戻るような気持ちになる。

生前母はそこの奥さんと仲がよかったが
そこのおばさんも数年前にがんで亡くなり、
連れあいのおじさんは今年で90歳になるが
ヘルパーも生協も使わず
一人で生活しているしっかり者。

もらいに行くと庭の柿を
おじさんは高枝鋏でざくざくと切ってくれていた
「そんなに一人だから食べれないよ」
と言ったが
「おじさんも一人だし、
カラスが散らかすし」とのこと。

そして「みかんは甘くないけど、いる?」
とも聞いてきたので
「少しだけ」と言ったら
またまたいっぱい切ってくれた。

この町は「東京のマニラ」と
数年前にNHKに言われたけど、
こんなところがいいところだ。
(NHKの「72hドキュメント」で
 このように紹介された:苦笑)

もらった秋の恵みは大分熟していたので
見よう見まねでみかんは果汁を絞り、
柿は刻んで適当に白ワインと黒砂糖で煮て
寒天ゼリーで固めてみた。
色は悪いけど美味しく出来た〜!

だから小さなタッパーに
出来たゼリーの一部を入れて
くれたおじさんのところに持って行った。

今の私はこんなふうに
ただただ暮らしたい。

洗濯して掃除して常備菜を作る。

そんなことをして
ちょっとくたびれた手と頭から
繰り出されることを大事にして
仕事を続けて行きたい。

なんていうことのない
日々のありがたみや、
ここをいつか離れることの
切なさを思い描きながら
暮らしと仕事を続けて行きたい。

【補記】
(1)出張のため11/23〜26は
   メール対応や発送が遅れます。
   → https://ameblo.jp/ayari324/entry-12408341514.html

(2)HPを11/1付で更新。
   http://oneself.life.coocan.jp/

(3)10/27付で認定トレーナーによる
   全国のワンセルフカード セラピスト認定講座の
   開講状況を更新
   http://orion-angelica.jp/oneselfcard/

(4)この内容とはまた違う観点で綴る
   「ワンセルフカードの広場」更新
   http://ameblo.jp/oneself2012/

2018/11/15(木) クレンズな日
13日は午前に二の酉、
午後は神田明神に。

(フェイスブックには
当日にライブで書いたけど備忘録として。
よかったらお付き合いを)

私が行く酉の市は神社でなく寺のほう。
鷲に乗って北斗七星を従えた
可愛い菩薩様の熊手を取り換えに行くのが
だいたいの私の師走前の年中行事。
平日なので寺のほうは空いていて快適。
(*^^)v

※酉の寺に私がこわだる理由は
 http://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/masako-9/?Y=2015&M=11&D=10

その後神田明神に。
というのも秋葉原を離れたことを
「明神様にまだ報告に行ってない」
と卒業生であり
神社ツアーの専門家で講師の
あゆこさん→ http://flowreading.blog113.fc2.com/
にぼやいたら、
同行して下さると言うので
ご好意に甘えることに。

その後はトワイライトの光に包まれた
私のお勧めスポット万世橋にて一献。
https://www.ecute.jp/maach

思えば彼女はこちらの様々な講座に
ご自身の講師業の合間を縫って来てくれて
その年数を調べるとおよそ15年。
ビックリ。

同い年なので積もる話がどんどん出て
あっという間に窓の外は真っ暗。

私の親の看取りや
固定オフィスを卒業したことを
気遣ってあゆこさんは
その日の仕事を急いで終えて
来てくださったと思う。
そんなふうには彼女は言わないけど。

人が人にしてあげられることって、
こういうことだけなのかもしれない。
気遣って、でも押しつけがましくなく。
ただおしゃべりし、食べて、飲んで。

彼女はカルチャースクールの先生なので
神田明神の敷地を慣れた足取りで歩いていき、
一つ一つの小さな神社のいわれを
説明してくれた。
私はというとおずおずと
彼女の背中を追って歩いた。

そして
「この夜と昼の間の時間の光の具合と
 この季節の透明な空気の気配を
 ずっとこれからも覚えておいてください」
と未来の自分から言われたような、
空耳のような。
(#^.^#)

きっと朝からダブル詣でをしたので
そのクレンズ(浄化)の魔法ね。

そうそう、おみくじは中吉だった。
ホッ。
(って、前に介護で一番大変だったときに
 引いたら凶だったので
 → http://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/masako-9/?Y=2017&M=3&D=13

右の写真は万世橋の上で
二人で自撮りしようとしていたら
見知らぬ颯爽とした初老の女性が
声をかけてくれ、
一枚だけシャッターを押して
さっと雑踏の中に消えて行ったもの。
万世橋の精?
(^^♪

【補記】
(1)HPを11/1付で更新。
   http://oneself.life.coocan.jp/

(2)10/27付で認定トレーナーによる
   全国のワンセルフカード セラピスト認定講座の
   開講状況を更新
   http://orion-angelica.jp/oneselfcard/

(3)この内容とはまた違う観点で綴る
   「ワンセルフカードの広場」更新
   http://ameblo.jp/oneself2012/

2018/11/08(木) 話供養と還暦祝い
昨日から一泊旅行にして
座間市のいとこ夫婦の
ところに行っていた。

元々は金の亡者のわが菩提寺の住職に
腹を立て当初父の一周忌を「しない!」
(結局やったけど・・・)
としていたのでその代わりの話供養。
それといとこと私は同い年で
秋生まれなので還暦祝いとして
「大いに飲んで語り合おう!」
と前から計画していたので。

丁度じゃらんのポイントもあったので
相模大野の駅前ホテルを予約をして
気分は完全に小旅行!

小学生の時の夏休みは毎年呉にいた
祖父母の家で一緒に過ごしたから
思い出話が尽きない、尽きない。
そしてお互いの両親の個性と
生き方が強烈なので
面白いエピソードが出ること、出ること。

店を二軒はしごして喋っては飲み、
そして私はホテルの部屋で
まだひとりで夜更けまで飲んでいた。
(*^^)v

朝はゆっくり起きて
充実のモーニングブッフェをしっかりと。
(#^.^#)

懐かしい出来事は
それを共有した人と話すと
リフレッシュできるなぁ。

たくさんの思い出話があるって、
本当に素晴らしいことねぇ。

写真はいとこの家でお嫁さんが
作ってくれた珍しいペルーの
ブランデーをベースにしたカクテル。
美味かった〜!

【補記】
(1)HPを11/1付で更新。
   http://oneself.life.coocan.jp/

(2)10/27付で認定トレーナーによる
   全国のワンセルフカード セラピスト認定講座の
   開講状況を更新
   http://orion-angelica.jp/oneselfcard/

(3)この内容とはまた違う観点で綴る
   「ワンセルフカードの広場」更新
   http://ameblo.jp/oneself2012/

2018/11/06(火) たぬきからの手紙
外出から戻り
家のドアをあけようとしたら
玄関のたぬきの置物の前に赤い破片。
プラスチックのごみと思い拾いあげみると
落ち葉だった。

「ほぉ〜っ」と部屋に持って入って、
しばし眺めてみた。
そしてふと「こういうのが庶民の美意識よ」
と悦に入る。

この前アメブロに書いたように
https://ameblo.jp/oneself2012/entry-12416644886.html
「美意識」に関する本を読んだせいか、
このキーワードが時々頭の中で連呼している。

ここでいう美意識とは、
私はこれが美しいと思う、
つい見とれて足を止めてしまう、
気づくと微笑んでいる、
という感性や感情。

こんなことが身についたら、
なかなか素敵な60代ね。
(*^^)v

ところでたぬきの置物は
生前母が「私はたぬきに似ている」
と自虐的に言い出して飾るようになり、
その後私が「他を抜く、で縁起物だよ」
と言ってからは拍車がかかり
旅先等で買ってくるようになった。
今夏にそれらは大分整理したけど
いくつかは残した。
そんなたぬきの前に
一枚ぱらっと赤い葉っぱが
落ちていたのも意味深い。
母からの手紙?
(#^.^#)

【補記】
(1)毎月1日配信の一言メルマガ
  「ONEパラダイム」を11/1付で配信
   https://www.mag2.com/m/0000079336.html?l=sih0002de5

(2)HPを11/1付で更新。
   http://oneself.life.coocan.jp/

(3)10/27付で認定トレーナーによる
   全国のワンセルフカード セラピスト認定講座の
   開講状況を更新
   http://orion-angelica.jp/oneselfcard/

(4)この内容とはまた違う観点で綴る
   「ワンセルフカードの広場」10/20更新
   http://ameblo.jp/oneself2012/


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