つれづれ気まぐれ乳がん体験日記
進行がんと共に生きる研修講師が綴る日々の気付き
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2019/04/08(月) ハムの押し寿司
「じゃ、洋食寿司でも作ろうかね」
と生前母は私や弟が小学生だった頃に
言っていたことを
今日突然思い出した。
その食べ物が登場するのは
私達が「友達が今度の週末に遊びに来る」
と伝えた時だったように思う。

母が作る洋食寿司とは
プリンの空き容器に
酢飯を積めて型抜きし、
小さな富士山みたいな形のご飯の上に
ハムとか焼き豚、炒り卵、
チーズなんかを乗せたもの。

今思えば刺身は高いし
廻るお寿司はなかったから
当時母が熱心に購読していた
暮らしの手帖か
NHKのきょうの料理を見て
十八番にしたのだと思う。

なぜ思い出したかというと
今日大船に仕事に行き、
帰りに駅弁スタンドで
「ハムの押し寿司」という文字を
見つけたから。

近づいて眺めていたら店員さんが
「2月からの新発売で
今のところここでしか買えないんですよ」
と声をかけてきた。
とはいえ小さな包みで
1000円とは「高いな」
と思ったけど上記のことが
パパ〜ッと思い出されたので
買うことにした。

肝心のお味は私好みで大満足。
(#^.^#)
別添えでオリーブオイルと
スパイスもついていて大人なスタイル。
何よりもハムが程よい厚みで
美味しかった。

販売元は鯵の押し寿司の大船軒。
鯵のはずっと前に食べたことがあるが
酢飯がきつくて好きではなかったけど
こちらのは酢飯の味がまろやかだった。

しかし「なぜ、ハム?」と思って
食べながら検索したら
鎌倉ハムは大船軒が始めた会社だったのね!
https://www.ofunaken.co.jp/free/rekishi

朝の残り物や白ワインと共に頂き、
ささやかだけど豊かな夕飯になった。

仕事を終えた弟も入って来て
私の駅弁を見るなり
「洋食寿司〜!」とびっくりし、
珍しく昔話を弟と少しした。
形は母の作ったそれと違って
上品な長方形だったけどね。

食べ終えたら、
あれ〜、
あんなに痛かった
口内炎がほぼ治っている〜!

懐かしい思い出の食べ物があるって
思った以上にパワフルなことなのね。
素晴らしいことなのね。

子供の頃には
なんてことないように思えることが
半世紀も経ってみると
すごく光を放っているものなのね。


【補記】
(1)HPを4/1付で更新
   http://oneself.life.coocan.jp/

(2)3/26付で認定トレーナーによる
   全国のワンセルフカード セラピスト認定講座の
   開講状況を更新
   http://orion-angelica.jp/oneselfcard/

(3)この内容とはまた違う観点で綴る
   「ワンセルフカードの広場」更新
   https://ameblo.jp/oneself2012/


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