つれづれ気まぐれ乳がん体験日記
進行がんと共に生きる研修講師が綴る日々の気付き
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2017/06/30(金) 夏越酒
今日は夏越の祓。
江戸時代までは夏は命を落とす人も結構いたから
それに備えて今年前半を振り返り仕切り直しをして
後半に臨むための茅の輪くぐりなどの行事が生まれたよう。

今朝、テレビで「夏越ごはん」というのが
都内の飲食店で今年は出てきていると言っていた。
http://www.komenet.jp/nagoshigohan/
なるほどね〜。

そして私にとっては今日は退院記念日。
17年前の今日、周りは「めでたい、めでたい」と言ってくれて
病院を卒業したのだけど進行がんを持つ身としては
不安な気持ちがいっぱいでの生還だった。

だからこの日は自分の中での気持ちの整理を兼ねて
神社に行ったり、安息日にしたり、思い入れのある講座をしたりで、
さて今年はどうしようか?と思っていたら
この前行った隠れ家サロンからお誘いがあり
いそいそと出かけ昼呑み。
(*^^)v

今日は大震災でのあの津波の中で生き残った缶詰を
見せていただいた。
ラベルは濁流でもぎ取られても元々会社からのメッセージとして
書いていた「出会いに感謝します」という文字だけは残っていた。

その貴重な缶詰の写真を撮らせていただき、
帰りの電車の中で眺めていたら「出会いに感謝と心底思えたら、
それでその人の人生は概ねOKね」と思えてきた。

そして荒波を乗り越えた缶詰が
「そうです、歳をとってくると
そう思えるかどうかが、どんどん大事になります」
としわがれた声で喋りかけたような気がした。
結構飲んだから空耳かな?
(#^.^#)

神社には行けなかったけどよき一年の半分の分岐点だった。
誘ってくださったJ子さん、ありがとう!

【補記】
(1)会社のHPを6/1付で更新。
   http://oneself.life.coocan.jp/

(2)6/26付で認定トレーナーによる
   全国のワンセルフカード セラピスト認定講座の
   開講状況を更新
   http://orion-angelica.jp/oneselfcard/

(3)この内容とはまた違う観点で綴る
   「ワンセルフカードの広場」
   http://ameblo.jp/oneself2012/

2017/06/25(日) あきらめなかった彼女はやっぱり尊い
小林麻央さんの訃報が間断なく報道されているが
民放のワイドショーは
「あの人があんなことになっちゃって・・・」
という型にはまった取り上げ方が多くて辟易だけど
同じ病でいる身としてはなんとも落ち着かない。

気分転換に散歩すると路地裏の紫陽花は
こんな時は特に美しく心に沁み入ってくる。

ステレオタイプ的な民放のワイドショーの中で
断片的に紹介されている彼女のブログだけど
私が注目するのは彼女は
「あきらめなかった」ということ。
どんなときでも「あきらめなかった」人、
そして話というのは人の心に響く。

独身でいる私は「希望」というものをたやすく
手放しやすいものだから
「あきらめなかった」人のことは眩しく見える。

今の自分のがんはとりあえず落ち着いていて
別の意味で親のことで
ぬかるみに入り込んでいる感じだけど
未来、あるいは来世(?)の自分から見て
いつでも「あきらめなかった」人間でいたい、
と思う雨の日曜日。

【補記】
(1)会社のHPを6/1付で更新。
   http://oneself.life.coocan.jp/

(2)6/26付で認定トレーナーによる
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2017/06/23(金) 化け猫はいるけど化け犬はいないね
先日、アメブロに
http://ameblo.jp/oneself2012/entry-12282614623.html
中古で3500円もするのに
気になっている本があると書いたが
それが日に日に高まってしまい、
ついについにこの前
ポチッと押してしまった〜。

その題名は『夜廻り猫』。

どちらかというと
犬派なのになぜか猫の、それも漫画。
でも読んだら、やはりとにかく面白い。
今の心境にあまりにしっくりなので
もったいないので毎晩、一話ずつ
ゆっくり読んでいる。
好きな本ほど遅読の傾向。

そうこうしていたら
もう一匹(?)猫が手元に。
(#^.^#)

それはお客様に頂いた金沢の
豆菓子の容器に描いてある招き猫。
お豆は大好き!
甘いのもしょっぱいのも。
珈琲にも豆同士であうけど
酒のお供にも。
(*^^)v

そこでほろ酔い頭で
猫モード(?)で考えて思いついたことを
備忘録として


1.化け猫は古今東西あるけど化け犬はない。

2.犬に対してよく用いられる「忠実」という
  言葉も猫にはまず使われない。

3.人に対して犬より
  猫は遥かに独立の立場を取っている。

つまり人間の思い通りにいかない存在、
それが猫。
今の私の両親にまつわる状況もそんな感じ。
だからかな?、
なんだか気になるのよね、猫。

【補記】
(1)会社のHPを6/1付で更新。
   http://oneself.life.coocan.jp/

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2017/06/20(火) ヴィンテージ・グラスからのメッセージ
最近は仕事と家事の合間時間を見つけては
自宅の押し入れの中の不用品を処理している。
要は断捨離ね。

なんせ築50数年の家でその間、引っ越しなし。
両親は旅行に行っては雑貨や工芸品を買うのが
大好きだったからすんごいガラクタ(?)の山。。。。

そんな中からたまによいものも見つかる。
画像はたしか亡くなったおばあちゃんからの贈り物。
母との結婚を反対された父は勘当同然で
東京に来て断絶していたが
仕事の昇進や私の誕生を機会に
祖母から和解を申し入れ、
その上京の際にお祝いとして持ってきた
と聞いているからおよそ60年前の品。

今見ても洒落たこのショットグラスを
人見知りで家に引きこもりがちな祖母は
一体どこでどうやって買い求めたのだろう?
5つくらいあったようだが
3回の引っ越しで割れて3つが残るのみ。

いのちの時間のはかなさを思う時ほど
懐かしい物は妙に美しいわね。

と思って窓辺に並べて
うっとりと見つめていたら
「そうです、
 懐かしいものをなるべく捨てないでください。
 そして思い出を話してください」
という声がどこかから聞こえたような昼下がり。

日が陰るのを見計らって今日は
これから母の面会に。

【補記】
(1)会社のHPを6/1付で更新。
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(2)5/28付で認定トレーナーによる
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2017/06/15(木) 希望と辛抱のぬり絵
”ははのみたゆめ こんなゆめ

 はるののはらに にじのはな

 みんな みんな あつまって

 このよと あのよの さかいめを

 うたのほしと 
 いろのたねが はじけとぶ”
   
     by マサコ

母が施設に入ってもうすぐ一ヶ月。
当初は毎朝荷物をまとめては「帰る、帰る」、
その後はエレベーターの前に立っては
「あけて、あけて」だった模様。(職員の人の話)

昨日行ったら「私、結構ここで人気者なのよ」。(苦笑)
複雑な気持ちだが馴染んでくれたようでホッ。。。。

1週間前に届けた歌詞が書いてあるぬり絵が気に入ったようで
得意げに見せてくれた。

これだけ書くと母は普通そうだけど
実は昨日は行ったら補聴器を失くしていて
職員の人を二人も巻き込んで探していた。
私も一緒になって探していたらあっという間に1時間経過。
結果的には食堂の片隅から出てきた。

そして着ている服は食べ物がたくさん付いている。
他の人を見たけどこんなに汚れている人はいない。
いったいどうやって食べているのか???

リハビリは体を動かすのは好きなようだが
脳トレ的なことはどうも出来ないので
なんだかんだ言って避けたり、
勝手にルールを変えてしまうそう。。。
( ;∀;)

とにもかくにも私にとっても母にとっても
希望と辛抱をつなぐ梅雨、そして夏になりそうね。

【補記】
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2017/06/08(木) LIFE is 不安タスティック!?
今月はどんなことが起きるのだろう?

というのは一ヶ月前に
「今月はどんなことが?」と書いたが
http://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/masako-9/?Y=2017&M=5&D=4
5月は結果的には母が病院から介護施設に移動した。

面会の度に確認できるのは
母は空想の世界に生きている、ということ。

例えば「職員の人は知らなくて
古株の人だけが知っている
秘密の出入り口が奥にあってね、
そこを出るとタクシーが待っていて家に帰れるのよ。
早く私もそれを教えてもらいたいわ」
( ;∀;)

そんな老人ホームの秘密のドアの映画を
スタジオジブリにでも映像化してもらいたいわね。
( 一一)

このまま母は家に帰れずに一生が終るのか?
父もどんどん衰弱しているから
朝起こす時に覚悟しながら声をかける毎日。

だからホント、
LIFE is 不安タスティック!

これは確かみうらじゅん氏が
ほぼ日かなにかで語っていたこと。
(↑うろ覚えだけど)

彼の説は
「『不安』に『タスティック』をつけることによって、
毎日を楽しんで行こうじゃないか、
というように自分を洗脳できる」。
(#^.^#)

私の不安タスティック作戦は
節約(←時間とお金の両方ね)料理を楽しむこと。

とはいえ仕込んだり、洗ったり、
片づけるとこんな品数でもあっという間に時間が〜!

【補記】
(1)会社のHPを6/1付で更新。
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