つれづれ気まぐれ乳がん体験日記
進行がんと共に生きる研修講師が綴る日々の気付き
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2024/02/25(日) ミモザ
冷たい雨の一日だったけど、
午後からお花屋さんが主催の
お菓子とお茶付きの
ミモザのリース作りに参加して
脳に刺激を与えた日曜日。

写真だけ見ると、
春が来たみたいねぇ。

写真だけ見ると、
お洒落な都心に行ったみたいねぇ。

でもここは近所のカフェ。

大好きだった大衆食堂ホトリの跡地に
コロナ禍になって出来た、
区とURが実験的に運営しているもの。

不器用な私だけど、
ミモザのモフモフと、
終わった後の甘いもので
心とお腹が栄養満点に。

何より黄色という色だけでも
凍える寒さの日には
気持ちを持ちあげてくれるよう。

それに優しい先生が
「いくらでも聞いて下さい」
というスタンスで
こまめに廻って下さり、
ほんと甘え放題だった。
(苦笑)

樋口一葉さん一枚で
お釣りがくる価格だったのも
ありがたかった。

だからまた甘えたく、
いえ、参加したくなっている。
(笑)

【補記】
(1)2/1付でHP更新
   http://oneself.life.coocan.jp/

(2)認定トレーナーの開講日程 を1/26付で更新
   http://orion-angelica.jp/oneselfcard/

(3)この内容とはまた違う観点で綴る
   「ワンセルフカードの広場」
   https://ameblo.jp/oneself2012/

2024/02/19(月) 通院日の楽しみ
先週金曜は定期的に通っている、
がんのかかりつけ医の
クリニックへ。

私にとって通院はハレとケの間。

えっ、ケとは何か?っていう方も
いらっしゃるかしら?
(いや、いないか。。。
 って、誰に言っているの?(;^_^A)

一応、辞書によると、
ケは漢字で書くと「褻」(らしい)。
よそゆきでないこと、
ふだん、日常、わたくし。

ハレはその反対に位置する言葉。

だから通院は厳密には
ハレの日ではないけど、
少しお洒落に気を配り、
電車に乗って行くので、
私にとってはケから脱け出る日。

ハレの割合が少なくケが殆ど、
というのがここ数年のわたくしの暮らしぶり。
(苦笑)

行き帰りにどこでランチやお茶を?とか、
地元ではみかけないお惣菜や乾物等を
見つけるのがささやかな楽しみ。

ということで行ってきた
2/16のD先生のクリニックは大混雑。
予約時間を1時間以上オーバーしたので
終わったらお腹すきすぎだったけど、
こういう時にどかんと食べると、
加齢も相まってか、
あとで調子悪くなるので
クリニックの向いの蕎麦屋で軽く。

その後乗り換えターミナルで
昨年オープンして
気になっていたカフェで
ケーキと珈琲を。

病院の日を憂鬱にするのも
一つの選択だけど、
道中に自分なりの楽しみを見つければ
どこかに一筋の光が射しこむはず、
というのが私の通院おまじない。

この日の結果はまた後日にだが、
少なくとも自分の中の
ハレとケのバランスを
整えた気がする一日だった。

【補記】
(1)2/1付でHP更新
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2024/02/15(木) マイバレンタインDAY
昨日は多くの人が
それぞれの愛を祝い贈る一日、
つまりバレンタインDAYだった。

で、私は、というと
お世話になった人2件に
数日前に小さなチョコを送ったけど、
もらうのは無し。

でもその替わり、
と言ってはなんだけど、
マーマレード、きんかん、
再度の自家製ドイツパンが届き、
ありがたかった。

だからfacebookに飛び交う
色んなチョコの画像を
落ち着いて眺めていられた。
(苦笑)

マーマレードは
友達の80を過ぎたお母様の手作り。

きんかんは
贈ってくれた方のお友達の
農園の贈答用大玉。

ドイツパンは
この前送ってくれた友達が
今度はドイツの古代小麦の粉を
使って焼いてくれたもの。
持ちあげたらずっしりなので、
思わず測ってみたら、
一つが500g弱×2の力作だった。

メールでそのお礼や近況を
やり取りしただけだけど、
ふわっと柔らかな空気が
運ばれてきたようだった。

「人」と触れ合う温かさを、
じんわりと味わった
今年のバレンタインだった。

これこそが、
「人が人らしく生きることよねぇ」
なぁんて思っている。

【補記】
(1)2/1付でHP更新
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2024/02/08(木) 没にするはずだった雪景色
月曜は夜から大雪、
そして雷鳴もすごかった。

ということを翌日に書こう、
と思っていたけど、
日々の諸々(?)で4日も経ってしまい、
書くのはやめに。

でもほぼ日の対談を読んでいたら、
伊集院光さんがご自身のラジオで
「後悔してることありますか?」
というテーマに、
「子供の泣き顔が残ってない」
というメールが来た話をしていて、
はっと思った。

そのラジオの投稿者さんは、
お子さんの泣き顔の写真は失敗で、
笑顔でこっち向いてるやつだけを
「いいやつだから」
って残してきちゃったら、
「大事なものが
全部切られてる気がする」と。

そうねぇ〜。

うちも姪っこが一つだけ晩年の両親の
お正月のたわいもない会話を
スマホ動画で残しいて、
ある時それを聞かせてもらったら
もっと記録しておけばよかったと
歯ぎしりしたい思いになった。

このブログもたま〜に
アトランダムに見返すと、
夜にダイエット目的で
近所をちょっと走っていた
10数年前の路地裏の
ピンボケ写真から
案外色んなことを
思い出すことが出来たりする。

無駄だと思うものや、
ノイズとして排除してしまおうとするものも、
「今の私の幸せ」を構成する
ピースの一つとして、
きっといつか懐かしく
思い返したくなったりするのよねぇ。

だから月曜の雪の日のことも
もう少しだけ書くと、

一旦帰りかけた弟も
結局泊まることにして戻ってきたので、
降りしきる雪で二人ずぶぬれになりながら
患者さん用の駐車場の
雪かきを終えたら、
真夜中になっていた。

翌朝も夜中にまだ降った雪があるので、
今度は起きてこない弟をあきらめ、
ひとりで雪かきして開院した次第。
えらい、私!
(笑)

でも数年前に買っておいた
融雪用の塩を初めて撒いてみたら、
労力的に随分と助かり、
翌日の筋肉痛は腕に少し出ただけだった。

今回の教訓、
その1,塩の力は思った以上にすごい
その2,帰宅が遅いご主人がいる既婚者は
    毎晩大変だなぁ
    (苦笑)
    ↑
    夜中に台所を使い、
    入浴は風呂場の扉まで
    水浸しにしていた我が弟。。。。
    (;^_^A

画像はまだ降り出したばかりの
月曜の夕方の家の裏。

【補記】
(1)2/1付でHP更新
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2024/02/01(木) ドイツ仕込みのパン
数日前のことになってしまうが、
友達がパンを焼いて、
宅配便で送ってくれた。
(私の大好物の奈良漬けも入っていた)

パンを小分け冷凍にしてふと思ったのは
「彼女の存在は
 私にとっては紛れもなく『友達』。
 でも『仲間』ではないな」ということ。

これに関して理屈ぽいことを
書いたのが今日のブログ。
(だから興味がある人だけ読んでね:苦笑)


私には(勝手にだけど)
「仲間」と言ってもよい人が少しいる。

でもパンを送ってくれた彼女は
仲間でなくあくまで「友達」だ
(と思う)。

そこで気づいたことは、
仲間って仕事とか遊びとか
何か同じ目標を持ってる人達だということ。

友達っていうのは
一緒の方向を目指してない、
何の共通目的もない関係
(じゃないかな)。

だって「仕事仲間」とは言うけど、
「仕事友達」とは言わないものね。

彼女は中学から唯一音信が続いている人。
でも昭和の適齢期にさっと結婚し
ご主人の仕事の関係で
奈良に引っ越してしまった。
だからリアルに会うのは
年に1回くらい。
思えば昨年は一度も会わなかった。

それに元々文武両道でなんでもこなす人で、
私とは大違いで
「同じ区立中学に通った」
という接点以外はないのだ。
そう思うとよくぞ半世紀以上も
仕事バカの私と付き合いを
続けてくれたものだ。

今回のパンもご夫婦で夏に
ドイツに行った際に
(彼女はドイツにも精通している)
手に入れた酵母で焼いてくれたので、
酸味と甘みのバランスが絶妙で、
とっても美味しかった。

ところで前述の友達と仲間の定義を
もう一度、整理すると、
「目標を共有しない人が友達」。

だから彼女とは友達だから、
損得のことは考えないでよい関係。
(↑こういう関係が私は少ないなと痛感・・・)

彼女もきっとそうだから
損得抜きで、
おそらく休みの日をつぶし、
台所を粉だらけにし、
レシピを翻訳しながら焼いて、
梱包してくれたのだろう。

そう思うと、ますます美味しく感じるパン。
夕飯に食べると白ワインが進む〜。
でも無くなるのが惜しい〜、
という悩ましさで葛藤しながら、
冷凍庫を覗いている。

【補記】
(1)毎月1日は一言メルマガを2/1に配信。
  
   バックナンバーはないので
   読み逃した方は
   直近号だけ下記(2)のHPトップで。

   今月号は30年以上も前に聞いた時は
   冗談にしか聞こえなかったタモリさんの
   含蓄ある一言。

   まだ未登録の方は
   https://www.mag2.com/m/0000079336.html?l=sih0002de5
  
(2)2/1付でHP更新
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