つれづれ気まぐれ乳がん体験日記
進行がんと共に生きる研修講師が綴る日々の気付き
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2023/08/28(月) 食べ物の約束
昨日は仙台の友人と二年ぶりに。

当日のプランは「お任せ」と言われ、
彼女は前日は別の友人と
TUBEのコンサートだというので、
お疲れだろうし、
まだまだ残暑だしと
困りつつも張り切って考えたのは、
上野散策。

その一つ目は
(何度もこのブログに登場している)
国際子ども図書館。
(昨年は初夏に。
 http://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/masako-9/?Y=2022&M=6&D=21 )
彼女は前から探しているけど
見つからない幼少期に
好きだった絵本があるそうなので。

ランチは色んな人のSNS投稿で
気になっていた
上野公園の中にある
「韻松亭」。
人気のお店なので
予約を入れておいた。

先月の青山の中華の時も実感したが
http://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/masako-9/?Y=2023&M=7&D=14
こうして前から
好きな料理店を予約しておくと、
その日が近づくまで
楽しみがじんわりと続く。

ずっと続く35度越えの日々にも
「ここを乗り越えたら、
 〜が待ってる。
 だからバテテはいられぬ。
 最善のコンディションで臨みたい」
という具合にプランが
予想外に陰で私を励ましてくれた。

更に発見したことは、
食事の約束というのは、
未来の楽しみを想像して
唾液をためることができる!
(笑)

で、肝心の昨日は、
全てがスムーズだった。
神様、ありがとうございます!

まず昨日の都内の気温は32度。
酷暑で鍛えられた体にこれは楽勝。
それに上野公園は敷地全体が森だから
その緑と木々の香りで結構涼しく感じた。
雨は移動の時にちょっとぱらついたけど、
なんとか大丈夫だった。
(渋谷などはゲリラ雷雨だった模様)

彼女が長年探していた絵本は
館内のPCで椋鳩十さん作と判明。
デジタル保存もされていたので、
そのPCで閲覧ができ、
友人はハンカチで目頭をぬぐっていた。
よかった、よかった。
(私も前にここで「小さな飛行機」を
 半世紀ぶりに手にしたら涙がこぼれた)

ランチは遅めの時間しか
予約できなかったのが功を奏し、
お昼のお客様が丁度はけて、
途中から貸し切り状態。
噂通りの風格ある建物と眺め。
お食事も一口大にして盛られた
美味な御膳で二人とも大満足。

散々飲んで喋って店を出ると
夕方が近づいていて、
見上げると夏と秋の雲の
行き合いの空でいと美し。

昨日の教訓(?)は、
食べものの約束は、
わかりやすく楽しみを作りやすい。
(#^.^#)

【補記】
(1)8/1付でHP更新
   http://oneself.life.coocan.jp/

(2)認定トレーナーの開講日程 を8/27付で更新
   http://orion-angelica.jp/oneselfcard/

(3)この内容とはまた違う観点で綴る
   「ワンセルフカードの広場」
   https://ameblo.jp/oneself2012/

2023/08/25(金) 池袋大橋
先日突如延期になった検査のため、
http://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/masako-9/?Y=2023&M=8&D=20
(数日前になるが)またまた猛暑の中を。

実はこの検査場所は
いつもの大学病院が混んでいる時や
主治医のところではできない検査時に
斡旋されるもので、
クリニックがある区営の健康センター。

23年の通院歴の中では
この検査施設に回されたことは
何度かあったので通い慣れた場所。

駅から治安が悪そうな道を延々歩き、
巨大陸橋を登ると、
線路が錯綜し、
東武と西武が相対し、
ラブホテルが林立し、
という光景が広がる。

強い日差しの中を
「医者の急病で二回も〜」
と不貞腐れながら
この景色を横目に歩いていたら
頭の奥がピピっと。

ちょっと立ち止まって
カメラに収めているうちに、
あああ、わかった〜!、
天気の子だ〜!!

調べてみるとここは
「池袋大橋」というそうで、
映画の中では帆高達が
逃げている途中で
突然雪が降り出した場所。
アニメ好きには聖地らしい。

そう思って見ると
美しく見えてくるし
何よりも「ザ・東京」の絶景ね。

「美しい景色を探すな。
 景色の中に美しいものを見つけるんだ」
と言ったのはゴッホだっけ?

景色だけでなく、
生き方や美しいものは、
「どこにあるんだろう・・・」と、
探し求めるものではなくて、
本当はいつも自分の目の前に
「在る」はずと思って暮らすと
毎日はきっと宝探しみたいね。

ところで今回は先方の都合で
交通費が二重にかかったので
帰り際に受付で
ちょっと文句を言ったら
500円のクオカードをくれた。
もしそのまま帰ったら、
くれんのかい!?
ヽ(`Д´)ノプンプン

それに交通費は500円では
足りないんだけど・・・。
(苦笑)
ま、原則は豊島区民用の
施設だから我慢我慢。

そうそう、
なんの検査だったかというと、
悪玉コレステロールが
ちょっと高くなっているから
乳がん主治医が心配しての
首の血流を調べるというものだった。

でっ、私の首の血管は
いたって綺麗だそう。
だよね〜!
(^^)/

近所のかかりつけの内科医は
「このくらいのオーバーは許容範囲」
と前から言ってくれてたし、
今回の検査医も同じ見解だった。
ホッ。

【補記】
(1)8/1付でHP更新
   http://oneself.life.coocan.jp/

(2)認定トレーナーの開講日程 を7/26付で更新
   http://orion-angelica.jp/oneselfcard/

(3)この内容とはまた違う観点で綴る
   「ワンセルフカードの広場」
   https://ameblo.jp/oneself2012/

2023/08/20(日) 今はないけど確実にあった風景
先日のことになるが
ドクター急病で検査が出来なかった日は
https://ameblo.jp/oneself2012/entry-12815204680.html
帰りに地下街をふらふら歩いていたら
「昭和レトロ展」のポスターが目に入った。
検査は延期で思わぬ時間が出来たので
まっすぐ帰らず寄ってみることに。

デパートの催事場で開催のそれは
最上階フロアのエレベーターの扉が開くと
ナポリタンとかタコ焼きの匂いが立ち込め、
食べるコーナーは大混雑。
そこですいているスペースを探して歩くと、
ジオラマコーナーに。

わわ〜っ、
昭和30年代後半の池袋駅前でないの|!

実はほんの1年くらいだけど、
ドンピシャ、この頃、
我が家はこの池袋に住んでいたのだ。

今なら「池袋なんていいわねぇ」
と言われそうだけど、
あの頃の東京はどこも
大抵うらぶれた町だった。

池袋の駅前は両足のない傷病兵が
軍服を着て膝をついて
アコーディオンで物悲しい軍歌を弾いて
物乞いをしていた。
(まだ戦後10年ちょっとだったから)
とにかく子供には怖い駅前だった。

そんなことを思って見ていたら
いくつかの記憶が蘇ってきた。

そうそう、
昔の東武百貨店のマークはこれこれ。
そうそう、
デパートのすれすれまで家が建ってたよ。
(*_*;

池袋に住む前は荻窪の四畳半一間の
アパートにいたのだが
(映画「ALWAYS 三丁目」まんまの世界だった)
南京虫(←死語?絶滅種?)が出て
住むのが大変になり、
友達の家に遊びに行くと
「東荻荘の子とは遊んじゃいけないってさ」
と言われるようになり、
さすがの気丈な両親もへこんで
池袋に引っ越したのだ。

この時期、私はほんとは
幼稚園に行く年頃だったけど、
家計のきりつめで
同じような経済事情のアパートの子と
日がな一日遊んでいた。
だからなのか写真が一枚もない。。。

さてさっき時々チェックするライターさんの
noteの文章をまとめ読みしていたら
レトロ展を観た私の気持ちに素敵な輪郭を
つけてくれるような文章を発見。


”メールやLINEが消えて、
 写真やビデオが消えて、
 ソーシャルメディアの
 ぜんぶが消えてしまったとしても、
 それは「あった」んだ。
 自分の大事なあの人は「いた」のだし、
 それは「あった」のだ。

  〜古賀史健
 「その記憶が消えてしまったとしても。」より〜

今や必需品のスマートフォン。
でもよくよく考えたら、
私自身はスマートフォンなんてないままで
生きてた年月の方がずっと長いのよね。
(;^ω^)

だから元々は「あったこと」を、
自分の中に「想い出」として残すことを、
身に付けていたはずなのに
この感覚を忘れていたわ。

メールや写真が消えしまったとしても、
それは確かに「あった」んだ。

あの催事場でのジオラマの周りには
同年代の方が数名、
私のようにガラスに顔がくっつくほど
見入っていた。

きっとじっと見ることで、
「あったこと」として、
ずっと消えない何かを
焼き付けていたのだろう。

焼き付けて
消えないものになった記憶は
決して失われないものになるはず。

【補記】
(1)8/1付でHP更新
   http://oneself.life.coocan.jp/

(2)認定トレーナーの開講日程 を7/26付で更新
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   「ワンセルフカードの広場」
   https://ameblo.jp/oneself2012/

2023/08/14(月) 天国からの臨時収入
あの世からのお小遣いは
15,000円と決まっているのかな?

んなわけないか・・・?
(;^ω^)

2年前の秋のお彼岸に
亡き母の愛用カバンを開いたら
15,000円のピン札が出てきた。

http://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/masako-9/?Y=2021&M=9&D=20

そしておとといは15,000円が
またまたピン札で
思わぬところから転がり込んだ。

お盆やお彼岸は霊界の蓋が開く、
と言われているから
平凡に生きている者にも
天界のおめこぼしがあるのだろう。

今回のお小遣い(?)は
両親が生前に買った衣類乾燥機に
発火の恐れがあるそうで、
そのリコール。
(我が家の物干しは北側なので
 母が苦肉の策で父にねだったもの)
両親は珍しくユーザー登録していたみたい。

この品は2007年製で
うちの購入は2008年。
だから古くて出力も弱いので、
洗濯ものは自分だけになっての
ここ数年は放置状態だった。

届いた書類を斜め読みし、
「1,500円の返金かぁ〜、
 まっ、手数料ね」と思っていた。

届いた現金書留を開封すると、
あわわー、
(*_*;
諭吉先生と一葉女史のお顔が!
説明書類をよく読んだら
金額を一桁間違えていた。
(苦笑)

15年も前の製品の返品に
15,000円もバックなんて
パナソニックさん、太っ腹〜!
松下幸之助さん、ありがと〜!

今絶賛(笑)読書中の放浪記に
http://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/masako-9/?Y=2023&M=8&D=9

”神様!
 私は男なんてどうでもいいのよ。
 お金がほしくてたまらないのよ”
と芙美子女史は
チャーミングに綴っていらっしゃる。

そうよね。

そして、
お金って、労力なく
ポ〜ンと入ると
心の底から嬉しい!

「二度あることは三度ある」
を密かに願いながら姑息にも
神様に健気なところを見せようと、
昨日はこれを使って
仏花を携え墓参り。
(東京は7月がお盆なので
 先月に墓詣でしたので
 行かなくてもいいんだけど)
日頃お世話になっている方に
お菓子を送る手配もし、
我が家の仏壇のお供えも買い足した。

さて、と、、、。
残ったお金は美容院と
外食に使おう〜っと。
(^^)/

【補記】
(1)世の中はお盆ですが
   カード類の発送、認定書の発行等
   通常通りに行ってます。

(2)8/1付でHP更新
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(3)認定トレーナーの開講日程 を7/26付で更新
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2023/08/09(水) ブラックマサコに栄養を
これが100年も前に書かれた文章!?、
と驚かされながら、
数日前から林芙美子の
「放浪記」を読んでいる。

なんでこんな古い本を
読んでいるかというと、
先月の『100分で名著』
で取り上げられていて
俄然読んでみたくなったから。

今まで私はこの放浪記は
文語体で書かれた、
健気で幸薄き女性の
貧乏くさい一代記と誤解していた。

でも全く違っていた。
まず口語体だし、
日記だから読みやすいのだ。
森光子演じる舞台の「放浪記」は
昭和の男性が自分達に都合よく
脚色した別物だったのだ!

なによりも躍動感溢れた
本音のオンパレードで、
読むだけで自分の中の
ブラックな部分が呼応し、
祓われていくよう。

そこで写経(?)のつもりで
ちょっと書き出してみると、


★えへだ!
 あんなに大きな数字を毎日毎日
 加えてゆかなくちゃならない世界なんて、
 こっちから行きたくありませんよだ。

★富士山よ
 お前に頭をさげない女が
 ここに一人立っている。

★本当に死にたいなんて考えないのだけど、
 私はまるで兎がひとねむりするみたいに、
 死にたいと云うことを心安く云ってみる。

★この人は有難い程親切者である。
 だが会っていると、
 憂鬱なほど不快になってくる人だ。

★あの編集者メ、
 電車にはねられて
 死なないものかと思う。 

これらを読んでいると、
日頃のうまくいかないことや、
心がクサクサすることに対して
「まぁまぁ、
 生きてりゃ
 そういうこともあるよ。
 生きてくってことは、
 そういうことよ」
と言ってもらっているよう。

少し前にあさイチに出演した
ジェーン・スーさんが
「自分の感情の蛇口をキュっと締めて、
 感情を流出させないでいることが続くと、
 感情の流れが止まって
 しんどくなってしまう。
 だから時にはその蛇口を開いて、
 感情をジャージャー流してあげると
 元気になる」
というようなことを仰っていたが
放浪記の文章はまさにスーさんの
この蛇口論に相通じるものだ。

今回のEテレで解説役を務めた
小説家の柚木さんが
芙美子が色紙を求められると
書いていた言葉を紹介していて、
それは
「花のいのちはみじかくて
 苦しきことのみ多かりき」。

でもこの続きの言葉を芙美子は
心を許した同業者にだけ書いたそう。

ワルな自分がいることを
認めた人が書くからこそ
輝きを放っている
肝心な結びの言葉は

「風も吹くなり
 雲も光るなり」。

だから正しくは

”花のいのちはみじかくて
 苦しきことのみ多かれど
 風も吹くなり
 雲も光るなり”

これが私の頭の中で
今もこだましている。
そしてこれからも
残響していくだろう。

とにかく
芙美子、かっけー!!
(^^)/

さてさて令和の今は
台風の進路が悩ましいですが、
それぞれに
良いお盆期間でありますように。

【補記】
(1)8/1付でHP更新
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2023/08/04(金) 桃は柔らか派
酷暑と診察や検査が
ちょこちょこあるので
「どこにも行かない」と
決めた私の夏。

人は行くところがないと
誰かに優しくしたくなるものだ。

人って、私のことだけど。
(苦笑)

数日前にふと思い立って
脳梗塞でリハビリ生活のいとこに
岡山の桃を送ったら
お嫁さんから
「最高に美味しい」の
「最高」が5つも入った
メールが届き嬉しくなった。

桃にした訳は、
呉の祖父母のところで過ごした
小学生の頃の夏休みに
祖母は隣の県の岡山の桃を
いつも箱買いしてくれていたから。
それを私もおそらくいとこも
たいして感謝もせずに食べていた。

「そんな夏だったねぇ」
と言いたくて桃に。

メールを見ていたら
自分はここ数年、
桃を食べていないことに気づいた。
高いし剥くのが面倒だし。
(;^_^A

でも無性に食べたくなり、
ちょっと奮発して
岡山産の大きな桃を買ってみた。

久しぶり過ぎて
剥き方さえ忘れていた桃を
夕飯の後に食べてみた。

とろりーん。

岡山の桃はとっても柔らかい。
桃はこうでなくっちゃ!

食べていたら、
おばあちゃんちの畳の匂いや
いつも廻っていた
扇風機の風の気配が蘇ってきた。

口の中は甘さで、とろりーん。
頭の中は思い出で、もわわーん。
(#^.^#)

画像の手前に映っているのは
「桃パン」。
頭の中が今日は桃一色だったので
思わず買ってしまった。
実物は桃によく似ていたが
バッグの中で
本当の桃に押しつぶされてしまった。

【補記】
(1)毎月1日は一言メルマガを8/1に配信。
  
   バックナンバーはないので
   読み逃した方は
   直近号は下記(2)のHPトップで。

   今月号は8/6にちなんで
   原爆で親を亡くした母が
   生前に言っていたこと。

   まだ未登録の方は
   https://www.mag2.com/m/0000079336.html?l=sih0002de5
  
(2)8/1付でHP更新
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