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2023/01/16(月)
大河にみる「ウサギとトラ」
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気づくとこちらのブログは 間があいていた。 (;^ω^)
ちょっとだけどオンライン仕事が続き、 アメブロのほうを書いていて、 気づくと2023も2週間が経過・・・。 (;^_^A
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土曜に書いたアメブロ 「ワンセルフカードの広場」は もう読んで頂いたかしら? https://ameblo.jp/oneself2012/entry-12784233011.html
そしてその翌日の 昨日の大河をご覧になったかしら?
何が言いたいかというと、 アメブロのほうに書いた 「うさぎは可愛いだけの動物か?」は 昨日の大河のエッセンスを 予知したかのようなタイムリーさで 内心ちょっとエッホン。 (#^.^#)
そういえば昨年の鎌倉殿も 放送前にその回のコンセプトを 予知していたことがあった。 (とこれまた自慢) http://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/masako-9/?Y=2022&M=9&D=18
さて昨日の大河のモチーフは ウサギとトラだった。
寅の年の寅の日の寅の刻に生まれた、 とされる松平元康 (のちの徳川家康)だが、 題名に表されるように 「どうする?、どうする?」 とおびえまくっている。
その中で岡田准一扮する織田信長が 「待ってろよ、俺の白うさぎ」 というセリフはネット上で 話題になっているらしい。 (Twitterはやってないけど:苦笑)
昨日の第二回では 本当は卯(うさぎ)年生まれの家康だが それでは弱いイメージになるからと 時間をずらして前の年の寅年に 生まれたことにしたという描写があった。
また少年の元康はやられっ放しでなく、 一瞬だけど凛々しく豹変したり、 青年になった彼は 武力でなく理論と言葉で 敵を圧倒する場面もあった。 (その後また可愛くおびえまくるのだが)
鎌倉殿ロスだったが、 「どうする家康」の松潤さんの 命からがらのびっくり顔は 魅力的でなかなかの演技。 松潤はこういう風に使うといいのよね。 ↑ って、あんた、どういう立ち位置?、 と自分突っ込みを入れつつも、 「役者って、やっぱり使い方次第だわ」 と思う次第。
ウサギとトラの気質を持った主役を 演じられるのはやはり彼しかいないのでは? 昨日は大河の主役らしい華も出て来たし。 さすがジャニーズ!! (^^)/
そしてアメブロに書いたように 卯年の今年は大河だけでなく、 世の中もきっと展開が予測がつかない、 でも楽しい流れが待っている、 と思いたい。
画像はブログの内容と あんまり関係ないけど、 お正月にお年賀として届いた ビーズの手作りうさぎリング。
るり子さんのお友達で ニット作家のいいりんさんからのギフト。
【補記】 (1)1/1付でHP更新 http://oneself.life.coocan.jp/
(2)認定トレーナーの開講日程 を12/27付で更新 http://orion-angelica.jp/oneselfcard/
(3)この内容とはまた違う観点で綴る 「ワンセルフカードの広場」 https://ameblo.jp/oneself2012/
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