つれづれ気まぐれ乳がん体験日記
進行がんと共に生きる研修講師が綴る日々の気付き
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2021年7月
前の月 次の月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新の絵日記ダイジェスト
2021/09/24 銀河からやってきた犬
2021/09/20 天国からの臨時収入
2021/09/18 瀬戸内海のオリーブ園に惹かれて
2021/09/07 大福大名
2021/09/04 赤い食べ物の夏

直接移動: 20219 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200312 11 10 9 月 

2021/07/08(木) お赤飯
昼前にメール処理がひと段落したら
久々に家電が鳴った。

「腰の調子どう?
 お赤飯炊いたから持っていくよ」
とご近所さんの声。

先月腰が痛くてよろよろ歩いていたら
道でばったりお会いし
「家のことは最低限よ」
と言ったので心配してくれたよう。

腰はとっくによくなっているけど
先方の家への道の途中まで
走り出て行ってありがたく頂く。

思えば生前の母は
「炊くのが難しい」と言って
家でお赤飯を炊いたことがなかった。
唯一食べることができたのは
通っていた小学校では行事があると
紅白すあまと赤飯を土産にくれたので
その時だけ我が家の
食卓にそれがのぼった。

今回おすそ分けしてくれたのは
母が仲良くしていた人で
元々は看護師さんだけど
料理の腕を買われて
ある家の専属お手伝いさんに
スカウトされたほど料理上手。

数年前の私は
「人生で何が一番重要か?」と
もし問われたら
「仕事、そして友達」
と迷わず答えただろう。

「ご近所付き合い」というのは
全く考えてこなかったし
その重要性を
まるでわかっていなかった。

だけど還暦を越え、
事務所を手放し、
さらにコロナ禍となり、
長引く自粛生活の中で、
独り身にとって友達も大事だけど、
困った時に手を差し伸べてくれる
「ご近所」という存在のありがたみを
改めて感じるようになった。

歳を取ることで
大切なものは変わっていく、
というか「本当に大切なものに
気づいていくのだな」
と艶々のお赤飯の
一粒一粒を噛みしめながら
思った今日のお昼。

【補記】
(1)7/1付でHP更新
   http://oneself.life.coocan.jp/

(2)認定トレーナーの開講日程 を6/27付で更新
   http://orion-angelica.jp/oneselfcard/

(3)この内容とはまた違う観点で綴る
   「ワンセルフカードの広場」
   https://ameblo.jp/oneself2012/


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.