つれづれ気まぐれ乳がん体験日記
進行がんと共に生きる研修講師が綴る日々の気付き
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2010/03/31(水) ホウホウ先生のブログに救われる
3月は光と影が濃い濃い、沢山のことがあった1か月だった。

友人の通夜からスタートし、その他起業した人、休業する連絡、
離婚した報告など、様々な話を公私ともに聞いた。
とにかくいろんなことが私にも人にも起き、今も起き続けている。

最終日の今日は大学の仕事に行ったら、
机の上に分厚い冊子が置いてあった。
今年度の大学の活動報告書。
その中に私の相談室の活動やメンター教授への研修も記してあり、
それなりに評価をしていただいていた。じ〜〜ん。

これからも、いつ、どんなふうになっていくかは 
会社も家族も自分も全くわからないけど 
すべてはいつかどんどん変わっていくのだろう。

変化を受け入れるという「包容力」を身につけたい。
というか、その大いなる(?)レッスンのために
一部上場会社をやめ、30歳からボーナスがない生活になり、
会社設立の資本金のために貯金を散在し、
バブル崩壊で頭が禿げあがる思いをし、進行がんにもなり。。。。
と、いっぱいのことを経験した気がする。

こんなふうなことをここ数日ずっと思っている。
秋生まれのせいか、この桜の季節はどんよりして昔から苦手。
と思っていたら、ときどきチェックしている
大人気ブログ「ホウホウ先生の開運ブログ」
http://tukioyobu.air-nifty.com/tukioyobu/ 
(3/31分)を先ほど読んだら腑に落ちた。

要約すると、
桜の開花するこの時期は、桜はその地域のエネルギーを吸収し、
最終的には満開と同時にそのエネルギーを還元してくれるのだが
それまではどうも人々のハートが重く感じるようになっているらしい。
(って、真偽のほどは?だけど
 誰かが意味をつけてくれるとなんだか晴れやかになる)

体のだるさや不調、眠っても眠い状況、
頭痛や首、肩、腰痛などが出る人もいるらしい。
確かに夜ふかしの私がこのところ、やけに早く寝る。

人がうらやましいとか憎いとか、他人がとても気になる時期らしい。
失敗を後悔したり腹が立ったりする時期らしい。
自分だけ取り残されたような気分になる時期らしい。
未来の自分に絶望したり
自信がなくなって落ち込んでしまう時期らしい。

確かに。。。。
それで反省ばかりしてた。。。。

「大事なことは『今のあなたの不調』を認めること」と書いてあり、
それを見て涙さえ出てきた。。。

解決策は
よく寝て、よく食べて元気を取り戻すことだそう。

さっぱりとした潔い毎日をはじめるために、
そうしてみよう!

画像は私の絵でなく、この前のお絵描きコーチングに参加してくれた、
るり子さん http://www.creche.jp/ の作品。
本来和アートの手法で描く方でないので
プロな分、やりにくそうにしながらも笑顔で描いてプレゼントしてくれた。
準備の絵なのでささっと皆と描いたのだが、画家の絵は違う〜。

2010/03/26(金) ささくれた心にしみるもの
同業者の女性が久しぶりに事務所に訪ねてくることになった。
この女性とは彼女の宗教のことで私が距離を持っていたのだが
久しぶりに会うのもいいかと思い事務所に来てもらうことにした。

時間をあけて待っていると、遅れるとの連絡。
いやな予感。。。。。

とはいえ、会えば懐かしさで笑顔でお互いの近況を報告し合う。
そこまではよかった。。。。。

私が「今後は色の勉強も深めたい」と言ったら
彼女は「そんなのは独自にどんどんやればいいのよ。
 それより行政書士とか司法書士が向いていると思うよ」と何度も言う。

なんてトンチンカンなアドバイスだろうと思って否定しても否定しても
「向いている」と彼女は力説し、会話は空しくすれ違い始める。。。

そしてやおら彼女が信仰している宗教の政党(もうお分かりですね)の
ある議員の紹介DVDをバッグから出し「一緒に見たい」と言いだした。
DVDはいつもはオフィスに出してないのにそういうときに限って、
翌日のコーチング認定コースのために出してスタンバイしてあった。。。。

派手で寒々しい音楽が鳴り響き、
写真とは少し違う感じの女性が出てきて、
私には抽象的にしか聞こえない話を自信たっぷりにしていた。
5分間のDVDだったがこんなに空しく長い5分は久しぶりだった。

彼女が帰った後、彼女のブログを久しぶりに見たら
今春、ある医療福祉系の大学院を卒業した、と書いてある。
そんなことは一言も彼女は話してなかった。
私が聴こうとしなかったからか。。。。
大事なことを聴けなかった、聞き出せなかった自分に
またまた厭気もさす。
そしてその大学が彼女の信心と関係のある
実は特殊な大学であることを
自分は知っているのでそれもまた後味の悪さを残す。。。

人の縁とは不思議なものだ。
かつては沢山語り合い、海外にも何度も旅をし、
仕事も一緒にした仲だが、
流れはやはり違ってしまっているようだ。

どこかで区切りをつけないとならないときだったことが
より明確になったと思えばいいのだと、言い聞かせながらもクサクサする。

いろんなことが頭をぐるぐるする。
自分の心なのにうまく覗けないことにイライラと悲しみが渦巻く。

そんな私の心を、ある卒業生が創立記念に贈ってくれた
フラワーアレンジメントについている
マスコットが花の中で笑って静める役目を務めてくれている。

2010/03/24(水) 開花宣言に合わせたように
22日の東京の桜の開花宣言に合わせたかのように
お絵描きコーチング「花明かり編」が22日の朝にスタート。
 http://8258.teacup.com/masakosahara/bbs/336

保育園、年中さんの5歳の女子が参加してくれたが
全く大人と変わりない素晴らしい作品を作っていた。
それも一番乗りで!
完成した絵とワンセルフカードと
21日のワンセルフカフェのお福分けである、
るり子さんのポストカードを並べて
月の魔法のお話を彼女は作りはじめて、語ってくれた。
まさに和(NAGOMI)マジック!

この夜桜を描く手法は本部の先生から習ったものだが
それを少し改良し、絵は私のオリジナル。
描き方は複雑そうに見えるけど実は5歳でも描けるくらい簡単。

ぬり絵の領域を超え、
単なるお絵描き教室の枠を超え、
季節感とオリジナリティを味わう流れに繋がる、
和(NAGOMI)アート。
特にそれぞれの夜桜の絵には奥行きと明るさがあって
見ていると自然にため息が出てくる。

参加者の絵を並べると、
おびただしいほどの数の
今、日本の上空を旋回している桜の精が揺れ動く感じ。
一枚、一枚、闇に立ち上がるほどの力がある、
樹木、花弁そしてアートだ。

写真の絵の中に5歳の女流画家の絵もある。
さてどれだったっけ?

【告知】
<5月のお絵描きコーチング>
 ★お絵描きコーチングハウス
  (好きな時間に来て描く新方式。GW開催)
  http://8258.teacup.com/masakosahara/bbs/338
 ★お絵描きコーチング「薫風の町編」
  http://8258.teacup.com/masakosahara/bbs/339
 (大作です!でも実はこれも簡単、
   どなたにも描けます!)

<4月の和(NAGOMI)アートの
         講座も引き続き受付中>
 ★お絵描きコーチング「花明かり編」
  http://8258.teacup.com/masakosahara/bbs/336 
        4/1残席あと1名

 ★(お地蔵さまを描く)特別ヒーリング・カフェ
  (こちらの集いは
   セルフ・セラピー・カードも引きます!)
  http://8258.teacup.com/masakosahara/bbs/337 
        4/29残席あと1名

2010/03/22(月) 濃い連休
土曜は終日、和(NAGOMI)アート準インストラクター講座、
日曜は2ラウンド、ワンセルフカフェ、
明日と言うか、もう今日はお絵描きコーチングとカード講座。

と、気付いたら密度濃いスケジューリング。

インスト講座は最近、卒業生の再参加やアシスタント参加で
楽をしていたら、土曜はそうした方は誰もいず、
6名がそれぞれ初回、二日目、三日目の混在参加でヒ〜〜〜ッ。

ワンセルフカフェは弊社では初の10名参加でのパステル体験。
カードの絵の作者、るり子さんとコラボセミナー。
パステル画が全く初めての参加者も
ずんずんと30分かからずにすんごいアートを作って行く、
和(NAGOMI)マジックに、プロのアーティスト、るり子さんも
驚いてくださりちょっと誇らしげな気分。

そんなワンセルフカフェの3月21日、春分の日は創立記念日。
すごい風が吹いたが浄化の風?
インドでは聖者が移動するときは強風というらしいから。
雨のち晴れの天気も何かを象徴しているように思いたい。

セミナーの体験は
本を閉じれば流れ去るというものでなく、
何かじりじりと残る、そんなものでありたい。
セミナーの内容やレクチャーの細かい部分はたとえ忘れてしまっても、
参加して体験したものは鮮やかに残り続ける、
そんな体験型のセミナー、講座の世界に魅せられて21年。
あっという間だ。
そして去年の同じ日のワンセルフカフェからは遠い1年の気がする。
これからもいろんな時間を紡ぎ続けていきたい。

とにもかくにも春のお彼岸の忙しい中を
参加して下さった皆様、ありがとうございます。
そして今日、これからの講座の方もよろしく。
今日は夜桜を描くパステル画。
午後はカード講座27期生最終回。

“清水(きよみづ)へ 祇園をよぎる 桜月夜
         こよひ逢ふ人 みなうつくしき”

と詠んだのは与謝野晶子女史。
そんな気持ちで桜の季節を過ごしていきたい。

【告知】
(1)お絵描きコーチング:(夜桜を描く)「花明かり編」(3/28他)
   http://8258.teacup.com/masakosahara/bbs/336
   明日は満席ですが3/28以降も開催。
   4/1は残席あと1名

(2)(お地蔵さまを描く)「特別ヒーリング・カフェ」(4/17他)
   http://8258.teacup.com/masakosahara/bbs/337

2010/03/15(月) パステルで自然な褒め合い
土日で和(NAGOMI)アート準インストラクター講座の
7期生がスタート。

今回のトピックは親子参加、中2、小5という
ジュニアのインスト講座参加だ。

完成した絵を白板に貼って行くと、歓声や感嘆の声があがる。
お互いの色使い、頑張って描いたことを称え合う時間が過ぎる。

毎回、毎回思うのだが、こうした場面に立ち会うと
決して霊能者ではない私なのに
部屋に静かなきらめきが巻き起こることを実感する。
きらきらしたまごころの小波のようなものが見えてくる。

なぜだろう。

なぜだろう、と考えて思い至る。

声を高めることなく、自然に人が人を認め合う、学び合う瞬間は
心の深いところや身体の中の水のようなものが共鳴しあうのだろう。

昨日はそんなことを思いながら掃除をして帰宅して、テレビをつけると
「エチカの鏡」をやっていた。
「ほめる」ことがテーマのようだ。

番組の中では、あるセミナーの光景で、大人が声をそろえて
「素敵だなぁ」「私、あなたのファンなんです」とみんなで唱和していた。

う〜〜ん。
見ていてなんだか辛くなってきた。。。(*_*;
こうまでしないとならないのか。。。
まぁ、セミナーというものを一部だけ切り取ると
奇異に映るものだから仕方ないのかもしれない。

改めて、具体的に自然に心の底から、相手や自分の絵の中に
素敵なところが見つかる、和(NAGOMI)アートって、いいなぁと思った。

講座の終わりに
昨日はそれぞれの自分の今日のベスト1を選んでもらった、
大人も子供も、年齢を超えて一人の人間になって
誇らしげに自分の絵を皆に見せながら等身大の笑顔で語っていた。
聴いている人たちの顔も静かなたたずまいの笑顔だった。

それぞれの船出が楽しみな弥生が過ぎていく。

【告知】この和(NAGOMI)アートが手軽に
    体験できる公開講座
(1)お絵描きコーチング:(夜桜を描く)「花明かり編」(3/28他)
   http://8258.teacup.com/masakosahara/bbs/336

(2)お絵描きコーチング:アンコール編
   →明日の新月の16日が一応、アンコール編は
   最後になりましたがまだ参加は可能。
   描くテーマは、昼の部はFLOW(流れ)、
   夜の部はFOWまたは白樺湖のどちらか選択となります。
   http://8258.teacup.com/masakosahara/bbs/334

(3)(お地蔵さまを描く)「特別ヒーリング・カフェ」(4/17他)
   http://8258.teacup.com/masakosahara/bbs/337

2010/03/12(金) 蕎麦とカードの関係
おととしの12月に完成しスタートした「ワンセルフカード」。
http://homepage2.nifty.com/oneself2001/oneselfcard.html

およそ1年3カ月で1900部が売れた。(正確には配ったのもあるけど)
このペースは自分なりには結構、満足している。
というのも、過去に出した3冊の本より早いペースだから。

私家版カードのよいところは、
自分のパソコンにお客様からの発注メールが直接来るので
受付メールをし、入金を確認し、包装して送る、
という原始的といえば、まぁ、そうなのだが
買い手の方とのやり取りがダイレクトにできること。
買う動機、経緯なども添え書きしてくれていることも多い。
だからお客さまからこちらがまごころという栄養をもらっている感じ。

1週間のうち3〜5日はカード作業の時間として
深夜の何十分かを費やしている。
森の中のリスの郵便屋みたいな気分だ。

そのカードの在庫がなくなってきたので、
先日、印刷屋に5度目の発注に行ってきた。
印刷屋の帰り道には老舗の蕎麦屋「まつや」がある。
そこに寄るのが実は楽しみの一つ。
午後の光が入り込む、ランチの喧騒がおさまった、
江戸情緒たっぷりの蕎麦屋は何とも落ち着く。
一番好きな食べ物は、蕎麦!、と言うくらいに好き。
一杯のお茶ならぬ一杯の蕎麦があれば人生はしのげる、とさえ思う。
「まつや」は特に無性に食べたくなる、行きたくなる。
私の生きる元気のおおもとは、
蕎麦の器から立ち上る湯気と蕎麦つゆの香りの中にあるのかも。

さてそのカードが印刷会社からどっさ〜っと届いたので、仕分けだ。。。
もうすぐ春休みに入る姪を、また何とかとにかくおだてて、
手伝ってもらわないとならぬ。。。。。

【告知】
(1)このワンセルフカードと
   セルフ・セラピー・カード、
   そして和(NAGOMI)アートを組み合わせた
   「特別ヒーリング・カフェ」を4/17(土)、4/29(祝)に開催
   詳細 http://8258.teacup.com/masakosahara/bbs/337

(2)3/21のワンセルフカフェは満席。キャンセル待ち受付中
   http://8258.teacup.com/masakosahara/bbs/333

2010/03/08(月) 隠れ家カレー&コーヒー
先週、仕事の空き時間ができたので、シトシト雨の中を、
十条にある卒業生が開店したカフェ「ワンネス」に行ってきた。

お店のHPはないので、地図をプリントアウトして目指すが、
たどり着けない。。。
ぐるぐると10分ほど付近を歩いてやっと見つけた。
雨だし、昼をだいぶ過ぎていたので誰もいない店内。
「中本だよ〜」と声を張り上げたら、びっくりして奥から出てきたK君。

“カレーとコーヒーの美味しい店”というだけあって、
香辛料が贅沢に使ってあるカレーで、
家庭のそれとは一線を画するものだった。
頼んだ「野菜ときのこのカレー」には素揚げした野菜が沢山乗っていた。
動物性脂肪を使ってないそうで胃に優しいのが十分わかる内容だった。
そして食後のコーヒーもすご〜くおいしいので、
訊ねたら世田谷のこだわりの豆屋で極上豆を
特別配合してもらっているそう。

しか〜し、しか〜し、
そうしたことが店内にはちっともPRしてないので
「もったいない!」と大声を出して、無料コンサルタント、コーチングを
機関銃のようにしはじめた、おせっかいおばさんの私だった。

「甘いものも食べたい」と言ったら
「ロスが多いのでランチのスィーツは今、お休みしている」というので
「それはだめ!食べたい!なんかあるでしょ!」と、
無理やり試作品を冷蔵庫から出させた悪魔のような私。
ムフフ〜。

出してくれたのは採算と堅さで試行錯誤という、
抹茶のレアーチーズケーキ。
これも美味しい〜!!
バターを普通の三分の一以下しか使わないで作ったとのことで
ものすごく大きく切ってくれたが、
コクがあるのにさっぱりでペロッと食べてしまった。

帰り道に思ったこと。
彼のカフェ経営も、私のやっている研修やセミナー業も、
世の中の殆どの仕事は、要は客商売だ。
そして客商売は波打ち際にずっと立っているような心持ちだ。
波がときにいっぱい打ちよせて来たり、ざ〜っと引いて行ったり。
追いかけて行くと逃げられたり、逆にざぶんと濡れてしまったり。
波を創作することは出来そうで出来なかったり、
出来ないと思うと出来たり。
彼も彼の波打ち際にこれからも立ち続けていくのだろう。
よい波が打ち寄せることを祈るのみ。
そしてお互いに冷たい水でなく、暖かい水がたくさん、かかりますように。

昨日の横浜スピマは会場にたどり着くまで冷たい雨と風だった。
朝一番のセミナーも、その後の出典ブースも
正に波打ち際でお客さんを待っている感じだった。
足元が悪い中を来て下さった方々、本当にありがとうございます。

【補記】
カフェ「ONENESS」最寄駅:十条(北区)H21.11開業

下記は商店街のブログの紹介記事。
http://nakadoori.exblog.jp/tags/cafe+oneness/

近くに立ち寄ることがあれば行ってみて下さいね〜。

2010/03/06(土) 同志は彼の地へ
深沢七郎氏は「流転の記」で
「人間の臨終も引っ越しと同じように思えるのだ。
そこの窓のふちの玉目も、天井の板の目も、障子のさんの板の目も、
そこの窓から見える隣の家の板塀も、目に見えるものと
別れていくのである」と書いている。

先日、ワンセルフを一緒にやっているM田さんの高校の友人が
心筋梗塞で突然亡くなったとのことで、
「あの世にはお互いに何も持っていけないのだから、ケチらず、
会社のテーブルをもう少し買おう」と話していて思い出したのが、
上述の深沢氏のきっぱりとした美しい文章。

そして今日は月に一度の通院日なので、
主治医のクリニックの待合室にいたら携帯が鳴った。
患者仲間で再発転移治療中のK子さん
http://aliceblue-25.at.webry.info/ からだったので、
慌てて外に出て電話に出たら、
女の声でなく、男の声がしたので、即、全てのことがわかった。
ご主人からだった。
今月に入り病状が突如悪化し、昨晩亡くなったそうだ。
今までもがん仲間は何名か亡くなったという連絡は受けているが、
彼女とは入院先で知り合い、
「アンパントリオ」と称していた。(←もう一人同志がいる)
それは奇しくも同時期に同じ40代で進行性乳がんだったから。
この10年、絶えず連絡を取り合っていた間柄だった。

近しい人の死を知ると、
そうだ、自分もそのうちにいなくなるのだ、と改めて思う。
こうやって月に一度は病院に行っていたって毎日生きているので、
ついついそんなことを忘れて暮らしている。

会社のテーブルも前から買い足そう、足そうと思いつつ、
また引っ越すとき大変だよね、高いね、と言ってやめていた。
でもよくよく考えると、自分のもの、自分の会社のものなど、
有限の人生を考えると、本当は何もないのだ、と思えてくる。
ただ、この身体と、感情と、体験と、感覚、そして思い出。
そういったものだけが自分のものなのだろう。
膨らんできた桜の蕾を鑑賞したり、
雨に濡れた石をきれいだと思ったり、
親しい人がいなくなるのを哀しむことは、
まぎれもなく自分の何か一部だと言える。

朝の屋根に乗った露のきらめきのような、
手ではすくい取れなくて、
うまくデジカメでも撮れないものこそ、
それだけが自分に属するものだと思えてくる深く濃い夜。

2010/03/05(金) スピマがアンアンに
今の時代、確かめられるものも大事だし
確かめられないものも大事だと痛感する日々。
どちらに偏りが出ても非常にへんてこな人や会社、商品、
セラピー、セミナー、組織になっていくと思う。
そんな人や団体を見ては、「全ては鏡」とわが身を振り返る。

3日発売の雑誌「アンアン」 http://www.williamandkevin.com/
の「スピリチュアル特集」に展示会「スピマ」が見開き2ページ、
カラーで肯定的に取り扱ってもらっていた。
内容は楽しく、バランス良く、そして安全なスピリチュアル、
みたいなコンセプトで色々なものが紹介されていた。

「バランスの良いスピリチュアルって?」
と思いめぐらしていたら、
ときどき読みに行く、スピリチュアル界では非常に息の長い、
安定した人気のあるウィリアム・レーネンさんのブログ
http://www.williamandkevin.com/ に興味深い文章を発見。


パワースポット、神社を訪れることは悪いことではありませんが、
パワースポット、神社が願いを叶えてくれるわけではありません。

こういう場所は、励ましを与えてくれるのです。
エネルギーを感じる場所です。
特定のパワースポット、神社にいけば金運がよくなるとか、
恋人ができるなどというのは支配であり、操作です。
また、こういうところを頻繁に訪れれば、
その人がスピリチュアルになれるわけでもありません。

パワースポット、神社を訪問し、励ましのエネルギーを受けて
あなたはどういう行動をするのかということと同じです。

行動なくして、外に都合のよい答えを
求める生き方を止めるときにきていると思うのです。
誰もが、自分が自分であることに責任を取ること、
自分の潜在力に責任を取り生きる時代だと思います。

by ウィリアム・レーネン (3/2付)

うまく私が言語化できないことを
ズバッとわかりよい言葉で言ってくれていて、読んでいてすっきり。
このスタンスを私も大事にしていきたい。

写真は先週、訪問した
洗練され尽くしたコシノジュンコ宅の窓辺の飾り物。

【補記】
上記のアンアンにもちょっと載ってましたが
3/7に横浜スピマ http://spima.jp/yokohama/ がございます。

私は11時半〜セミナー、
ブース出展は10時半〜18時、
卒業生と共にカードの対面セッションをやってます。
天気が悪いようですが
春の気配のみなとみらい地区は気持ちよいと思いますよ〜。
皆様、よかったらいらしてくださいませ。

2010/03/01(月) オットーさんは許してくれない?
冬季五輪が終わってしまった。

このところ、仕事が忙しくてゆっくり中継は見れなかったが
それでも多くの人が集まってなにかを成し遂げるパワーは
途切れ途切れに見るだけでも感じられてよかったなぁ。

特に女子カーリングが丁度ライブで何度か見れて夢中になってしまった。
日本はしっかり最後は負けたけど、いろんな意味で好きになった。

選手のストーンを投げるときのあの独特のポーズは
茶道を彷彿と?
いや、緋牡丹お竜って感じかな?
氷の反射でどの国の女性も美しい、美しい。

そして最大の魅力は谷啓に声が似ている解説の小林さん。
「よ〜し、よ〜し!」と、試合ごとに居酒屋にいる人のように熱くなり、
最後のほうは完全に壊れておられて、素敵なおじさんだった。

小林さんの名言、迷言?ベスト3

・前向きなミス
・人智を超えたポジション
・完璧に決めないとオットーさん、許してくれないんですよねぇ

特に最後の
「オットーさんは許してくれない」は
何かの人生訓のようで耳にこびりついてしまった。

イギリスチームは19〜44歳の混成だったそう。
そんなに年齢差があるのに、同一チームで一緒に試合する、
カーリングっていいな〜、まるで和(NAGOMI)アートみたい。
と、ついつい、今はなんでも和アートとリンクさせてしまう私。

さてオフィスでは昨日は朝からずっとお絵描きコーチング、2ラウンド。
http://8258.teacup.com/masakosahara/bbs/334
昨日は最年少記録を大いに更新し、幼稚園の年中さんが
大人に交じり堂々と「イルカと地球」を描き切っていった。
(写真は撮り忘れ。。。)

写真は1月に参加した、
幼稚園年長さんの小さな女流画家から届いた、
彼女が考案したオリジナル力作。
グラデーション、腹八分で余韻を残すという、
私が冒頭に話すことを見事に表現!
満点!!


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