つれづれ気まぐれ乳がん体験日記
進行がんと共に生きる研修講師が綴る日々の気付き
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2008/04/27(日) 花舞日和に思うこと
4月もあと少しで終わる。

光陰マッハの如し。

という言い回しを思いついて、ひそかに悦に入る私。

先日、仕事と仕事の合間に一杯時間が空いたので
ふと思い立って清澄庭園に初めて行ってみた。
都内のこんなにいいところを知らずにいたなんて。
平日の小雨模様の日だったので
広大な園内はガラ空き、貸切状態。
自由広場という所は
八重桜の花びらが北島三郎の紅白状態に舞っていて
幻想的で、いつまでもいつまでも離れがたかった。

このところ、クライアントさんが
力強く羽ばたく場面にいくつか遭遇。

一昨日の晩は4年越しの計画がほぼゴールに達した
クライアントさんと行きつけの
恵比寿のレストランで祝杯をあげる。
そして今日の(といっても昨日に日付けはなってしまった)
個人セッションでは不覚にもうれし涙で目がかすむ。
ランチもある方の次なるプロジェクトを一緒に考え、励ます。
うまくいくといいな〜。

人は自分が必要なものを受け取ることが出来る。
反対に求めないものは受け取ることが出来ない。

そんなふうにこの星は成り立っている、
とつくづく思う日々。

自分の仕事でうまく進むこと、そして進まないこと、
その両方へ自戒の念も含めて、そう思う。



花舞し 小枝奏でる 低重奏

風のわざ 誇らしげなる 花曼荼羅 

2008/04/19(土) 象ベル
カウベルならぬ、象ベルというのを
伊豆高原のひょっこり入ったギャラリーでみつけた。

と、メールに書いたら「見たい」と数名かの方から
リクエストがあったので、お披露目。

坂の上のジブリの映画に出てくるような小さなギャラリーに
食器にまぎれて、色々な鈴が並んでいた。

その中でひときわ低く枯れた音で鳴る鈴を触っていると
店主が近づいてきて
「象ベルと言います。
象は繊細な動物なんで高い普通の鈴の音色だと
調教できないので、一段低い音が出るようになっているのです」
と説明されて、ふらふら〜っと買った。

伊豆から帰ってくると立て続けに、
仕事が思うように行かないことが3件続き、ちょっとイライラ。
私は悩み事があると、くよくよする、というより
イライラするほうが多い気がする。

象ベルの渋〜い音を聞いていると
そのイライラがだんだんと落ち着いていく(気がする)。

そして自分の中に湧いてきた言葉。

”人間っていうのは不愉快な時ほど、変化の時。
 イライラを生き切ってみたら、きっと何かが変わる。”

チリリ〜ン、チリリ〜ン。


雨の坂を一人上って
鈴を買いませう

水が温んで
葉っぱの緑も色づいていきませう

象ベルのどこかに
神の化身が潜んでいませう

中也の真似してみませう
なかなかいいでせう

せうの使い方まちがってませう
(^_^;)

2008/04/15(火) フィリピンプレート・パワー
伊豆高原でのカードのお茶会、
ペンション・ノエル でのご夫妻との再会と語らい、
室ママのおいしい食事完食、静かな別荘街での散策、
24時間温泉入り放題など、すべて予定の
プログラムを満喫してきた〜。

13日はあいにく雨で水と緑の中で過ごした感じ。
14日は午後から晴天で初夏のような暑さ。

伊豆高原は火山で出来ている土地なんで
散策するといたるところに溶岩の大きな塊がある。

前に田口ランディさんの日記で
「伊豆半島はフィリピンプレートに乗ってきた半島で、
日本であって日本じゃない。
だから行くだけで自分の中の空気が変わる」
というようなことが書いてあったけど、
まさにそんな表現がぴったりな仕事&充電休暇だった。

今日はノエルのママが
「突如、夢枕にご先祖が立ったので墓参りに行く」
というので彼らの車に乗っけてもらい、
早朝から熱海峠を越えるドライブ旅行を兼ねて東京に戻る。
そして昼過ぎには月に一度の主治医のところで検査、
そしてその後仕事と、いつもの日常が戻ってきた。

知り合いの宿のよさは、
精神的に甘えられること。
主体的に生きなくてよい、ということ。

でもずっとこれだと、私の場合はだめだなとも思った。
意識的に生きないとどんどんとバカになる。
(ような気がする) (^_^;)

とにもかくにも、
たとえ仕事を兼ねた旅でも
旅は新しいいのちを運んでくれる。
フィリピンプレート・パワーで楽しく4月の残りを頑張ろう!

写真は来れなかった卒業生がサプライズで贈ってくれたお花、
そして今回のヒーリング・カフェの記念品。

2008/04/12(土) 空っぽになりに
明日は待望の伊豆高原、ノエル http://www.izu-noel.com
100回記念ヒーリング・カフェ。

でも天気予報を聞くと…。
私は雨女。

今さきほど、なぜにこのような宿命的雨女なのかを
瞑想(?)して紐解いてみたら
ひらめきがあったのでHPに文章を書いた。
って、明日は早いんで
こんなことしている場合じゃないんだけどね。(^_^;)

でも珍しくよいインスピレーションだったので
お時間ある方はよかったら読んでくださいませ。
http://users.ejnet.ne.jp/~masako-9/oshot395.html

今回のノエル行きはヒーリング・カフェ以外は特に計画もなく、
ノンビリするために行くようなもの。
なんせ、24時間かけ流しの貸切風呂に何度も入る
というだけのために月曜に帰らず、
さらに一泊することを決めてしまったくらいだから。
(その分、火曜は早朝に発たないとならないんですけどね)

要は私は空っぽになりたいんだな〜って、
明日の出張のために下着などを鞄につめながら思った。

日々、個人セッションや研修、セミナーなどをして
一応、人に気を使ったり、人のよいところと見たくないところを
見つめる仕事をしていると、時々煮詰まってくる。
お手伝いしているすぴこんも事務所が引っ越したり、
代表が変わったり、とにかくここ最近、いろいろとあった。

中味が詰まりすぎると私の本業の仕事はうまくないのだ。
あくまで主観なのだがそう思う。
中味が一杯になると、心が元気でなくなるのだ。

たぶんね、少なくとも私の心が元気でいられるのは
万華鏡のようにめくるめく変化する断片のダンスの中で
自分が「たった今」を生きているという
その感じがなくなると駄目なんだ。

ちょっと空っぽになってきます〜。

2008/04/08(火) そういうものに、なっていきたいなぁ
“用事がなくても訪ねたくなる場所

 役に立たないのだけれど、声をかけたくなる人

 そういうものに、なっていきたなぁ”(by糸井重里)


こんな時間に日記を書いているのは休みだから。
久々の丸一日、休み。
本当は早起きして鎌倉にまた一人、
散りゆく桜を愛でに行こうとひそかに決意していたのだが、
真夜中からの強い雨風にその決意は簡単に崩壊。

ゆっくり起きて、洋服の冬物を完全にしまい、初夏ものを出し、
来週の自分のメルマガの原稿準備をし、あとはウダウダ。

4/13の伊豆高原でのヒーリング・カフェ
http://www.izu-noel.com/hcafe.html 
もほぼ準備をしたがまた構想をさらに昼寝しながら練ってみた。
って、あまり変わらない…。(^_^;)

とにかく狭い自室で一日をノロノロと過ごしていたら
先ほど尊敬してやまない糸井さんの私家本が到着。
http://www.1101.com/books/Je_me_souviens/index.html
『思い出したら、思い出になった』

冒頭の言葉は開いたらすぐに飛び込んできたフレーズ。
ホント、こんなふうなことが私の大きな道しるべかも。
どのページも含蓄が深くゆっくりゆっくり何度も読みたい本。

嵐の休日は何もしないのに、
それをしのいで部屋にいただけで何かをしたような気がする。
さっき窓をあけたら空が明るくなり、天使のハシゴが見えた。
嵐の後は空の色、街の匂い、風景の広がり、枝が擦れる音、
何もかもが違って見えるなぁ。

よくよく考えれば今日はお釈迦様の誕生日だ。
大きな手が伸びてきて色々なものをなぎ倒し、
掃除をしたような日。
桜も潔く散っただろうなぁ。


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