つれづれ気まぐれ乳がん体験日記
進行がんと共に生きる研修講師が綴る日々の気付き
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2007/09/29(土) ある日、ある時、ある場所で
夜、研修の打ち合わせ兼飲み、ということが二晩続いた。
どちらも複数回のリピートお取引先なので
夜遅くとも楽しい打ち合わせ時間であった。

一昨日は神田のサラリーマンの聖域、鶴亀。
北口の路地にある昭和の匂いがプンプンとする、
美味しく安い店。
高校の友人から教えてもらった私の隠れ家(?)。
http://www.asku.com/RV/010R/?_item_id=6060438&area_id=13

昨日はぐっと雰囲気が変わってゴージャスな
恵比寿の例の三田村で“女神の宴”と称して
女性経営者の方と来年の研修や仕事の展望を語り合った。
折りしも十六夜の月がユルユルと昇るのが見れた。

思うに、ある日、ある時、ある場所で
時間をあらかじめ約束して人と会うということは、
その方の時間やエネルギーを頂いているということだ。
そして自分もその人も同じ出会いは二度とない。
そういう意味で真剣な対面と思った。

って、いっても基本的には
楽しい語らいをしたい私だけど。

情報を交換したり、お互いの嬉しかったこと、
悔しかったこと、実は怒りたかったこと、
ここに近道があるよ的なこと、
ここは行き止まりだよ的なこと、
そしてこんな失敗をしたよということ、
そんなことを一昨日も昨日も話しあって大いに笑いあった。

そういう意味で私は上記のような意味で覚悟なく、
なんとなく会おうとか、
なんとなくお話を伺いたいとかいう、
そういう夜の集いは
もう興味がなくなってきているここ数年である。
せっかく会っているのだから
今、この時、私、そして、あなたの口からでないと
聞けない、話せないことを話しあいたい。

写真は大衆酒場、鶴亀

2007/09/16(日) 答えたくなる質問をする人
仕事柄、色々な質問、相談が来る。
そしてメルマガやHPでがんをカミングアウトしているから、
これまた患者さんやご家族からがん関係の相談や質問も来る。
見ず知らずの人からもメールが届く。

忙しいときは大量のメール受信に正直、ウンザリ。
そして私は元々ケチな性格なので
単に教えてくれくれというメールや
勝手に私に会わせたい人がいるという、 自己中メールには、
「無料で色々とお教えするのはお断りしています」とか
「医療者に専門的な質問はしてくれ」というメールを送ると、
後で「冷たいんですね」というようなメールがまた来る。
それを見て、後悔したり、自己嫌悪に陥ったり…。

しかし、中には自然とメールを書きたくなる人もいる。
この差はなんであろうか?

これは大事なことだと思う。
「あっ、これは答えてあげたいな」とワクワクするような、
そんな質問の仕方ってあると思う。
そして、それは結局、人としてどう生きてきたか?
どう人と関ってきたか?

実は愛知県に住む見知らぬ女性から春から時々メールが届く。
深夜にも関らず、彼女のメールには
「あっ、そういうことなら答えてあげないとな」と
思わせるような気持ちになる。
彼女は突然の乳がん告知を受けて動揺し、
なぜかネットサーフィンして、私に行きついた様子。

9月は研修や個人セッション希望などで忙しく推移している。
また本業以外でもビックリするような転換があって
毎日がジェットコースターのような気になっていたのだが、
この間、帰宅したら、その愛知に住むMさんから自宅に
今年第一号のバースディ・カードが〜っ!!
どうして家の住所と誕生日がわかったのか、一瞬??だったが
私と同じ患者会に彼女もわざわざ入って割り出したもよう。

丁寧な文字と花のイラストのカードを見ると、
疲れた体や夜中の時間が
まるで暖かいスノードームの中にいるよう。 ありがたや〜。

2007/09/05(水) 映画『22才の別れ』を観る
この間の日記に「忙しい9月」と書きつつ、
映画『22才の別れ』を仕事の合間に昨日は観てた。

というのも、この映画にヒロインとして
卒業生のお嬢さんが出演しているとの情報をもらったから。
奥ゆかしいご本人からのたっての希望で「内緒」とのこと。
うう〜!それは誰かと言いたい!、でも私は言えない…。

大林監督の大分三部作の第二弾の角川映画だそうで、
昭和の名曲『22才の別れ』がモチーフの映画。
泣けはしなかったが不思議な余韻が残る映画。
9月中旬までテアトル新宿で。
http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/22sai/

帰宅して色々と購読しているメルマガに目を通すと、
9月2日〜3日にかけて
土星が動いていたとの情報キャッチ。
動くというか、土星が星座をまたぐという意味のようだが、
土星が一つの星座を移動するのに2年半ほどかかるそうな。
つまり2年半ぶりに起きたあるポイントがここ数日なもよう。
土星という星は「努力」「試練」という意味があるそうだが
大変そうとか辛いイメージだけでなく、
確実に成長できるチャンスととらえることもできるらしい。
(真剣に向き合った場合)
何かものごとに対して、乗り越えるべきポイントについて
今感じていることを振り返ってみると
気づきがあるタイミングのようで、
この映画の登場人物達もそんな人たちだったし、
自分の周りで起きていることも正にそんな感じの連続。

ワンセルフの仕事もいくつか新しい依頼が舞い込んだり、
お受けしていた研修に修正が入ったり。
昨日はまた取材も受けた。(って、またがん雑誌だけど)
すぴこん事務所も大きな転機を迎えつつある。

映画を観て伊勢丹の横の珈琲専門店で
美味しい珈琲を飲んでシミジミと思ったことは

“言葉でならいくらでも言えるし何とでも繕える。
でも真実を伝えるのはいつも言葉以外のような気がする”

言葉で仕事をしている人間の自分が
こんなことを言うのは変だけど、でもそう思った。
今回の映画ではそれが焼き鳥だったり、彼岸花だったり、
ロウソクだったりした。そして勿論、歌だったり。

昨日今日と『22才の別れ』を心の中で歌っている私。

〜〜〜〜〜★〜〜〜〜〜

明日は台風かな?でも予定通り、
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若干まだ残席あり!!9/6(木)19時〜21時半
http://homepage2.nifty.com/oneself2001/schedule/coaching.html

今度の日曜のセルフ・セラピー・カードの
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9/9(日)10時〜12時
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