つれづれ気まぐれ乳がん体験日記
進行がんと共に生きる研修講師が綴る日々の気付き
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2004/03/30(火)
いよいよ迫ってきたエンジェルカフェ。
山川夫妻のメルマガにも掲載してもらったというのに
集まらない。(-_-;)
一緒にやるサマンサさんと品川で打ち合わせ兼エネルギー充電。
しばしランチをとりながら話したり、カードをやったりする。

午後から雨が降ってきたが、前から気になっていた
大丸デパートでの写真展、「藤原新也展」に一人出かける。
最終日ということですごい人だ。
写真学校の学生のような人とかモダンなおばあさんとか。
中でもインドでの写真、そしてそれに添えられている
「人間は犬に食べられるほど自由だ」の文章は衝撃的。
その後も家で病気になってから愛用しているオリーブオイルを
近所の胃がんのオバサンが「自分も欲しい」と言うので
日比谷シャンテまで買いに出かける。
人が走っているマークのイタリア産のオリーブオイルは
癖がなく、病気になってからずっと使っている。
バターは家では殆ど摂らない。
たまに外でバターがたっぷりのパンを
食べると気持ちが悪くなる。

どっしり重いオリーブオイル瓶を抱えて雨の中、帰ろうとして
日比谷シャンテ前の桜を見たらなんと、
まだ蕾があるというのに咲いた桜が花ごと落ちている。
散っているのでなく落ちている。
気候が変だからだろうか?
雨に打たれて落ちた花は、藤原新也展を見た直後のせいか、
なんとも哀れだ。

写真は先週末の家の近所の桜。
日曜が花見日和だったが、姪と池袋のデパートの
屋上で遊んで一日が過ぎてしまった。
(すごい人でとにかく疲れた)
木曜の午後が空きそうなのでどこかに一人ででも
花見に行こうか。

2004/03/23(火) 指輪物語
週末の15周年記念ワークショップは本当によい参加者に恵まれ、
感慨ひとしおな週末だった。
懇親会のあとも家に帰るがのもったいなくて
近所の喫茶店でお茶をして、
夜の風景を観ながらボンヤリしていたのは初めてだ。
(しかし今週末のWSと来月初めのセッションは全然人が
集まらない。困った…(~_~;))

昨日はバイトで、さすがに今日は家にいたので、
週末の疲れが出たのか何もする気がしない。
本当は原稿書きなどがあったが、どうしてもやる気がしない。
夜中に少しづつやればよいという姑息な考えがもたげて、
とにかく仕事はしないで過ごした。

午後、お彼岸最終日なので墓参りに出かけた。
曇り空で寒いので桜は少しだけしか咲いていない。
しかし、その少しがプックリと咲いている様が可愛らしい。
枯れ木に花だけが咲く、その神秘に
今更ながら不思議な花だと思い、じっと見つめる。

その後は部屋で先日テレビでやったのを録画しておいた
「ロード・オブ・ザ・リング」を延々と観る。
主人公が「何故、指輪なんて持ってしまったのだろう」というと、
魔法使いが「疲れてくると皆、そう思う。
でも始めてしまったら、やっていくしかない」
というようなことを言っていたのが自分の仕事とダブり、
いつまでもそのセリフが心に残った。

2004/03/18(木) 眠い、眠い
朝は暖かい曇りの日。
今日は先月末にオープンした北千住の丸井に太極拳の後に行く。
昼からは、曇り空から一変して冷たい雨のせいか店内は空いていたが
レストラン街は行列。
そして洋服のフロアの中にあったカフェに入り、度肝を抜かれた。
というのは、4階にあるカフェは片面が全てガラス張りで、
9階まで吹き抜けなのだ。
千住もこのようなお洒落なビル、カフェが出現したのか…。
一瞬都心のレストランか海外のホテルの中のようだと感慨深い。
しかし、ションベン横丁にあるゴミゴミした千住の街も
なかなかあなどれない、大事にしたい存在だ。

花粉症の症状がほんの少し昨日の強風のせいか出たので、
薬を飲んでみたら、眠い、眠い。こんなに眠くなる薬だったけ?
去年まではそんなことなかったのにな〜。
太極拳をしていても立って体操しているのに眠りそう。
家に帰って週末の準備、新講座を練るなど色々とやりたかったのに、
ほんの少ししか進行せず。
とはいえ、週末のWSは大体やったので、あまりカチカチとやるなと
神様ストップだとよきに解釈する。

2004/03/15(月)
土曜のお茶会はありがたすぎるくらいよい人たちが参加した
集まりだった。
花をもらい、石をもらい、和菓子をもらい…。
こんなにもらってよいのだろうか。
お金もとって。

しかし集まりの悪い講座ももちろんある、
日程とかテーマとか色々と要因はあるが、
結局はやる自分のワクワクさが不思議と反映しているというのが
痛感させられる。

明日は今週末のワークショップの最終準備をしてしまおうと
思うし、その他、新講座の準備もずっと棚上げなので
ねじを巻いてやりたいと思う。

春本番の様相で、花が一斉に咲き始めている。
花粉症にもならない今年は快適な春。
がんになってからひどい花粉症の症状は出なくなった。
食べ物などに気をつけているからだろうか?
今日も野菜をどっさり鍋で摂った。

2004/03/10(水) 宇宙の法則
日に日に陽射しがまぶしく、ウールのコートは多少寒くても
もうみすぼらしい気がして着たくない感じがする。

昨日は病院の日。
主治医の個人病院に行くと、個人病院なのに
大阪医科大から女医さんの研修医が来ていて、
恐る恐るマンモグラフィーをやってくれる。
主治医が「この人は本も書いていて、講演会もしていて…」と
熱心に私のことを紹介してくれてちょっと得意な気分。

このところ、周りの人や人の会社が脚光を浴びていても
何も嫉妬がなくなった自分を実感する。
前は正直言ってあせったり、内側でわめく自分がいた。
サマンサさんのところに山川亜希子さんが来たとか
ふしぎやさんがすぴこんのチラシを機に仕事が廻っているとか
とにかく嬉しくて仕方ない。
そしてがんサポートのシンポジウムも集客応援が来たので
いろいろと画策してあげたりしていたら、
金沢の患者会から自分のところに来月、
講演の依頼が昨日、舞い込んだ。
やはり、人を応援すると自分に運が舞い込むという
宇宙の法則通りだ。

今日はバイト。
税理士さんが来て、遅くまで確定申告のことをいろいろと
やってくれたが、毎年聞いてもちっとも覚えられない。

写真は昨日、病院に行く前に寄り道した池袋のはずれにある
自由学園の桜の大木。つぼみが結構育っていた。
開花したら見事そうな丸丸太った大木。

2004/03/04(木) 水辺
今日は病院訪問ボランティア。
太極拳もあったが休んで聖路加に早起きして出かける。
患者会の顔見知りの人が患者として外来で順番を待っていた。
彼女曰く「夜中の2時まで仕事をして、
今日は午前10時半に診てもらえる予定だが、
いつも午後になるから」と雑誌を読んでいた。
3〜4時間待ちは当たり前、6時間待ちくらいが平均と言うすごい混雑。
私の通う千川の個人病院や、
たまに行く帝京はそれに比べると時間が正確でありがたい。
2名の患者さんへのボランティアが終わったあと、
ふと思い立って聖路加タワーのほうに行ってみた。
何度も聖路加に来ているのに行ったことがなかったが、
中々穴場のよいところを発見したと悦にいる。
展望室は無料でガラガラ。
2階から行ける親水公園という川っぷちの公園もよい感じ。
今日は寒いし曇っていたが天気がよければ、散歩してずっと行くと
浅草や両国までそのまま歩けるようだ。

その後、春のジャケットを銀座に出て買う。
スーツにしないで節約してジャケットだけとにかく買った。
しかし二の腕が太ってきて若い人のブランドは入らない。(~_~;)
悲しい。
やはりホルモン療法のせいだろうかとかいろいろ考える。
時々自分の歳がわからなくなるが(-_-;)45歳だから、中年太りだ。

家に帰っていろいろやるはずが、河合隼雄さんのケルトの本を
読んだらあっという間に夜でまた何もしないまま、過ぎる。
週末にとにかくたまった仕事をやらねば!!


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