つれづれ気まぐれ乳がん体験日記
進行がんと共に生きる研修講師が綴る日々の気付き
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2003/10/28(火) 人間関係の複雑さ
土日の伊豆高原でのヒーリング・カフェの
浮かれ気分が未だに続く私。
伊豆高原のペンションで出しているこだわりの
コーヒー豆を買ったのが宅急便で今朝届く。
いい匂いだ。
匂いから触発されて
「やっぱり遠出はいいな〜。仕事抜きで今度は行きたいな〜」
という強い欲求が湧き出してくる。

今日は昔NLPの認定の勉強をしたときのお勉強仲間で
未だに親しくしている人の家、練馬の桜台まで
どしゃ降りの雨の中を出かけ、お喋り兼情報交換。
久々、4名で会うので、もう話が尽きず、あっという間に
夕方になる。
しかし、主には一人の人の最近巻き込まれた
ランチメイト症候群の悩みを聞く。
相当、ストレスで胃腸がおかしくなり、
味覚がわからなくなり、ついに勤め先を辞めたそう。
げにおそろしきは女性の派閥、嫉妬、やっかみ。
話は複雑怪奇…。

2003/10/22(水) 芽吹きの気配
昨日はネットで私のことを知った
演劇ワークショップをやっている初対面の女性と
銀座で会い、ランチをとっていた。
初めは「なんか変なものをセールスされたら」と思い、
予防線を張って、昼間に会うことにしたのだが、
全然大丈夫だった。いい人だった。
一緒にもしかしたら、新しいワークショップが
いろいろと出来そうな気配。
来年はいろいろ新しいことが起きそうな気配。

先日のすぴこんで書いてもらった直感アート、
やはり当たっているかも。

明日は太極拳にABCSS(病院訪問ボランティア)に
夜は講座の講師と忙しい一日。
週末は伊豆高原だ。

2003/10/16(木) 金欠病
今日は太極拳のあと、中学の友人が奈良から出てきているので
千住で食事をする。
580円でデザートもサラダもそして手焼きの大きなナンが
ついたインド人が作っているカレー屋さんのランチ。
千住はこういうところがいい。
駅ビルもいいが、路地裏のチェーン店でない店が
このところとくに気になる。
なるべく駅ビルには入らないで探索したい。

その後急いで研修の事務所に行く。
昼間は受講生がいたが、
夜の申しこみは2人とのことなので、
(悲しい)受け付け手伝いをするほどでもないし、
自分が講師でもないので、
土曜のお茶会のためにハーブティーを買いに
銀座に出る。
秋の夜の銀座はなんだか華やかだ。

研修の会社の代表がもうすぐ誕生日なので、
毎年恒例(?)の靴下を買おうとするが、
銀座の靴下は高い。
1足、3,000円とかする。(~_~;)
バイト先も先月分の給料がまだ出ていない。
お金がない〜。
お茶も飲まず節約して靴下2足を包んでもらい帰る。

2003/10/11(土) 落ち着かない週末
13日にバイト先の主催ですぴこん(精神世界の見本市)が
行なわれるため、明日は備品準備そして明後日は当日なので
早朝から仕事になるため、何だか落ち着かない土曜の休み。

自宅で朝から、他から依頼を受けている勉強会の
案内文やメルマガ原稿等を書いて、
昼過ぎに散歩をしただけなのに
あっという間にこの時間だ。
本当はまだ連載を受けているところからの
原稿の書き溜めとかまだやりたいことがあるのに、
なぜか時間が過ぎてしまった。

でも前、食品営業時代はこういう落ち着かない週末は
しょっちゅうだったな〜、秋は展示会ばかりで、
数字がとれるかとか大変だったな〜って思い出したら、
今のこのノンビリできる状態がいかに幸せかと身に沁みる。

とはいえ、お金がない〜。
バイト先の給料も遅れていて先月分が出ていない。
携帯をカメラ付に早く変えたい。
今日、散歩の途中でしばしみるが、
どれがいいのかチンプンカンプンだ。

2003/10/07(火) インタビュー
火曜日は病院のことが多いので
何も予定を入れない日なのだが、
今日はがんの雑誌の取材が入り、神田の事務所で
インタビューを受ける。
事前にメールで「カメラマンも連れて行きます」
とのことだったが
天下の読売新聞でさえ、記者の人が兼任で写真を撮ってくれて、
それでも結構うまく撮ったので、そんなもんだと思っていたら、
今回はすごかった。
大きな傘と言うのか、ストロボをたくためのパラソル、
光度を測る専門の機材などなど。
まるで、モデルのよう〜。
ミーハーの私は嬉しくて
取材は1時間半くらいと言われ「そんなに喋ることあるかな」と
心配したが、出るわ、出るわ、なんか機関銃のように
喋った私。
おかげで病院に行くのが少し遅れてしまった。

先週の検査の結果は10日くらいかかるとのことで、
今日はまだ結果が出ていないと思ったが、
出ていた。
息を止め、頭を低くたれて、厳かに聞いた。
大丈夫だった。
骨の黒いところも前と変わらず、
大きくなっていないそうだ。

帰りのバスの中でウォークマンで
アディエマスの「世紀を越えて」を聴きながら
東京の夜の景色をみてていたら、
涙がこぼれた。
私なりの世紀を飛び越えて、生き延びてきた。
がん雑誌は取材をしてくれるまでになった。
今日は私の記念日…。

2003/10/02(木) 作家気分
午前中太極拳に行き、午後は速攻で家に帰り、
とにかくパソコンに向かい、
依頼を受けたがん雑誌のエッセーを書こうとするが、
いつものHPやメルマガとなんだか気分が違って、
あれにしようか、これにしようかなど、
時間だけが過ぎる。
そうしていたら、連載は先になりそうなことや、
2本ずつという依頼が1本になり、
「ま、そんなもんだな」と思う。

とはいえ、字数を数えながらウンショ、ウンショと
格闘して、終わったらあたりは夕方で、
ベランダに出ると秋の雲と、早くも光り出した火星が
美しい限りで、書き終わったあとの爽快な気持ちで、
とっておきのグレープフルーツの紅茶を飲み、
しばし感慨にひたる。
穏やかな日が暮れていく。

思った以上に秋の気配は進んでいて、
夕方と夜の間の時間では早くも少し寒く感じる空気の中、
寂しさと充実感が混ざった不思議な静かな気持ちの
自分がいる。

追記:不思議な写真が撮れたのだが、
自分でアップロードできず、
ベラさん(本の表紙の絵の作者さん。
私のHPのリンク集のふしぎやさん)が
加工してくれました。

近所の寺町というところを先週散歩して撮影しました。


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