つれづれ気まぐれ乳がん体験日記
進行がんと共に生きる研修講師が綴る日々の気付き
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最新の絵日記ダイジェスト
2017/05/21 わが心 和ませたるや レモン菓子
2017/05/16 もう一つのサークル&サイクル
2017/05/13 「だから食べる」と言える強さ
2017/05/04 薫風の流れに乗って(いると思いたい)
2017/04/29 虹の僥倖

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2017/05/21(日) わが心 和ませたるや レモン菓子
「姥捨山」の3文字が頭をよぎり、
それを打ち消しているこの2、3日。

というのは母の施設入所が急遽決定し、
金曜に病院から引っ越したから。
事がサクサク進んだ理由は
入っている病院がたまたま裏に
高齢者施設を持っていて空きが出たため。

「持ち物に全て名前を書いて用意」
とのことでオタオタしながらネームペンを買い、
母の箪笥から適当に見繕った洋服や靴下に
夜中に延々と名前を書いていたら
想像以上に落ち込んだ。

昨日は弟と父も引き連れて面会に行ってきた。
母はおそらく昼ごはんの際についたであろう
ご飯粒を髪の毛から数粒プラプラさせながら
お仲間(?)と話しながら
夕飯のためのおしぼりを
楽しそうにセットしていた。

これからは里心がつかないように
頻度高く行かないようにしようと思い、
しばし戦士(苦笑)の休息の日曜日。

先日カルディで買ったレモンクッキーを
食べてゆっくりする。
レモン色と酸っぱさに心がほぐれる。

カルディに行くと目移りしてしまって
つい変なものを買ってしまうので
最近は迷ったら店頭に積んである
季節限定品を買うことにしている。
味も値段も大体間違いなしだから。
今回も当たり。
(#^.^#)

クッキーの丸い形と黄色つながりで
思い出した和歌があり今検索したら、
あった、あった。
千年以上前の人も思い悩むことは同じね。



”わが心 慰めかねつ 更級や 姥捨山に 
 照る月を見て”
         (詠み人知らず:古今和歌集・787)

※意味:私の心は慰めようとしても慰めきれない。
    この更級の姥捨山の美しく照る月を見ていると。

※説明:信濃国に住む男が
    親の如く大切にして来た伯母を、
    妻の誘いに負けて山へ捨てるが、
    帰宅してから山の上に出た
    美しい月を眺めて 痛恨の思いに堪えず
    詠んだ歌と言われている。
    
    更級(さらしな)は長野県の更級。
    姥捨山は更級郡善光寺平にある山で
    観月の名所。

【補記】
(1)会社のHPを5/1付で更新。
   http://oneself.life.coocan.jp/

(2)この内容とはまた違う観点で綴る
   「ワンセルフカードの広場」
   http://ameblo.jp/oneself2012/

2017/05/16(火) もう一つのサークル&サイクル
近所に出来た運動教室に通い始めて2年と5カ月。
体脂肪を31から25に落として筋肉をつけることが
当初の目標だったけど、今は21なので大幅達成。(*^^)v

週に2〜3回通って手にした成果。
こう書くと「大変でしたね」と言われそうだけど、
目標を持ってやることは
全然大変じゃないよ。
やれば出来るものは
やれば出来るんだからね。
(#^.^#)

と、日々楽しく通っていたんだけど、、、
ど、、、
なんと、悲しいお知らせ。
今月末で閉店!!
生徒は200名以上いるんだけど
それでも経営困難だそう。
がが〜ん。
( ;∀;)
(これを聞いたのは実は3月だったけど
カウントダウンで寂しさが最近ズシリズシリ)

(画像は褒め上手、励まし上手なスタッフさん)

これもまた新たなサークル&サイクルね。

※前に書いたサークル&サイクルは→
 http://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/masako-9/?Y=2017&M=4&D=19

次の教室を決めないと・・・。

【補記】
(1)会社のHPを5/1付で更新。
   http://oneself.life.coocan.jp/

(2)この内容とはまた違う観点で綴る
   「ワンセルフカードの広場」
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2017/05/13(土) 「だから食べる」と言える強さ
両親の老化で先の状況がつかめないため、
公開の仕事をストップしてから数ケ月が経過。

とはいえメール処理や発送業務は
通常通りやっているし
時々事務所にも行って
郵便物をチェックしている。
そんな合間に母の入院先から
電話がかかってきたりもする。
「拘束していいか?」とか、
「入院費が遅延している」とか。
(↑母本人が請求書を失くしている。。。)
病院からの電話は大抵よいものではない。

そしてつくづく思うことは
「こんな状況だからこそ
チンしたものでないものを食べる」ということ。

弟は実はドクターなので
あまりよいことを言わない。
「半年後、母の咽頭がんは進行して
悲惨な状態になるだろう。。。。」とか
「父(←在宅でなんとかやっている)は
もうすぐ歩けなくなるだろう。。。」等など。

それを聞きつつ、適度に受け流し、
ごみを分別し、
冬物と夏物を入れ替え、
天気がよければシーツを洗い、
冷蔵庫を点検し、
生協のカタログをにらめっこし、
買い物に出かける毎日。
それが暮らしというものだ。

そしてこの繰り返しが出来る、
我が脳の強さを褒めてあげよう。
これを頭がいい人は
(↑弟のような人種)
忘れてしまっているかもしれない。

大きな意味で
日本を支えているのは
こうした生活者の馬鹿力だ。

画像は連ドラを見ながらの
ある日の朝食。
「ひよっこ」の魅力に
ジワジワ嵌り中。(#^.^#)

【補記】
(1)毎月1日発行の一言メルマガ5/1配信
   『ONEパラダイム』
   http://archives.mag2.com/0000079336/index.html?l=sih0002de5

(2)会社のHPを5/1付で更新。
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(3)この内容とはまた違う観点で綴る
   「ワンセルフカードの広場」
   http://ameblo.jp/oneself2012/

2017/05/04(木) 薫風の流れに乗って(いると思いたい)
今月は何が起きるかな?
そしてそこでどんな自分が出てくるのかな?

というのも昨年の
8月、母の末期がん発覚、
9月、その手術、入院、
10月、父の圧迫骨折
11月、母の認知症、
12月、父の皮膚がん、
1月、モンスターのような母が年末に退院してきて
   家の中がしっちゃかめっちゃかに、
2月、父の二度目の圧迫骨折、
3月、母のがん転移、、
4月、母の腸閉塞。。。

と書いてみるとよくぞこの激流を乗り切ってきたわ。。。
( ;∀;)

と思って本日はささやかなご褒美日。
気になっている方の青山での写真展に行き、
http://mamizu.wixsite.com/photo
(5/7までやってますよ〜)

その後、豚しゃぶとワイン飲み放題のランチ!
http://rabu-ginzaglasse.com/archives/category/category_003

今日は朝から行く先々が光に満ちていた。
よい流れに乗っている時は
(↑と思いたい)光が溢れている。
そしてそれを反芻すると表情筋がほころぶ。
今日はとにかくそんな一日だった。
光に溢れた写真群と天空のような美味しい銀座ランチを
セットしてくれた友人に感謝。

【補記】
(1)毎月1日発行の一言メルマガ配信
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(2)会社のHPを5/1付で更新。
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