つれづれ気まぐれ乳がん体験日記
進行がんと共に生きる研修講師が綴る日々の気付き
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最新の絵日記ダイジェスト
2017/09/19 夜が楽しみ!?
2017/09/16 まだ名付けられてない感情と共に
2017/09/08 白露の明け方の旅立ち
2017/08/30 介護タクシー、初体験
2017/08/27 父のおまるを買いし夕暮れ

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2017/09/19(火) 夜が楽しみ!?
毎年9月は自分へ
何かご褒美を買うことにしている。
それは誕生月だから。
誕生日をFacebookに載せると
おびただしいメッセージが届くという
アメリカ(?)的習慣は
私はさっぱり嬉しくないので
いつの頃からか日にち削除。
だから誕生日は秘密。
(#^.^#)

創業した30歳はバブルだったから
田中貴金属でゴールドのブレスレットを、
40歳も節目と言うことで
ブランドものの時計だったなぁ。
その後も例えば下記のように
http://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/masako-9/?Y=2011&M=9&D=26
とか
http://diary.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/masako-9/?Y=2010&M=9&D=26
色々と買ってきた。

で今年はベッドのマットレスにした。
というのはテレビで
「マットを30年以上使っている人は
腰痛になる」というのをたまたま見て。
恥ずかしながらそうなので。。。
( ;∀;)

とはいえ父の急逝の数日前に
購入手続きをしてしまい、
亡くなった日の翌日に
お悔やみの電話や花が届くという
てんやわんやの中で届いた。

しかし夜になったら
寝るのが本当に楽で
これはこれで、また、よし!
と思っている。
画像のベッドの上に乗っているのは
数年前の両親からの京都旅行の土産。
もらった時は「なんと、悪趣味な。。。。
なんでもテディで作って」
と思って好きではなかったが
今となっては捨てるに捨てれない品。
心なしか最近の西陣テディは
嬉しそうに見えるのはなんでかな?
(#^.^#)

とにもかくにも
眠りは人を深い世界に
連れて行ってくれる魔法。
眠りは悲しみという
暗礁から解き放ってくれる天の計らい。

ちなみに買ったのは無印のマットレス。
品物が入るか事前に下見に来てくれて
古いのを下取りしてくれて
セットしてくれて、親切で大満足。

【補記】
(1)会社のHPを9/2付で更新。
   http://oneself.life.coocan.jp/

(2)8/29付で認定トレーナーによる
   全国のワンセルフカード セラピスト認定講座の
   開講状況を更新
   http://orion-angelica.jp/oneselfcard/

(3)この内容とはまた違う観点で綴る
   「ワンセルフカードの広場」
   http://ameblo.jp/oneself2012/

2017/09/16(土) まだ名付けられてない感情と共に
12日が父の本当に逝った日。
つまり告別式だった。

その後は香典の整理、
父の持ち物の整理(←これはまだまだ)
自分の差し歯が取れ、
風呂場の電灯が切れ、
買ったばかりの日傘を紛失し、
家の電話帳をどこかに仕舞いこみ。。。。
(トホホ〜)
あっという間に今日まで4日が経過。

写真は12日当日の夕暮れ風景。

この日は朝から狐の嫁入りで
火葬が終った午後に雨があがった。

骨壺を家に持ち帰り
母を弟と施設に送り届け、
弟の家族が帰って行くと
家の中は不思議な静けさに包まれた。
去年まで三人で暮らしていた家に一人。。。

なんにせよ数が縮小していくことに
人は一抹の寂しさを味わうが
家族の縮小はことさらだ。

でもこの日のやたらめったら力強い
夕焼けを見ていたら
寂しさとは別の気持ちもちょっと湧いてきた。

それは寂しさの
そのひと回り外側というところに
行けるんではないか?ということ。
それは日々の暮らし方ひとつではないか?
ということ。
(だから今日のフェイスブックには
常備菜というか酒のあてを
まめに作っている写真をアップしたのよね)

そこはきっともう少し今より明るくて
奥深い空間が広がっているような気がする。
早くそこに到達できるといいなぁ。

【補記】
(1)上述したように父が亡くなりましたが
   カード発送や認定書発行などの業務は
   通常通り行っています。

(2)会社のHPを9/2付で更新。
   http://oneself.life.coocan.jp/

(3)8/29付で認定トレーナーによる
   全国のワンセルフカード セラピスト認定講座の
   開講状況を更新
   http://orion-angelica.jp/oneselfcard/

(4)この内容とはまた違う観点で綴る
   「ワンセルフカードの広場」
   http://ameblo.jp/oneself2012/

2017/09/08(金) 白露の明け方の旅立ち
(Facebookには当日に書いたのだけど)
二十四節気の白露の明け方に父が急死。

朝5時半に自然に目が覚めたので、水を飲みつつ
目覚ましの鳴る6時まで「ちょっと横になろうか起きようか」
と考えていたら鳴り響いた電話音。
病院か施設からの「よくない連絡だ」と覚悟を決めて取ったら
父の病棟からで容態急変でなく「心肺停止」との言葉に
頭の奥がしびれつつも腹をくくってスタートした私の長い長い一日、
それが9月7日(水)だった。

病院の話では普通病棟に入った父は朝4時の見回りでは
数値は安定していたそうで次の5時半の見回りで
心臓が止まっていたそう。
誰も死に目にあえず、誰にも看取られずの旅立ち。
不憫な気持ちがこみあげるが、迷惑や心配されるのが
嫌いな父らしい天国への引っ越しだったとも思う。
1週間の入院だったのでそれも「家で死ぬ」と
言い張っていたからよかったとも思う。

Facebookに書いた私の一言を何名かの方が感心してくれたが、
あの表現はオリジナルでなく、下記の小説の中の
私の好きな一節。

オバアチャン ノ タマシイ
ダッシュツ ダイセイコウ

〜『西の魔女が死んだ』梨木香歩:著(新潮社)より〜

フェイスブックでは父の亡くなった直後に「大成功」と書くと
誤解を招いたり、諭してくる(?)人もいるかもと思って
「大成功」とはさすがに書けず、「脱出」としか書けなかったが
2日経った今は心底思う、「父の魂は地球脱出、大成功した」と。
きっと今頃ずっと痒かった湿疹から解放され、
足も自由に動いて大好きだった京都や故郷の
呉を飛び回っていることだろう。

「天国に迷わずに行けますように」
と書いてくれる人もいるけど、
私は「魂は迷うわけない」と思っている。

父の肉体は無くなり淋しいのは事実だけど
自分と父の魂はかえって近くなったはず。
だって魂と魂は距離やさえぎるものはなく、とても自由なのだから。

とはいえ終活度は幼稚園以下の我が両親で後始末が
もう天文学的な雑用の山。。。。。
と父の魂に愚痴を言っているこの2日間。
苦笑。。。

【補記】
(1)上述したように父が亡くなりましたが
   カード発送や認定書発行などの業務は
   通常通り行っています。

(2)会社のHPを9/2付で更新。
   http://oneself.life.coocan.jp/

(3)8/29付で認定トレーナーによる
   全国のワンセルフカード セラピスト認定講座の
   開講状況を更新
   http://orion-angelica.jp/oneselfcard/

(4)この内容とはまた違う観点で綴る
   「ワンセルフカードの広場」
   http://ameblo.jp/oneself2012/


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