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2014/04/03(木)
ラジオドラマ〜と、アニメ感想〜♪
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今週から始まった、ラジオドラマ
『旅猫リポート』http://www.nhk.or.jp/audio/html_se/se2014006.html
心優しい猫好きの青年が「やむを得ぬ事情で」
一緒に暮らせなくなった愛猫の引き取り先を探し、
かつての友人達を訪ねてまわる。
という、猫もののお話です〜（*´ｗ｀*）
第１回目からぼろ泣きしてしまいました（*Ｔ□Ｔ*）
野良にゃんだった主人公の猫が、車にはねられた時に
時々カリカリをくれるさとるくんの元へ必死に助けを求めに行くシーンでボロ泣きし（*Ｔ□Ｔ*）
さとるくんが「よくがんばったな…もう大丈夫だからな」の台詞にも泣き…
怪我が治ってから、一度外に出た主人公猫がさとるくんの家の玄関に帰ってきて
「うちの猫になってくれるのか（泣）」というシーンでは嬉し泣きし（*ＴｗＴ*）
５年後に、どうしても飼えなくなったさとるくんが「ごめんな」って言うのに
「気にするな！大切な思い出と名前をもらったから」ってナナくんが言うシーンで
バンプのＫの『俺には消えない名前があるから』っていう歌詞を思い出して
さらに泣いてしまいました（*Ｔ□Ｔ*）
ああ〜、猫ものはだめです！泣きます！たまらにゃいです！（*Ｔ□Ｔ*）（笑）
そして、主人公の猫のナナくんの声が、
『それは王国のかぎ』のハールーンさんというのが面白かったです（笑）
ハールーン王子がにゃんにゃん言うのが面白可愛くて！（*´▽｀*）（笑）
２回目で、やむを得ぬ事情がリストラで無職になってしまったという事や
自分よりもナナくん優先で、ナナくんのお家を探しまくるさとるくんにまたホロリ（*；ｗ；*）
なんだか、毎回泣いてしまいそうなお話です〜（*ＴｗＴ*）
今のところ、３回までしか聴いておりませんが
３回とも毎回泣いています（*Ｔ◇Ｔ*）
そして、アニメ『バディ・コンプレックス』
まだ続くのかと思っていたら、１３話ですべての伏線を一気に回収する形で終わってしまいました（＠ｗ＠；）
ネタバレなので白い字で〜
ええと、つまり、本来はあの次元の穴が開いた時にヒナちゃんがあのまま入っていれば
１話に繋がって、１話で「ディオが待ってる」って言っていたヒナちゃんは
そのまま、過去と未来の間の時代に子供の姿で飛ばされて
延々とタイムリープを繰り返すことになり、
青葉くんだけが未来に残される展開になっていたけれど
ディオくんが協力してくれたから、ビゾンくん一人を次元の穴に放り込んで
ヒナちゃんを過去に送り込むループが止まって
新しい未来に替わったということなのでしょうね〜（*´ｗ｀*）
で、ラストのお年寄りビゾンくんは…？（＠ｗ＠；）
あ、そうか、機体壊して本人だけ過去に送ったから青葉くんを殺しに行けなかったのですね。
そいでずっと、虎視眈々と、青葉くんが未来に来るのをこっそり待っていたのでしょうか？（＠Д＠；）
若い時の自分と会っちゃうとタイムぱらどっくすが起きるから
ずぅ〜っと恨みを抱きながら、ひっそりと自分が過去に飛ぶのを待っていたとか…？
こ…怖い！怖いよおぅーーー！（Ｔ□Ｔ）
それにしても、ディオくんのデレっぷりはすごいですね！（*´▽｀*）
青葉くんとの仲の良さにはによによしてしまいます♪（*へｗへ*）
ビゾンくんが怖いので、続編を見るのが怖いですが
ディオくんとヒナちゃんはお互い苦労性たいぷなので
あっけらかんとした青葉くんを通じて仲の良い友人になれそうな感じがするので
そういう所は見てみたいなぁ〜と思います♪（*´ｗ｀*）
あ、あと、青葉くんの事を密かに想っているナス五長ちゃんが
ヒナちゃんと出会った時にどうなるのかも見てみたいです！（*´▽｀*）
自分への好意にまったく気づかないというのも主人公の王道ですよね〜（笑）
とりあえず、いったんきちんと完結しつつ、これから未来の続編がありそうなので
続編を楽しみに待ちたいと思います〜♪（*´▽｀*）
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