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2008/08/15(金) 『風の王国』
そういえば、北京おりんぴっくの開会式はすごかったですね〜。(@w@;)
あまりにすごすぎて、30分くらいで見るのにくたびれてきて
途中からちら見でした(笑)
選手入場が始まった頃にはくたびれがぴーくに達してたのでもう寝ました…(=w=;)

話し変わって、今、はまっている小説。

風の王国

毛利志生子(もうりしうこ)さん著の、コバルト文庫から発行されている
吐蕃(今のチベット)に嫁いだ唐の姫、文成公主(ぶんせいこうしゅ)をモデルにした主人公、
翠蘭を中心に描かれているフィクション小説です。
現在、15冊続いている長編な物語です。

フィクションで少しファンタジー風ですが、実在の歴史上の人物、史実、
風習、地理、衣装や食べ物などを参考に世界が形作られているので
『世界の土台』がすごくしっかりしていて
物語の世界の土台がきちんとしている作品特有の『その世界の空気が肌に感じられるような雰囲気』
というか…そんな感じがする作品です。

主人公が一国の王に嫁ぐお話なので
もーーーーーのすごい数の登場人物が出てくる上に
覚えにくい名前ばっかりで(^w^;)
久々に登場したりする人物だと「ん?この人誰だっけ?」とか
「あー、こんなキャラ、居た…気がする(汗)」とか思うのがしょちゅうだったりします(笑)

そしてお話の内容が、陰謀や策略や謀反とかのオンパレードで
それを毎回主人公翠蘭が、毎っ回これでもかってくらい酷い目に遭いながらも
強く優しい心と真っ直ぐな信念や聡明さ、並みの剣士以上の腕前の剣技で戦ったり
一生懸命奮闘して解決したり救ったり救われたり
全然穏やかじゃない上に、毎回毎回かーならず人死にがあったりで
読むのが凄く辛いです。(TwT)
が、読まずにいられない、力みたいなものが満ちています。
それはたぶん、大勢の登場人物一人一人がそれぞれちゃんと、
その世界で、それぞれの考え方で生きているからだと思います。

キャラが覚えきれない私ですが、それでもなんとなくでも
『こういうキャラが居た』というのを思い出せるのも
その一人一人の生き様がそれぞれ全部違っているからかもです。

そして、そんな過酷な状況でも、主人公が嫁ぎ先の王に一目で惚れられ
これでもかってくらいらぶらぶに愛されたり全力で守られたり
王の連れ子の幼い王子に母と心から慕われたり
信頼できる友や侍女や臣下ができて、彼らに敬愛されたり
過酷な状況だからこそ、それがもの凄い幸せに感じられ
読んでいて嬉しさに涙したりしました(*TwT*)

が、好きなキャラも嫌いなキャラもこれでもかってくらい
亡くなりまくりで…毎回毎回、主人公の翠蘭と一緒に何度涙した事かわかりません!(T□T)

基本的に一冊で完結する形で続いていますが
最近の数冊はすべて続いていて
特に金の鈴なんてもう
こ、こんな所で続くんですかああああああああああああああああああああ!
と、声を大にして叫ぶくらいの所で『続き』待ちで半泣きでした!(笑)
そして、心待ちにした続巻は…ぼろ泣きしてしまいました…。
辛くて辛くて…悲しくて悲しくて悲しいのに
追い討ちをかけるように怒涛のごとく悲劇が大波になってどばーっどばーっと押し寄せ(泣)
うわーーーん!どうなってしまうのーーーー!(T◇T)
と、いう所でまた『続く』(;□;)
ぎゃおーーーーーーーー!っとなりました(笑)

そして、6月に出た待望の続巻で
一応、とりあえずは終焉を迎え、すっきりはしました。
物語の中盤で平穏を取り戻した事に嫌な予感を抱えていたら
やっぱりあった大どんでん返し(TwT)
今まではうわー!って楽しめたどんでん返しですが
仕方ないとは思いつつ、今回のは悲しかったです…。

でも、大きな大きな悲しみの中にも希望があり
悲しみが大きいほどその希望がとってもとっても胸に沁みて涙が出ました…。
絶望だけじゃ終わらない所がこのシリーズの好きなところです(;w;)

読んでいると、自分もその世界の住人になった気持ちで
心臓が痛くなるくらいどきどきして、ページめくる手が汗ばんだり、
幸せで胸が暖かくなって涙が出たり、悲しみに嗚咽したり…。

毎回、一冊読み終わると、長編映画を見た後のようにどっと疲れます。
その疲れは、心地よくもあり…。
それは、物語の登場人物や、世界が好きだからかもです。
お話はまだ続くみたいなので…主人公翠蘭の生きる道を
覚悟して、最後まで読みたいと思っています〜。

読むのが辛いので、他の人にはお勧めできません(笑)
あと、文成公主の歴史ものだと思っている人にもおすすめできないかもです(^w^;)
あくまでも、史実を元にしたフィクションなので〜。


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