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きままな日記です☆

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2008/08/30(土) 舞妓Haaaan!!!
昨日、『舞妓Haaaan!!!』を見てみました。
http://www.ntv.co.jp/kinro/lineup/20080829/index.html

テンション高すぎて、途中から「もういいや…(´w`)」ってなりました(笑)

阿部サダヲさんってすごいなぁ(・w・;)

いじょ。(笑)

2008/08/23(土) わんにゃんの幸せ
知ってはいたけれど、日記には書いてませんでした。

テレビで有名になった崖っぷち犬リンリンちゃん。

実は今、愛護センターで暮らしています。

詳しい理由は徳島新聞の専用コーナーで⇒http://www.topics.or.jp/index.html?m1=5&m2=25&bid=1166074030588&vm=all

一度野生として暮らすようになったわんこ。
そのわんこにとって首輪や紐は耐え難い拘束なのだと思います。

(前の愛犬が元野良だったのでよく解ります…。
普段はもの凄く大人しく慎ましい、忠犬ハチ公みたいな女の子だったのに、
紐につないだ途端に何時間も泣きわめいてたので(汗)紐に慣れるまで数年を要しました。)

首輪が外れて「自由だー☆」ってなっちゃったのでしょうね(^w^;)
ごはんは食べに帰って来てたみたいなので自分の家だとは思ってるみたいですが…(;w;)

野良わんこ、それも、一度人に恐怖を抱いた子は
心を開いて許して預けてくれるまで、ものすごい大変だと思います。
相っっっ当な努力と根性と体力と気力と愛情が必要だと思います(;w;)
飼い主さんは今でも飼いたい気持ちが強いみたいなので
頑張って欲しいです!
いつか、リンリンちゃんが『飼い犬』になれますように!ふぁいとー!(*>▽<*)

姉の幸(ゆき)ちゃんの場合は、ふれんどりーな先住犬が居た事が良かったのだと思います。
犬って群れで生活するものですから(*^w^*)
元野良なら余計に『群れ』で居る事に安心するのだと思います。
先住犬が男の子だったのが余計に良かったのかも。
犬社会は女の子をもの凄く尊重して大切にするので♪(*>w<*)

だからリンリンちゃんも、野犬の群れに惹かれちゃったのだと思います…(;w;)


子供の頃、2つほど5、6匹の野犬の群れに出会って遊んだことがあります。(今思うと危険だったなぁ…(汗))

一つは前の愛犬(女の子)の元カレ(笑)が群れのボスで
もう一つは女の子がボスの群れでした。(女王って感じでカッコよかった☆)

群れのボスに気に入られれば子分の犬たちに襲われる事は無いので
まずボスに挨拶したらしっぽふって手を舐めてくれたので
きゃっきゃ言って遊んでました。(*^w^*)
今では恐ろしくて絶対できないです(泣)


最近テレビの動物番組でよく見る動物と話せる人によると
「怖い」とほんの少しでも思うと、動物と心が通じなくなるそうです。

子供の時は無邪気で、全然怖いって思ってなかったので
私は犬と通じ合えたのかもしれません(^w^;)

大人になってから、迷子のハスキー犬にがっぷり噛まれて以来、大きい犬にちょっと恐怖を感じてしまう私は
もう野良わんこと通じ合えないでしょう…。(TwT)



それと、もうひとつ。

こちらもテレビ(ワイドショーなど)で話題になっていた
姉妹で多頭飼育47匹だったかな…?(汗)
徳島新聞の関連記事はこちら⇒http://www.topics.or.jp/contents.html?m1=2&m2=&NB=CORENEWS&GI=Kennai&G=&ns=news_119612652791&v=&vm=1

徳島初のNPO法人ハートさんhttp://heart-tokushima.com/
と、
前から有名なボランティア団体さんだったけど、ハートさんが発足した後、
同じく有名な団体さんと合体してNPO法人として改めて活動されている動物福祉活動さんhttp://npoawa.web.fc2.com/
『ぽちたま』でも有名なアニマルレフュージュ関西さん(アークさん)が救済に乗り出して
他にも沢山のボランティア団体さんが救済の手を差し伸べて下さってて
少しずつ飼い主さんが決まっているみたいです。
子犬はほとんど貰われていったみたいです(*^w^*)

ほとんどの子がフィラリアとかの病もちみたいですが…
少しでも幸せに、長生きして欲しいです…(泣)

あ、ちなみに、法人ではなくて一般のボランティア団体さんは徳島にもいっぱい存在します。
何年も前からずっと、毎月里親探しの会を開いているTAOさんhttp://tao.ifdef.jp/index.htmlとか有名です。

うちも昔、何度かこちらの里親探しでお世話になった事があります(*^w^*)
別に救済活動している訳ではないのですけどね…(@w@;)
望まざるにもかかわらず「助けてくれ!」と懐に飛び込んでくるわんにゃんたちが…(泣)
もう現れないことを祈るばかりです(TwT)
うちはもう無理!おいぬさまの看病というか、お世話で手一杯めいっぱい!(>◇<;)

わんにゃんたちの幸せを祈るだけしか今はできません(;人;)

2008/08/17(日) いろいろ感想〜。
最近、見たかった映画が続々とDVD化しているので
お姉ちゃんに借りてきてもらってちょこちょこ見ています〜です♪(*>w<*)

感想。

魔法にかけられてhttp://www.disney.co.jp/movies/mahokake/index.html
すごく面白かったです!(*>▽<*)
そして…
ディズニープリンセス恐るべし!!!(笑)
凄かったです…とにかくもの凄かったです!(滝汗)

虫が嫌いな人には恐怖のシーンがあります!!!


主人公ジゼルちゃんがすっごく綺麗で可愛くて素敵な声で
まさにリアルプリンセス!
王子様も動きも性格もディズニーアニメそのもので楽しいたのしい(笑)
セントラルパークのシーンはすっごくすっごく楽しかったです♪(*>w<*)
もう、最初から最後までつっこみどころ満載でした(*>▽<*)

そして、ただ楽しいだけじゃなくて、
ほのかに切ない心のときめきとかもあって、きゅんvとなりました(*;w;*)

映画見終わった後もメロディが頭にふわふわ流れて幸せな心地になれる映画でしたぁ♪(*^w^*)



ライラの冒険http://lyra.gyao.jp/top/
とっても面白かったです!(*>▽<*)
何の予備知識もなく見たのですが、それでもとても面白かったです☆
乗りくま!クマ乗り!クマにのりたーい!
ダイモン可愛いぃ〜v
(*へwへ*)
そして…ネタばれなのでここからは白い字で〜

ライラちゃん…千の仮面を持つ恐ろしい子!Σ(○◇○*)(白目)(笑)
ニコール・キッドマンさん演じるコールター婦人との
騙し、騙され、騙し返しの素晴らしい事!
見ててうおぉ!っと唸ってしまいました(笑)
親子と解ってなるほどと納得。(笑)
戦闘シーンが苦手な私ですが、白熊同士の戦い、そして最後のクライマックスの戦いは
すごい迫力で、ちょっと怖かったですが目が離せませんでした。
人が死んでしまうとダイモンもふわぁって光って消えてしまうのが
怖いけど綺麗でした。そして『ダイモン=魂』という事がすごく解りやすかったです。


続きが楽しみな作品ですぅ〜v(*^w^*)

ちなみに、公式サイトでやった『あなたのダイモン』では
私はキツネのダイモンでした〜♪(*>w<*)


ハリーポッターと不死鳥の騎士団http://movie.goo.ne.jp/special/harrypotter/index.html
ネタばれなので白い字で…

うわーんうわーん(T□T)うわーんうわーんうわーん!
シリウスが・・・!
シリウス・ブラックさんがぁぁぁぁ!(泣)

ハリーくんが、やっと、やっと家族の暖かみを、幸せを感じられそうだったのに…!
あんまりだよ!あんまりだよー!(T□T)

せめて、肉親として引き取る事ができてから…少しでも、
ほんの少しでも親と子として生活できてからなら…良かったのに…。

今回は、やたらとハリーくんとブラックさんの抱擁シーンがあって
良いな〜v早く一緒に住めたら良いのになぁ〜♪
すっごく楽しそうっ☆(*>w<*)
とか想像していたので…あの、一瞬にはもう…泣きました。
ぼろぼろぼろぼろ泣きました(泣)
ハリーくんの音の無い叫びがまた悲しくて悲しくて(TwT)

ダンブルドア校長とヴォルデモートのもの凄い迫力の戦いに
うおぉと思いつつも、それでもブラックさんの死のショックに
まだ涙が止まらず…。(泣)


回想シーンでセドリックくんが出てたのが嬉しかったです。
前回、「逃げろ」と言われてもハリーくんを守ろうとして殺されたセドリックくん。
今回、「逃げろ」と言われて躊躇なく逃げ出したダドリーぼっちゃん…。
うん。それでこそダドリーぼっちゃんだ(笑)
ダドリーぼっちゃん、またいい感じに成長していますね〜(^w^;)

チョウ・チャンちゃんは今回で登場終わりなのかな〜?(;w;)
映画版のチョウちゃんはあんまり好きではないですが、ちょっとかわいそうでした。

ハリーくんとチョウちゃんの関係に複雑な表情をしていた
破砕魔法が得意だと発覚したジニーちゃんにも頑張ってもらいたいです!

そして今回、重く暗いお話にぱーっと明るさを振りまいてくれた
双子のお兄ちゃんず、ますますファンになりました☆(*>w<*)
年々かっこよくなっていきますね〜v

そして初登場のあの金髪の不思議系美少女ルーナちゃん、好きです☆(*>w<*)
ハリーくんと良い感じにならないかなっ?とちょっと期待していたりしますv

あと、ルーピン先生が、前回よりくたびれた感じがしてちょっと素敵なおじさまになってて良かったです(笑)
ちょっと痩せたのかな?

スネイプ先生も今回もすっごく素敵でした!(*>w<*)
貴重な若スネイプ先生が見れておおおぉ!っとなりました♪
そしてわりとやんちゃくれだと判明した若かりし頃のハリーパパ…(^w^;)

これからもどんどん過酷さを増していきそうなハリーくんの人生。
でも見続けたいです。最後まで。(;w;)
原作は映画見終わってから読みます(*^w^*)
(今は、今頃ですが炎のゴブレットを読みかけてます(笑))

2008/08/15(金) 『風の王国』
そういえば、北京おりんぴっくの開会式はすごかったですね〜。(@w@;)
あまりにすごすぎて、30分くらいで見るのにくたびれてきて
途中からちら見でした(笑)
選手入場が始まった頃にはくたびれがぴーくに達してたのでもう寝ました…(=w=;)

話し変わって、今、はまっている小説。

風の王国

毛利志生子(もうりしうこ)さん著の、コバルト文庫から発行されている
吐蕃(今のチベット)に嫁いだ唐の姫、文成公主(ぶんせいこうしゅ)をモデルにした主人公、
翠蘭を中心に描かれているフィクション小説です。
現在、15冊続いている長編な物語です。

フィクションで少しファンタジー風ですが、実在の歴史上の人物、史実、
風習、地理、衣装や食べ物などを参考に世界が形作られているので
『世界の土台』がすごくしっかりしていて
物語の世界の土台がきちんとしている作品特有の『その世界の空気が肌に感じられるような雰囲気』
というか…そんな感じがする作品です。

主人公が一国の王に嫁ぐお話なので
もーーーーーのすごい数の登場人物が出てくる上に
覚えにくい名前ばっかりで(^w^;)
久々に登場したりする人物だと「ん?この人誰だっけ?」とか
「あー、こんなキャラ、居た…気がする(汗)」とか思うのがしょちゅうだったりします(笑)

そしてお話の内容が、陰謀や策略や謀反とかのオンパレードで
それを毎回主人公翠蘭が、毎っ回これでもかってくらい酷い目に遭いながらも
強く優しい心と真っ直ぐな信念や聡明さ、並みの剣士以上の腕前の剣技で戦ったり
一生懸命奮闘して解決したり救ったり救われたり
全然穏やかじゃない上に、毎回毎回かーならず人死にがあったりで
読むのが凄く辛いです。(TwT)
が、読まずにいられない、力みたいなものが満ちています。
それはたぶん、大勢の登場人物一人一人がそれぞれちゃんと、
その世界で、それぞれの考え方で生きているからだと思います。

キャラが覚えきれない私ですが、それでもなんとなくでも
『こういうキャラが居た』というのを思い出せるのも
その一人一人の生き様がそれぞれ全部違っているからかもです。

そして、そんな過酷な状況でも、主人公が嫁ぎ先の王に一目で惚れられ
これでもかってくらいらぶらぶに愛されたり全力で守られたり
王の連れ子の幼い王子に母と心から慕われたり
信頼できる友や侍女や臣下ができて、彼らに敬愛されたり
過酷な状況だからこそ、それがもの凄い幸せに感じられ
読んでいて嬉しさに涙したりしました(*TwT*)

が、好きなキャラも嫌いなキャラもこれでもかってくらい
亡くなりまくりで…毎回毎回、主人公の翠蘭と一緒に何度涙した事かわかりません!(T□T)

基本的に一冊で完結する形で続いていますが
最近の数冊はすべて続いていて
特に金の鈴なんてもう
こ、こんな所で続くんですかああああああああああああああああああああ!
と、声を大にして叫ぶくらいの所で『続き』待ちで半泣きでした!(笑)
そして、心待ちにした続巻は…ぼろ泣きしてしまいました…。
辛くて辛くて…悲しくて悲しくて悲しいのに
追い討ちをかけるように怒涛のごとく悲劇が大波になってどばーっどばーっと押し寄せ(泣)
うわーーーん!どうなってしまうのーーーー!(T◇T)
と、いう所でまた『続く』(;□;)
ぎゃおーーーーーーーー!っとなりました(笑)

そして、6月に出た待望の続巻で
一応、とりあえずは終焉を迎え、すっきりはしました。
物語の中盤で平穏を取り戻した事に嫌な予感を抱えていたら
やっぱりあった大どんでん返し(TwT)
今まではうわー!って楽しめたどんでん返しですが
仕方ないとは思いつつ、今回のは悲しかったです…。

でも、大きな大きな悲しみの中にも希望があり
悲しみが大きいほどその希望がとってもとっても胸に沁みて涙が出ました…。
絶望だけじゃ終わらない所がこのシリーズの好きなところです(;w;)

読んでいると、自分もその世界の住人になった気持ちで
心臓が痛くなるくらいどきどきして、ページめくる手が汗ばんだり、
幸せで胸が暖かくなって涙が出たり、悲しみに嗚咽したり…。

毎回、一冊読み終わると、長編映画を見た後のようにどっと疲れます。
その疲れは、心地よくもあり…。
それは、物語の登場人物や、世界が好きだからかもです。
お話はまだ続くみたいなので…主人公翠蘭の生きる道を
覚悟して、最後まで読みたいと思っています〜。

読むのが辛いので、他の人にはお勧めできません(笑)
あと、文成公主の歴史ものだと思っている人にもおすすめできないかもです(^w^;)
あくまでも、史実を元にしたフィクションなので〜。

2008/08/13(水) 夏バテ街道まっしぐら
徳島は今、阿波踊り一色です♪(*>w<*)
この時期だけ、普段の何十倍もの人が徳島にあふれます(笑)

私は夏バテでへろっております〜(´w`)

外に出れない分、ネット通販でお買い物しまくりでお財布がちょっと軽くなってきております(^w^;)

だけど・・・今、また欲しい物が・・・
いつのまにか、PSPに緑色の機種が!出てたのです〜。
http://www.jp.playstation.com/hardware/psp/psp2000mg.html
すごい綺麗な緑色・・・(*UwU*)
だけど、やりたいゲームは・・・ヴァルキリープロファイルくらいですし…(・w・;)
モンハンもありますが、基本的に戦闘苦手にゃのですよぅ〜(>◇<;)
戦闘せずにずーっと畑とかで居そうです(笑)

ヴァルキリーも戦闘がほとんど占めてますが(^w^;)
ストーリーが知りたいので、頑張ってやってみようかと。
プレステの時はレベルが足りなくて最後の敵が倒せなくて
結局クリアできずに終わってしまったのですが(@w@;)
(仕方なく何度も同じダンジョンで戦闘してたのですが、何度もずーっと戦い続けるのが
泣きたくなるくらい嫌になってクリアを断念いたしました(TwT))
携帯ゲーム機なら、気が向いた時にちょこちょこレベルアップできるかなぁと思いまして…。

実際、リーズのアトリエも気が向いた時にちょいっと起動して
ちょこちょこっと採取に出かけたりとかして
戦闘が嫌になったらすぐ帰ったりで
気ままに進めれているので良い感じです♪(*>w<*)

そういえば、戦闘苦手な私ですが、
戦国無双とかは好きなのですよね〜。(^w^;)不思議と。
キラキラ綺麗に光って必殺技でぶわーっとかってなるので
あんまり殺伐としてない感じがするからかもしれません。
あと時代物なのも好きな要因かもです☆(*>w<*)

ああ〜、PSPどうしようかな〜?
いちきゅっぱ…いちきゅっぱかぁ〜(>w<;)
新しいデジカメも欲しいしにゃぁ〜…うーんうーん。


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