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2021/06/04(金)
向こうの果て・4話
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君塚(松下)公平(洸平)が動いた、しゃべった。 (*なんだかややこしいな。)
今のところ、ほぼほぼ大きな動きはボッコボコにされて鼻血流してるるシーンのリピートが主なので 基本「静」モードです。 しかし「静」の慈愛の目と、真骨頂のヒりついた呟きボイスのお芝居がさすがだよ。
次回で主要な関わった一連の男たちが出そろうので、 6話からは確信に向かってどんどん物語が大きく動いていく気配。 最終回に向かって公平がどーんと「静」から「動」エネルギーに変化させるシーンがくるのかな? すげ〜切なそう・・・。(*キューッてなるね)
そしてこれは今のところやっぱりカッキーを見るドラマだな。 何だ、カッキーのあの表情と声。 (柿松の呟きボイス、真骨頂対決ドラマ?これ?) カッキーこと津田口検事の過去もどんどん明らかになって、心をさらしていくことで律子の心をも剥がしていく物語。
最終的に律子、公平、津田口のお芝居の化学反応を否応なしに見せつけられる気がする。 さすがのアカデミー賞組ドラマっす。
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