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2021/10/01(金)
オセロ
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婦人画報11月号「うつわのあるいい時間」が、岡山にしては珍しく発売日当日に出てたので購入。
わあい、嬉しいな!!
今現在、関わっている仕事に器は欠かせないのでこの雑誌なら仕事場で読んでいても何の問題もありません。 (*かといって持って行ったりはしない、決して・・・困るから。) 雑誌自体も写真が素晴らしいから器の見ごたえが凄い。
内容がステキに八郎さんだ。 (*これ大事。) スカーレット時代に自作された器の、改めてつくづく素晴らしいこと。
特に片口の造形や、ご自身で配合したであろう釉薬の色合いがお見事で。 可能なら即、お取り引きの交渉に向かいたいくらいです。(注:ムリ。) ご指導なさった高畠さんが「アトリエを作るから、信楽に来て陶芸家になったら?」と言ったというエピソードにも 納得です。
陶芸、短髪、自作のうつわ、ほぼ内容もビジュアルも八郎さん記事。 なのに。
・・・・・黒い・・・・。
黒いよ!!
白鳥のような色白の八郎さんに相対しての、これは黒い黒鳥・・・。 黒鳥の八郎さんです!!
「焦げてる」の印象は通り過ぎましたが・・・。 早く通常色に近づいて。
どうしても慣れない。(汗) 新ドラマが終わるころには、いちいちビックリしなくなってる自分でいられるかしら?と思う。
・・・・どうでもいい・・・。
そんな感じの、怒涛の10月のスタートです。
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