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2020/12/04(金)
最終巻貸してくれたよ
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鬼滅の刃、最終巻が本日妹から手渡される。
もう貸してくれるとは思わなんだ。 早いな、あっという間や。 (良い意味で)
私は直近で怒涛の如く読んじゃったけど、最初からずっと読んでた方々はきっと感無量でしょう。 映像に起こす方が向いているくらいの壮大さなので、これからの映像化の方もすばらしいのでは?
炭治郎と共に冨岡義勇も好きなので、妹に 「冨岡義勇は生き残るのか?」と前に聞いたら 「それを今聞いたら、読む楽しみなくなるだろ。」と言われたので
じゃあ生き残るな・・・と思ってたらやっぱり生き残ってくれてて良かったです。 不死川兄も生き残ったのは意外でしたが、玄弥が命をかけて 「死なないで欲しい。」と言って助けたので納得。
もう何度か熟読して噛みしめたいですね。 残虐でハードなのに、信じられないくらい優しくて美しかった。 尊いですね。
吾峠呼世晴先生ありがとう、お疲れさまでした という気持ちで一杯です。
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