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2016/08/29(月)
性質上
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連休最終日、雨も止んだので近場の本に載っていたロハス系の古民家カフェにランチに行く。
自分のこだわりをアツく語るロハス系女性であふれかえっていました。
しかし・・・やっぱ何だな。 ひと夏にロハス系といわれるとこへ行ける自分の限界は2箇所と判断した。 田舎の風流な山奥で営んでいらっしゃるようなところはマイナスイオン効果で癒されるんだけど・・・ 近場って何か・・・逆に疲れる、ロハス。
ランチ、有機野菜使用系つっても普段実家の畑でとれた野菜食ってるしな。 そしてマニュアルがあるかのごとく、店のつくりとかコンセプトとか何かオリジナリティというものが すごく大切だなこういう系統のお店という感じかな・・・。(偉そう)
やっぱ自分は適度に俗な感じのカフェのほうが性にあっているんじゃねえかとの判断。 きたなくて安くて上手い中華屋とか焼き鳥屋とかすげえ行きたい。
とどのつまりは今回行ったロハスカフェが自分好みじゃないというだけでした。 やはり、自然派ロハス系カフェには癒し系の殺伐としていない「ええ、うちはロハスですんで」って感じじゃない 店員さんにいて欲しい。 化粧化がなくてもいいから何か癒されるカワイイ子がいい。 (ただのおっさんの意見やないか・・・)
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