たばたけんじの日記 (田畑 賢司)
元 岡山市議会議員 田畑けんじ の日々思うこと…
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2022年9月
前の月 次の月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
最新の絵日記ダイジェスト
2023/12/25 胃を4分の3切除
2023/04/05 昨日「胃がん」だと告げられた!
2022/11/07 地獄飯
2022/10/23 もんもんとして
2022/10/05 紅葉

直接移動: 202312 4 月  202211 10 9 8 7 5 4 月  20217 6 5 4 3 2 月  202011 10 9 月  20194 3 2 1 月  201812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201612 11 10 3 2 1 月  201512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201412 11 10 9 8 7 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 1 月  201012 11 10 6 5 4 3 月  200912 11 10 8 7 6 4 月  200812 11 10 8 6 5 4 3 1 月  200712 11 10 9 7 6 5 4 3 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 月  200512 11 月 

2022/09/25(日) 徒労にも未来はありや
    徒労にも未来はありや秋の暮れ  

  毎日が徒労に思える。しかし、徒労に見えても続けることによって徒労が徒労で終わらないこともあるのではないかと思えてきた。継続は力なり。

2022/09/23(金) 悪ガキ
   悪ガキが額寄せ合い竹の春  

 子供のころの夢を見た。悪ガキが7人額を寄せ合って戦争ごっこの相談をしていた。

2022/09/22(木) 久しぶりに草刈り
   久しぶりに果てしなく続く草を刈る  

 草刈り機の故障や夏バテで草刈りをしないでいたところ草がぼーぼと生えている。イノシシも来てあちらこちらと土を掘り起こしている。何とかしなければ!と草刈りを始めた。何としてもやり終えなければ・・・。
久しぶりに草を刈る彼岸花が咲いている
刈っても刈っても草くさ草くさ生える

2022/09/19(月) 二百二十日
   二百二十日暴れる風雨家静か

 大きな台風が襲来するのが二百二十日ごろという。記録ではそうなっているようだ。現在の暦では9月十日ごろである。今日は9月19日でちょうどその頃にあたる。そして、今日は大型の台風が襲来している。日ごろ賑やかなわが家も今夜は静かだ。

2022/09/17(土) アイスの想い出
   「はかないね」かき氷食べつつ叔父ポツリ

 夏も終わったが、まだまだ暑い。これが残暑といえるのかというほど暑い。そんな中で思い出すのは叔父とのひと時だ。それはそれは暑い日だった。かき氷を半分ほど食べた時、叔父はポツリと一言。「はかないな」と。かき氷のことなのか、それとも自分の病気のことなのか?その両方を兼ね合わせて言ったのかもしれない。

2022/09/11(日) 切っても抜いても草
   切っても抜いても草だらけ夏終わる

  田も畔も駐車場も草刈り機で切っても切っても草がすぐ生える。庭の草も抜いても抜いても・・・。草の大地への執着心は凄いものだが、わたしの生への執着心は薄れてきたようだ。

2022/09/10(土) 新聞紙
   新聞紙足にくるくる夜寒かな 

 夜は寒くなりました。昨日の深夜は寒くなったたので枕元にあった新聞紙を足に巻いてもうひと寝入り。
   新聞紙身体にかける夜寒かな 

2022/09/08(木) 友と釣りに行きたい
   友落としタモ差し出すもハゼ日和 


 今日は友とハゼ釣りに行った時のことを思い出した。楽しかったなあ。あの頃が懐かしく思い出される。年を寄せたのかなあ。

2022/09/01(木) 赤のまま
    嫌わるも牛も食べてる赤のまま

 とうとう振り出した。今年は梅雨入りからずっと雨である。嫌な天気が続き、ホントうっとうしい。赤のまま(まんま)とはタデ科の犬蓼のことである。今日は赤のまんまが見られた。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.