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2014/02/10(月)
雪道は恐いよ
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曇り空を見上げながら歩いていると屋根にはまだ残雪が居座っている。もちろん塀などの日陰にも雪は残っている。それぞれの家の門門の端にはかき寄せられた雪が積まれている。今日も春とはいえないほどの寒さとなった。しんしんと冷える。円安で人々の暮らしが冷え込んでいることを象徴しているようだ。アベノミスは庶民の暮らしを直撃している。株高を期待した人たちは戦々恐々としているようだ。空を見上げながら歩いていると雪に覆われた溝に落ちたようではないか。 長靴のズブリと消ゆる雪の道
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