たばたけんじの日記 (田畑 賢司)
元 岡山市議会議員 田畑けんじ の日々思うこと…
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2013/11/30(土) 今日はスキヤキがいいな
そうだ今日はスキヤキにしよう。スキヤキなんて子どもの頃は食べることのできない夢のようなメニューだった。鍋の上に頭を突っ込んで俺が先だ、わたしが先よと喧嘩しながら食べた想い出がある。卵にはわたしの好きなこんな句がある。「神父招き鶏卵割りましょ枯草刈り」(家木松郎)。スキヤキには卵も欠かせない仲間だ。まずスキヤキ用の鍋を洗う。白菜や大根などの具材を切る。大根の葉っぱをどうしよう。そうだ干しておこう。・・・・そうだ今日は天気もいいし、そうしようと表に出た。
スキヤキの鍋を洗うて干菜かな

2013/11/29(金) 冬は根深汁がいい
葱の美味しい季節になりました。ふーん?葱なんて!とおっしゃるあなた、一度お試しください。薬味用の葱ではなく、根っこの白い太い葱を味噌か、醤油味でお楽しみください。葱は消化を助け、神経を優しく労わり、不眠症や発汗などの作用もあります。冬、霜をかぶるころはさらに美味しくなります。冬だからこそのありがたい一品です。さあ、今日は根深汁にしよう。
年よりも若くありたし根深汁

2013/11/28(木) 朽ち果ててゆく主なき家
人が住まなくなってから久しい家が近所にある。両親が亡くなって以後、息子さんが行方不明に。庭の木がどうにかならないかとの相談が多くあるができることは清掃と道路にはみだした樹木の枝の剪定くらい。家も荒れるがままであるが所有者がある限りどうにもならない。父親の死にも奇異な点があったが今では昔話の一つである。人の住まなくなった家は寂しい。落ち葉が風に舞い道路や隣地の駐車場にも散乱している。苦情が舞い込む。そろそろ清掃、樹木剪定の時期であろうか。
落ち葉舞う主なき家のさむさかな

2013/11/27(水) 枇杷の花が咲いていた
今日は午後から雨予報。昨日は晴れててよかった。岡山駅西口に近い住宅地の一角での相続財産の争いの相談があった。この辺りは岡山駅舎と駅舎内の東西道路の完成、リットシティビルなどの建築物の完成、西口のバス停を含む大規模な広場と道路整備など岡山市の莫大な税金投入によって完成した街づくりを経て、以前の西口とは思えないほどの利便性と景観を呈することになった場所だ。問題の土地は袋地を含む計三カ所。争者二人の居住地は広島と千葉。相続が発生してこの場所を見ればさぞ驚いたに違いない。土地の金額も頭の中で自分の居住地と比べてはるかに高い額を思ったことだろう。だが、中でも、とりわけ一カ所は路地裏で接する道路もない空き地。他人が菊などの花を植えていた。角っこには枇杷の木が残されていたが、冬咲く花の枇杷の花が侘びしそうにみえた。
路地裏や都会の隅の枇杷の花

2013/11/26(火) 時雨忌に願うも・・・
昨日は雨が振ったり止んだりしながら夕方ぐんと寒くなった。天気予報によれば最低温度が4度、3度、1度と日々下がり続け、29日(金)はマイナスにはならないがグンと冷え込むようだ。陰暦10月12日は松尾芭蕉の忌日であり、時雨忌ともいう。芭蕉が愛した時雨の情趣。俳諧を高度の文芸とした彼にふさわしいといえるのではなかろうか。没年は51歳であった。そこでせめてわずかでも近づけないかと慣れない宮参り。だが・・・・・。
気がつけば濡れつつ願うも神は留守

2013/11/25(月) 京都の竹林を想う
竹は秋に伐るとよいとされている。その理由は、春になればタケノコに栄養を送るため親竹が衰える。そこで季節の春は竹にとっては秋だから「竹の秋」と言われている。しかし、季節の秋にはタケノコは立派な若竹になり、親竹も青々と茂るので「竹の春」と言われる。伐る時期は「竹は八月、木は六月」と言われる。もちろん陰暦なので、陽暦でいえば十月ごろである。この時期に伐った竹には虫がつかないとされている。そこで昨日は竹の処理をした。竹といえば京都を想いだす。またあの美しい竹林を歩きたいものだが、手許不如意で不安も増してくる今日この頃である。
消費税また値上げかな竹を伐る

2013/11/24(日) 草の中の小紫
今年最後の草刈りにおわれている。春夏秋とあっというまに伸びる雑草には驚かされる。雑草(ざっそう)は「あらくさ」ともいうが、精緻な田んぼも1年経てば草の山。3年も経てば田んぼとは言い難い状況になる。減反政策で荒れ果てた田んぼを見るのも痛ましいが、見た目だけではなく、草刈りは害虫駆除という観点からも手が抜けない重要な作業だ。しかし、畔の草刈りはなかなか手のかかる難作業だ。そんな作業の折々に小さな紫の冬すみれが「がんばれよ」と顔をのぞけてくれる。なんと愛しい紫だろうと思う。
むらさきや畔の道々冬すみれ

2013/11/23(土) 柚子湯
友人からいただいた柚子で柚子湯と洒落てみた。お風呂のドアを開け、柚子を入れたお風呂のフタをとると柚子のなんともいえない好い香りがする。そこでこの好香の湯を掬いサッと左肩より湯を流す。わたしはいつも湯を左肩から湯をかけ流す。右利きのせいかも知れない。時に右肩より湯をかけようと思うのだが、お風呂に入った時はたいてい忘れている。人生の重大事ではないのだから忘れようが、忘れまいがどちらでもいいのだから気に掛けずそのまま流しておくのがケンチャン流だ。ありがとう。ほのぼのとした友情の温かさで明日への英気を養うことができました。
柚子の香や左肩より湯を流す

2013/11/22(金) てのひらに柚子の香り
昨日友人から柚子が届けられた。手のひらにのせて嗅いでみる。なんていい香りだろう。先日は北海道旭川市の友人から毛ガニが届けられたが物よりもなお一緒に包まれた友情心がうれしくてならない。柚子に込められた友情の色は「黄」だ。そう言えば「幸せの黄色いハンカチ」の愛情の色は「黄」だった。それを源にわたしはみんなに幸せを届けたいとわたしの選挙時のシンボルカラーを「黄」にしたっけ。生あるかぎり愛と友情を大切にしたいと思う。
あらうれしもらひし柚子のかほりかな

2013/11/21(木) 冷(すさ)まじい岡山
ここ4日ほどの天候はまさに冬到来かと思わせるほどの寒さだった。しかも、天気予報にはない時雨が時折寒さを際立たせる。まさに晩秋。いよいよこれから荒涼としてくる季節を感じさせる。
この季節を「冷(すさ)まじい」というが、枝川には鷺が哲学者然と立っている。都会に鷺と共存する風景は珍しいようだが、これが「田園的政令指定都市」岡山市の特徴であろう。今朝も冷え込みの激しい枝川に鷺がスックと立っている。こうした自然と美しい風景を大切にしたいものだ。
冷まじや鷺清流に立ちつくし
 

11月絵日記の続き


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