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2012/09/21(金)
パソコン買い替えようかな・・・?
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わたしが今使用しているパソコンが古くなったので買い替えようかどうか悩んでいます。だって、買えば日々の生活に障るし、機能が低下してもがまんできないことはないものだし、どうしても仕事に必要だというものでもないし。それに加えて、民主党・自民党・公明党の3党が消費税引き上げを決めたので再来年からの生活の厳しさは激しさを増すはずであるから買い替えを考え込んでしまう。民の暮らしを考えない為政者(政治家)がよくないことは古今通じて変わらないはず。だが、権力を嵩にえばっているのが悔しい。さて、それはさておき、わたしと同じ思いの人は多いようだ。パソコン販売の低迷が続いている。そのため、DRAMの在庫が積みあがっているという。半導体メモリーの代表品DRAM価格が続落し、6月に比べ13%値下がりしているというから大変だ。1か月を大幅に上回る在庫を抱えたメーカーもあり昨秋から続けている減産さらに強めているが、市場全体の供給量は需要を上まわっているとのこと。今秋の米マイクロソフト社の新OS(基本ソフト)「ウインドウズ8」の発売が見込まれるが大方の見方は「パソコンの買い替え需要は低調に推移する」である。嘘つき民主と野田は国民の原発反対の声の多さに驚いて「原子力発電2030年にゼロ」と言いながら「40年以上使う原子力発電所の建設や稼働を認める」という矛盾する発言を繰り返している。結局は選挙前のパフォーマンスで、最終的には財界の言いなりになるのが落ちなのであろうが、止めてほしいよなあ、嘘と消費税増税と原発。
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