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2012/01/11(水)
この頃はとんと見かけぬ嫁が君
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嫁が君とはネズミのことですがこの頃は見かけることが少なくなりました。子どもの頃には家の中にネズミも入れば、青大将もやってきていました。もちろんムカデも。ところが昨日は大ネズミが法廷に現れました。小沢一郎民主党元代表・衆議院議員は東京地裁(第12回公判)の政治資金規正法違反で強制起訴された被告人質問に答えて「4億円はもろもろの金であり、両親からの相続や本の印税や議員報酬などだ」と虚偽記入の共謀を否定した、との報道がされている。国民の大多数が疑っているこの件での事実解明はこれからだが、どうなるか?さて、これと対照的にさわやかな印象を受けたのが沢穂希選手のFIFA最優秀賞であろう。メッシ選手と隣り合わせの受賞式の写真は拍手と同時にメッシ選手の隣ということに羨望の念を抱いた方も少なくないと思う。かくいうわたしもその一人だが・・。彼や彼女を動物に例えればなんであろう?ジャガーではなかろうか。
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