たばたけんじの日記 (田畑 賢司)
元 岡山市議会議員 田畑けんじ の日々思うこと…
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2005/09/28(水) 眼をあげよ
眼をあげよ真理見据へて物を見よそれでも地球は廻っている

初秋の曇りの渦のその底の風の強さの烈しさを見よ

いつしかに月のひかりのさすなかを物思ひつつ吾はひとりかも

2005/09/20(火) レスキュー
ワイシャツの中にしくしく秋の雨この冷たさの耐えへがたきかな

差しのべし救助の手をば振り切って仲間を追ひし男ありけり

崖道を急ぎ登りしそがために足を滑らし落ちゆけるかな

落ちゆくに命の綱をエイとかけ力のかぎり吾が救助せむ

落ちゆくを見るに偲びずレスキューを送る大島そは義我の山

2005/09/19(月) 難所続き
この山は難所続きのひどい山岩場を伝い命綱張る

下見れば目もくらむよな崖の道はるかはるかに小さき川見ゆ

わづかづつ雲せりだして雨予感あせるなあせるなと手の汗ぬぐう

熊の胃も毛だらけの手もその肉も高く売れると漁師ら飯食ふ

店の前飾っておいたぬいぐるみいつのまにやら学園の名に

2005/09/15(木) 難所
頂上が見えて来つつも崖道伝い急がず慌てず前を見よ

わが喉に剃刀当てて空を見る朝日が山の際にのぞきし

一粒の種子に秘めらるいのちあり落とせばいのちの響きせし

2005/09/13(火) 明暗
人去りて吾が一人のグランドに紅い夕日と高いビル影

いつしかに月かたぶきぬただひとり高山行きの切符を買ひぬ

いかならむ明日に心を慰めて今日の暗さを耐えて忍びつ

秋山にえさすくのうて熊里に走りいでしや今しかなしや

おもちゃ屋が日限縁日店を出し声張り上げて「さあ買いなはれ」

2005/09/07(水) 花と楠・未明台風通過
林行く岡いちめんの花ざかり備前のまちはありがたきかな

クスノキのあの虫寄せ付けぬ匂いがふと好きになりぬ

林の中が少しばかり暗かりし木立をわずか間引かんか

2005/09/06(火) 野分
野分して木立斜めにあがらひし林の奥に人家ありけり

旅の空雨の降る日も日照る日も山野林を分け入って行く

台風はわれらが頭上に迫る憂いはわが胸に迫る

2005/09/05(月)
しとしとと降る雨見つめかく思ふ吾は信頼を大切にせむ

やよ烈しくよ雨よ降れ萩咲きこぼれ季節よ移れ

希望満ち大地に根を張るだいこん草植えし草むら虫の声する

2005/09/04(日) 武田信玄
ふと思う武田信玄かかるとき鶴翼の陣張らむかと

信玄は重くはあれど吾が思いわずか違いぬ吾は吾なり

大切に思えど信玄下半身打ち捨ててこそ勝機ぞなきや

2005/09/03(土) 沢登り
清き水もとめて流れさかのぼり行くも谷深くして水汲めず

岩もろく崩るる予感の沢登り足場確かめついざ行かんかな

高い山危険と知りつも穂高などと比べりゃ低し何のことなし

滑る岩苔に爪立て左足ふんばりて後右膝上げる

岩走る流れに足をとられつつ一歩一歩と登りゆく吾


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