関大将棋部の日記
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2022/05/28(土) 振り駒券ゲット!【割込畑中】
どうも、畑中です。
皆さん知ってましたか?実は僕はまだ日記で指名されたことがないんです。見返してもらえばわかりますが、今まで書いたのは全部割込なんです!なんでしょうね。そんなに僕をはぶりたいんでしょうかね。とか思いながら今日も豚肉に卵を絡めて食べてます。
一度くらいは指名されてみたいなー。

指名と言えば、最近のヤクルトはドラフト下位指名選手の台頭が凄いですね。逆転サヨナラ3ランを打った山崎は15年の5位。3打席連発を放った塩見は17年の4位。同日にホームランを放った濱田は18年の4位。交流戦で19の9,打率.474の長岡は19年の5位。下位指名から2軍で力をつけて今活躍し、チームも首位にいる。今のヤクルトは補強ではなく育成による強さであり、ファンとしては嬉しいかぎりです。これだけ強ければ優勝も狙える!CSも突破してオリックスと再戦やと思ってたけど、そのオリックスは山本なのに今日も負けてて優勝は厳しそう。もう一度あの熱い日本シリーズがやりたかったけどなー。残念。

日本シリーズといえば、明日は“日本”ダービーですね。全競馬ファンが熱狂する3歳馬の頂点を決める戦い。予想する身としても気合が入ります。さて、今回の僕の予想ですがこのようになりました。
◎ダノンベルーガ
○キラーアビリティ
▲ドウデュース
△ジオグリフ
△イクイノックス
☆アスクワイルドモア
☆ピースオブエイト
まずダービーの傾向として皐月賞組が強いです。しかし、不人気馬の巻き返しはありません。つまり、6着以下かつ6番人気以下の馬は馬券には絡みません。これは98年以降から続く傾向です。これによってオニャンコポン含む6頭を消しました。
さて、そろそろ皆さんに疑問符を打たれそうな本命に触れましょう。ダノンベルーガは現状1番人気で、粗品の本命です。1番人気が不振な今年のG1に粗品の呪いと来れば避けるのは当然でしょう。しかーし、そこに僕の本命というマイナス要素をかければプラスに変換されるのです!という冗談はおいといて、ダノンベルーガは皐月賞で強さを見せました。伸びない内で頑張り4着。これはダービーで巻き返せる、そういう負けでした。そのうえ、共同通信杯も勝っています。今年の共同通信杯は中間で緩みすぎず、ある程度流れた競馬でした。これは中盤のラップが緩むことなく流れる傾向にあるダービーと似た展開だったということになります。その共同通信杯で勝ったということはダービーでも好走が期待できる、というように僕は捉えました。この本命は自身ありです。

2022/05/20(金) 自己紹介
はじめまして、法学部一回生のF田です。まずは自己紹介を。僕が将棋を始めたのは小学生の頃で、祖父に教わったのがきっかけでした。当時、市のイベントでプロの棋士と将棋ができる機会があり、脇謙二先生に指導して頂きました。その頃はまだ将棋にあまり熱が入っていなかったので、この人誰だろうとしか思っていませんでしたが、今思えば貴重な経験だったのだと感じます。
さて、I籐君曰く、僕は文武両道とのことでしたが、ジムにはまだ一度も行っておらず、講習を受けただけで満足してしまっている今日この頃です。将棋の上達はもちろんですが、夏(もう間近!)までに痩せることも目標に頑張るつもりです。
次は一回生のS上君よろしくお願いします。

2022/05/18(水) 自己紹介
はじめまして、I籐です。
現役部員で唯一の文学部ということで何か魅せる文を書きたいと思ったのですが、生憎そんな文才は持ち合わせておりませんでした…悲しいです。
少しだけではありますが、自己紹介をさせてください。
部員紹介にもありましたが、僕の棋力は4級です。
愛知から大阪へ引っ越して現在一人暮らしをしています。なので必然的に自炊をすることになるのですが、一か月半たった今こう思うことがたまにあります。
「このメニュー飽きた…」と。
なので時間があるときに新しいものを作ってみようと思うのですが、自分では特に浮かびません。なので皆さんのお好きな料理やお薦めのものを教えてください‼ 
はじめの方で少しといったもののそこそこの量になりました。
今回はここらで失礼します。
次回の日記は同じ一年生で、筋トレと将棋で文武両道?のH田君にお任せします。ありがとうございました。

2022/05/16(月) 自己紹介
こんにちは、一回生のM野です。自分は将棋を始めて一年が経ち棋力は将棋ウォーズで一級になったばかりです。友達が将棋しているのを見てやってみようと思いました。自分の将棋人生の目標としては大学を卒業するまでに自分が将棋を始めるきっかけとなった友達に十回して一回は勝てるような棋力をつけていきたいです。関西大学将棋のみんなは強い人ばかりなのでたくさん負けて学んだいきたいと思います。次の日記の指名は同じ一回生で四級???のI藤くんお願いします!

2022/05/14(土) ◎アンドヴァラナウト【割込H中】
よく晴れた空の下、関西スーパーで豚バラ肉を買い、ダッシュで行き交う車を横目にして家に帰る。額の汗をぬぐった後、豚バラ肉に片栗粉を絡ませ、フライパンに玉ねぎと豚バラ肉を並べる。しっかり焼き色がついたところで酒と白だしをぶっかける。肉が焼きあがったところで皿に卵2個を割り入れ、肉と絡ませて食べる。白だしで主張は少ないながらもしっかり塩味のついた豚肉と片栗粉によって閉じ込められた脂、そこに卵のパンチが加わる。旨い。アツアツの肉と冷えた卵を絶え間なく口に入れ続ける。人はこれを“幸せ”と呼ぶ。

どうも、最近豚肉×卵の味付けの最適解を導き出した畑中です。知っている人も多いと思いますが最近三間飛車穴熊にはまっています。従来の振り飛車にはない固さが強みであり、強気に攻められるところが気に入っています。その新戦法で部内で数々の強敵相手に 優勢を築けており、その優秀さが伺えます。
しかし本当に面白いもので、1年前の私は打倒穴熊に燃えていました。それこそ、さわやか流やトマホーク、藤井システム等色々試して、日記にも穴熊党を駆逐してやると書くまでに燃えていたのに。その私がまさか穴熊を指しているとは。本当に未来がどうなっていかなんてわからない。やはり穴熊は最強なんですね。

さて、そろそろ内容が真面目すぎるとか苦情が来そうなので脱線しますね。未来がどうなっているかわからないといえば、ヴィクトリアマイル。3連単で2000万超えを出したこともある荒れるレースで、本当に予想ができないです。そんなレースでも傾向はあるようで、Bコース換わりの影響か、4角5位以内が5−3−4−38と前有利なんですね。というわけで前目を重視した買い方で予想してみました。

◎アンドヴァラナウト
○レシステンシア
▲レイパパレ
△ファインルージュ
△ローザノワール
☆クリノプレミアム
☆メイショウミモザ

本命はアンドヴァラナウトです。前走が阪神牝馬S2着の実力馬で、同じ左回りの中京のローズSで勝った経験もあります。前目につける競馬ができれば十分上位に食い込める実力はあるでしょう。ダート明けのソダシ、休養明けのデアリングタクト、予定から外れたローテとなるレイパパレ等上位人気馬に不安が多い状況でアンドヴァラナウトは買っておくべき妙味のある馬だと思いますよ。

2022/05/06(金) ★本文が長すぎます。全角2500文字以内にしてください。
私の精神の傾向の一つとして、現実逃避のために何かについて文章を書きたくなるということが挙げられる。しかし、それは私の場合、日記であってはならないのだ。日記において、読者は言うまでもなく将来の私のみである。これではあまりにも甲斐がない、と思ってしまう。だから、私はたいてい現実逃避のために書いたくだらない文章であっても一応人の目につくところに公開する(仮に実際の読者が1人もいなかったとしても、潜在的な読者を想定することに意味がある)。高校生だった時は、LINEのステータスメッセージの欄を文章発表の場としていた(多くの人にとって関係のない事実だが、あのスペースは500文字まで書ける)。当時の私の文章はクラスの中のごく少数の私の友人には好評を博しており、主に「こんなくだらない文章を字数制限目一杯に書くやつの気が知れない」「湖畔を周回して元の位置に戻ってきた時みたいな空虚さを感じさせる文章」などという有り難い称賛の数々を頂いていた。しかし、それだと更新する度に書いた文章が消えてしまい、後から見返すことができないので、友人からの勧めによりTwitterに活動の場を移した。今考えればあの時書いた文章もどこかに残しておけば良かった。私は中学3年生くらいから文章力に進歩がなく、高校1年生の時に書いたものであっても今の私が書いたものとそう変わらない。だから、今の私が当時の文章を読んでもそこまで酷いとは感じないだろう。結構良いことを書いているな、と思うことさえあるかもしれない。しかし、当然今よりも思考は拙いので今の私が読めばかなり恥ずかしい思いはするだろう。別に今の私が人類全体の中で思慮深い方だとはこれっぽっちも思わないが、少なくとも産まれてから現在までに存在したすべての時点における私との比較においては、今の私は最も思慮深いと断言できるからだ。(続く)

2022/05/05(木) ★本文が長すぎます。全角2500文字以内にしてください。
私が文章を書くことを現実逃避の手段とするようになったのは恐らく中学3年生頃だったと思う。中学2年生までの私は読書の習慣がなく、文章を書くことなど学校という子供にとっての公権力に強制される作文という機会を除けばほとんどなかった。当時の私が読んでいたのはもっぱらインターネットに落ちている文章であり、特に2ちゃんねるのコピペを好んだ(なんていやな子供なんだ)。ところが中学2年生のある時、私の文体、思考のすべてに大きく影響を与える1冊の小説(あるいは1人の小説家と言った方が適切かも知れない)に出会ったのである。それが、森見登美彦の『四畳半神話大系』である。この小説の詳細についてここで述べるつもりはない。アニメ化もされた人気のある作品だし、恐らく知っている人が多いだろう。当時の私にとってこの小説は衝撃的だった。とにかく面白かった。一文一文からユーモアがビシバシ伝わってきたし、それでいてストーリーや構成も斬新かつ奇想天外だった。そもそも、当時の私には文章の中でふざけてみたりおどけてみたりするという発想がなく、森見登美彦の文体は真新しく知的に思えた。それから、私はしばしば本を読むようになった(とはいえ、読書家と呼べるほどではない)。森見登美彦の他の作品だったり、太宰治や村上春樹などの中学生なら誰でも一度は背伸びして読むような小説だったりをいくつか読んだ。そうして多少本を読むようになったが、文章を書くということからは無縁だった。文章を読むということと文章を書くということの間には、微妙な隔たりがある。近いようで遠いような、遠いようで近いような。物理的な距離で喩えると2つ隣の駅くらいだろう。電車で行けばすぐだし歩けないこともないが、歩くとなると結構しんどい。ちょうどそれくらいだ。当時の私が文章を書くには、何らかの機会が必要だった。そして、その機会は高校受験のために通っていた学習塾で訪れた。当時、大阪府の公立高校の入試の国語には作文が含まれており、その対策の授業が塾で行われたのである。確かその授業での課題テーマは「海について」だった。どうしてこんなことを今になっても覚えているのかわからない。運動会のことはきれいさっぱり忘れても、こういう断片的な記憶は不自然に残っている。そのテーマで私がどんな作文を書いたのかまでは流石に覚えていないが、書き出しは何となく覚えている。確か、以下の通りだ。「海とは私にとって曖昧かつ抽象的なものである」何のこっちゃわからないが、中学生が書いたにしてはまあまあ良い感じの文章だと思う。この後の内容はうろ覚えだが、タレスの「万物の根源は水である」という言葉を引用したような気がする。恐らく知ったばかりの知識を披露したかったのだろう(この傾向は今と変わらない)。その授業では生徒の書いた作文を名前を消した状態でプリントにして配布し、皆の前で講師が添削するという形式だった。他の生徒は海に行ったという経験をベースに恐らく模範的と思われる作文を書いていたのだと思う。私の作文は明らかに異質であり、講師からも「名前を隠した意味がない」と言われ、内容がなさすぎると笑われた。作文の流暢さについては、結構褒められたと記憶している(もしかしたら、都合が良いように記憶を捏造しているだけかも知れないが)。特に今でも覚えているのが「文末が単調になっていないのが良い」という指摘である。小学生や中学生に文章を書かせると、多くの場合「しました。でした。と思いました」などのように、単調なリズムの繰り返しになる。別にこれが絶対的に悪いものではないが、稚拙に見えるのも一面的には真実だろう。その時私が書いた文章は偶然にもこのような単調さを回避していた。意識していたわけではないので、たまたまと言うほかない。それ以来、私は文章を書くときに常に文末が単調になっていないかを注意するようになった。ひょっとすると、この学びは私が中学生活の中で得た学びの中で最も役立ったものかも知れない、と思えるくらいだ。
文章を書くということについて、ささやかな成功体験を得た私は、その後も折に触れて文章を書いて誰かを笑わせようとした。物凄くふざけるということはあまりなく(ないことはなかったが)、あくまでも真面目なスタンスで、少しのユーモアを混ぜることを心がけた。また、内容については徹頭徹尾空疎だった。これについては敢えてそうしたというわけではなく、私という人間の空虚さからくる必然的帰結である。多分、私はこれからも何らかの文章を書くような気がする。それは誰かに何かを伝えたいという文章の本来的な手段としての利用というよりは、文章を書くことそれ自体が目的となるような自己満足的な営みにはなるだろう。その行為は恐らく私を経済的に豊かにすることはないし、こうして今こんな文章を書いていることは時間の浪費に他ならないだろう。しかし、少なくとも私にとってこうして文章を書くことは必要なことだ。日頃頭の中をとめどなく流れる独白を何らかの形で文章にしておかないといけないような気がするからだ。

文章の終わり方というのは、文章の始め方よりも遥かに難しい。文章を始める時は、頭の中に浮かんだ何か引きのある一文であったり、あるいは単に話の導入となるような一文から書き出せば良い。後で辻褄を合わせることはいくらでもできる。しかし、対して文章を終わらせる時というのはそれで文章が終わりなわけだから、後で辻褄を合わせるということができない。どう結んでも、何だか尻切れトンボのような感じがしてしまう。私は文章を結ぶということがとても苦手であり、油断するとだらだらと書き続けてしまったり、書くのが面倒になって突然脈絡もなく文章を終わらせたりする。そして、今もこうして無軌道に書き始めた文章をどう畳むか悩んでいる。(文=N川)

2022/05/04(水) わんだほーいできなかった
こんにちわんだほーい。K村です。
前回の目標達成できなかったです。はい。 
本日(1日)の個人戦は善戦むなしく負けました。
29日は昇級戦2回とも負けました。
次は3日に会館行きます。
GWは将棋漬けの予定。頑張る

2022/05/02(月) 陰と陽
こんにちは、新歓ブースが設営され、そこらじゅうで勧誘が行われている中で、落語サークルにしか勧誘されなかった一回生I田です。
ところで春は新しい事を始める季節だと思いますが、皆さんは何か始めましたか?
私はジムへ通い始めました。
ジムとはいっても、良い匂いがしてお洒落な音楽がかかっているような所ではなく、汗臭くおっさんのうめき声が聞こえる所ですが...
一年後には筋肉をつけて、落語サークルではなく、軽音やテニスのような陽の世界のサークルに勧誘されるような人間になりたいです。
次は軽音サークルとテニスサークルに入った一回生A立くんを指名します。

2022/05/01(日) 個人戦1日目の振り返り
こんにちは、М安です。
本日は春期個人戦予選の2日目らしいですが、私は1日目の初戦で私の春期個人戦を終わらせてきたため、あとは気楽に皆さんの結果を眺めるばかりです。そういえば春期個人戦の1日目について書いている日記がなかった気がするので書きます。

私は確か集合時間の10分程前に対局室についたのですが、私に割り当てられた三階の対局室にはほとんど人がおらず、個人戦が初めてで不慣れな私はどうすればいいか分からず途方に暮れていました。もう一人途方に暮れている人を見つけ声をかけてみると、なんと初戦の対局相手の方で、自然に雑談タイムへと移行。1回生のお相手の方との十数分に亘る当たり障りのない雑談の末、私の脳内コンピュータはお相手の方の棋力を「私とほぼ同じ」と結論付けました。
私の方から声をかけ、先輩風を吹かせた雑談から始まる快調な滑り出し、脳内コンピュータによるお相手の棋力の推察、早くも形勢有利と思われました。
対局が始まり戦型は私が右玉、相手の方が早繰り銀でした。
完敗でした。
指している際、違和感はありました。美しい手付き、迷いのない指し手、私の心を読んでいるかのように潰されていく狙い筋。思えば一手指されるごとに頭を抱えていた気がします。
感想戦では圧倒的知識量の差を見せつけられ、開いた口が塞がりませんでした。一緒に階段を下りている際に棋力を伺い納得がいきました。

私の脳内コンピュータへの信頼は地に落ちましたが、早繰り銀の知識など得るものもかなり大きかったような気がするので、私としてはかなり満足です。
本日の皆さんの対局の結果がどうなるかはわかりませんが、たとえ残念な結果であったとしても学べる事はたくさんあると思うので、それぞれ次につながる有意義な個人戦であればいいなと勝手に思っています。
とは言えやはり勝つ方がいいので、皆様のご活躍をお祈り申し上げます。

あと、部内リーグ戦が5月4日から始まります、楽しみですね。

次は一回生のI田君よろしくお願いします。


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