|
2018/08/26(日)
僕の引き篭もり生活
|
|
|
こんにちは!一回のM山です! 今年は日焼けや汗を掻くことを皮膚科で禁止されていた為、合法的引き篭もりを体験した僕ですが、引き篭もりなりに夏を感じたいなぁと考え、先日数人の旧友を招集して夜中に肝試しを決行しました。 舞台は母校の裏山(小塩山)。久し振りの課外活動に胸を膨らませ我先にと先陣をきって登る僕だったのですが…みんなが付いて来ない… 実はこの山、熊や猪も目撃されてる少し危険なスポットでとりあえず何かの鳴き声が止まらない。『帰ろう』なんて意見もでる始末。これは駄目だと思った僕はすぐさまチームを二分。1チームは途中にある絶景スポットで待機もう1チームは登山を続行。auは圏外でソフトバンクは4Gという理不尽な差別を受けたり、猿に遭遇したりはしたものの、その他は何事もなく待機チームの待つ絶景スポットに帰ってきた登山続行チーム。とそこで事件が…。待機チーム5人のうち2人足りない。残った3人は2人で帰ったと言うけれどどう見ても怪しい。誰がどう見ても怪しい。追求もそこそこにして近場の茂みを携帯の明かりを頼りに探してみるが人の気配がしない。そして3人に急かされて下山。登山続行組は怖いのが大好きな人種の集まり。下山の途中で脅かしてくるのだろうと少々胸を弾ませ下山していたに違いない。僕もその一人だ。……何事もなく下山。そう何事もなかった。つまり2人とは会えなかった。残った3人もちょっと様子がおかしい。あ、これガチなやつだ。と3人に尋問。 人狼ゲームで負けた人狼チームの2人が下山途中で脅かす係になって先に山を下っていったらしい。え、居ないじゃん、やばいじゃん!みたいな雰囲気が一行を包む。舗装されていない上にガードレールさえない峠道。一歩踏み外せば谷底へと落下。そんな道を通ってただけに嫌な予感が頭を過る。これぞまさに『行きはヨイヨイ帰りはコワイ』だなぁとまぁ長く書いて見たけどオチは個人的に聞いてください!実体験であるため期待しないでください!どれくらい期待しないで欲しいかというとこの日記に書いてない時点で察してください!
将棋に関しては少しスランプであまり書けることがないのでごめんなさい!師匠に指名さして頂いたO森さんに助けも借りて出来るだけこの凪のごときスランプを超えていこうと決意した次第であります。 日記を書くこと遅くなりすいません。ちなみに深夜に書いたので少しテンションが上がってますご了承下さい。 ということで次はO森さんによろしくお願いします!!!
|
|
|