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2017/09/24(日)
楽単のすすめ(完全版)
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どうも俺です。 以前現部長が楽単のすすめ(2016年2月)というものを日記に書いていましたがそれの完全版を書きたいと思います。
k本の楽単のすすめは理系学部の話なので文系学部の楽単のすすめになります。文系学部は授業の選択肢が多いので周りに知らない人しかいないというのはよくあることです。友達と同じ授業を履修して助け合うのが最善ですが、文系のテストやレポートで同じ内容は不可になる可能性があるので注意! いかに合理的に単位を取るかが賢い大学生と思っているのでGPA3.0以上目指す人や奨学金を狙う人は関係ない話です。
ちなみに就活(公務員を含む)にGPAは必要ない! 悪すぎないか質問されるぐらい
@単位の取得難易度が分からない場合ネットで調べる! 色々あるけど(みんなのキャンパス)とかが使えると思う。まぁまぁ確かな情報かな
A専門は准教授の方が教授よりも優しい 般教は知らないが専門なら准教授の方が優しい。普通の教授も優しい人は結構いるので先輩や友達に聞くと良い。ただ学部長や業界で有名な人は厳しいことがある!
B英語は初級が一番楽 英語にはクラス分けがあるが上級は先生が外国人だったり面倒なことが多い。初級は日本人が多くテストも授業環境も楽!英語の授業は上級でも初級でも等しく役に立たないので(異論があるなら俺よりも英語出来てみろ)初級で十分!初級になるにはクラス分けテストを意図的に間違えればOK 未受験と全て無回答は中級になるよ!
C英語のLMS(LMSで行う小テストなど)は友達と答えを共有する 役割決めてやれば自分の負担が減少
D英語は2回、3回休んでも大丈夫!般教は2回程度 英語の場合休む回は1回目、中間テストの次の授業、冬はインフルかもしれなかったで問題なし 般教は1回目が重要でその授業の難易度を把握するべき
E般教の教科書は買わずに共有するべき 般教の教科書はマジで無駄。買わずに単位を取るのが最高
F楽な般教一覧(定義.授業中ほとんどスマホでOK、テスト勉強2時間程度) 論理的に考える、考古学を学ぶ、社会学で学ぶ現代社会、倫理学を学ぶ、法学を学ぶ、少子高齢化社会を考える、食と農の環境問題、アジアの中の日本歴史、健康スポーツ、キャリアデザイン2、学生生活とリスク、自己をみつめる、吹田市と関西大学
G試験前のすごしかた(文系のみ) 文系は徹夜はやめた方が良い!だいたい徹夜なんてしなくても楽単の授業は朝の勉強で十分。勉強は1科目5時間で足りる!それ以上勉強しないといけない授業は楽単じゃない テストの1週間前くらいは授業で言われた参考文献を読むのが良い。 ちなみに図書館に置いているがテスト前は教科書や参考文献が借りる人が多いのでテストの2週間前に借りて延長して長期間借りるか、金曜・土曜のラストに本を返却して次の日の1番に借りれば良い! 図書館の本をテストで使う人はこのやり方で!
最後に以上のことは聞いた話を含んでいるから100%ではないので自己責任でよろしく!(まぁ85%) 単位を取らなければ全て無意味、逆に単位を取れば全てが正義 少ない努力で単位を取った喜びは大きいよww
では次の日記よろしく
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