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2016/02/03(水)
英語テスト(英語力は問われない)
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割り込み失礼します、S藤です。 まずはテストお疲れ様でした。私はやばいと思っていた日本国憲法、幾何、代数を(おそらく)華麗に獲得し、カモと思っていた情報と倫理に刺されるというなんとも言えない結果となりました。教授助けてください。
前回の日記で書いたGoogleの囲碁ソフト開発ですが、アルファ碁というソフトが開発されあっという間にプロに勝ったそうです(5戦全勝)。流石Googleというべきか。将棋ソフトとかも作って無料配布してくれませんかね笑
話は変わりますが今日から1年前、2015年2月3日は私が関大の入試を受けていた日です。 センター試験が終わった後、その手ごたえで某将棋が強い大学の合格を確信したためずっと遊んでました。英語がすごく苦手(高校で単位が危うかった)でテスト問題を見ることさえ苦痛なのですが、某大学は下宿になるため関大受かったらいいなぁくらいで受けてました。(高槻キャンパスを家から通える範囲と判断したのは人生における最大の汚点です) 当日、国数はそこそこの手ごたえだったのですが英語が何言ってるのかわからない、長すぎて読む気にならない、読んでも理解できない。 あぁこれ終わったな、と思いながらも粘っているとガンディーの伝記であるらしいと判明。私はここで本文を読むのをやめ、以前日本語で読んだことのあるガンディーの記憶から問題を解くという暴挙に出ました。もはや英語ではなく世界史、あるいは雑学のテストです。 帰宅後親には無理だったと自信を持って答えたのですが、なぜか今関西大学将棋部に在籍しています笑。もしこれから受験があるという方がいれば、ぜひ最後まで諦めずに頑張ってください、何があるかわかりませんよ。
ちなみにですが、ガンディーは確かインド人の弁護士で塩の専売に反対し、大勢で海まで塩を作りに歩いて行くというパフォーマンスをした人です。残念ながら彼は到達までに亡くなってしまったように記憶しています。糸車を回す写真が有名ですね。興味のある方はぜひ調べてみてください。
割り込み失礼しました、引き続きY野くんお願いします。
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