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2016/12/25(日)
将棋部の忘年会
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こんにちは。 関大社会学部1回生のO沢です。
将棋部の忘年会についてと、今年を振り返って、感じたことを書こうと思います。
昨日(12月24日)は、部の忘年会がありました。予約したお店に集合するまでに、1時間半ほど時間があったので、数名でカラオケや卓球を楽しみました。卓球は、サーブやスマッシュが、バンバン決まる白熱した試合が繰り広げられていたので、見ていて面白かったです。私は、ボールを何度も違う方向に飛ばしてしまい、スポーツは観戦する専門だなと感じました...
午後7時に、予約していた焼き肉店で、忘年会がはじまりました。これからの将棋部についての話題から、世間話まで話の内容は幅広かったです。楽しい話が聞けて、とてもよかったです。
次は、これまでの1年を振り返っていきます。
入部してから、部にも馴染めてきたと思います。将棋では、中飛車戦法を主に指しています。先輩方に指導対局をして頂き、アドバイスをもらい、自分の将棋が一歩ずつ良くなるのを感じています。また、一軍戦に出させて頂いて、勝つこともできたので、自信にも繋がりました。
冬休みは、実戦的な力をつけることを目標にしたいと思います。主に将棋倶楽部24で、棋力向上に努めたいと考えています。また、コンピューターで自分の棋譜を解析して、ミスの少ない将棋を指せるようにしていきたいです。
いろいろなことがありましたが、将棋部で良い1年を過ごすことができました。
来年も楽しい1年になることを願って、それでは皆さん良いお年を。
次の日記は、F浪君にお願いします。
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