|
2013/09/23(月)
三年の日の思い出
|
|
|
そういう奴ことI本です。 大会に参加した人はお疲れ様です。
ぜひとも大学にいる間になんらかの大会で決勝トーナメントに行ってください。良い思い出になります。 あんた決勝行ってないでしょ、と思った人は鋭い。連盟の大会ではまだ行けていません。 しかし実は行ったことあるんですよねこれが。学生選手権のことです。 予選は2勝勝ちぬけ制で1勝1敗から3戦目に勝ち、本戦に進出したのです。相手は強豪大学の人。 対局はどうなったかというと、菅井流風の仕掛けを受けてあっという間に負けました。 後から相手について調べてみると、リコー杯に出ていました。強いわけだ。
学生将棋連盟の大会について言えば、予選トーナメント決勝が今のところ最高です。 勝った2戦は優勢な局面を必敗にしてから逆転するもので、結果より内容を重視する私としては耐えがたいものでした。 しかしそれ以上に(予選)決勝に出たということは嬉しく、価値観が変わるきっかけになりました。 勝ったのだからいいじゃないと思えるようになったのです。 これが後の一軍戦の勝利につながったのではないかと思っています。何が何を左右するかわからないものですね。
合宿や大会についての文章が読みたいなあ(チラッチラ
|
|
|