|
2012/09/23(日)
(居飛車を使うのは)難しい
|
|
|
これからのダウンロードとの付き合い方を考えているI本です。
理系学舎が綺麗になりましたよ。椅子はふわふわになり、床にはじゅうたん。クラス番号は壁に書いてあったりとオサレ全開です。 問題点を挙げるとすれば、床がタイル?からじゅうたんになったので消しゴムのカスを机から払い落すのに抵抗が生まれたことです。 あまりに大きな変化だったので誰かと共有したいと思ったのですが、部内の理系学生を確認すると、減ってきたとは思っていましたが思ってた以上に少ない。 もしやと思って数えてみると、なんと最大派閥と理系学部の人数がほとんど同じ。なんということ。関大将棋部の理系を絶やしてはいけない。
3連続で行われた部内カラオケの全てに参加できず残念な思いをした僕ですが、歌唱欲が高まってきたため大学外の友人と一緒にいってきました。 僕の声は相変わらず、低音が出辛いかわりにやや高めなものの、女性向け曲をスイスイと歌えるほどではありません。 出せる音の幅自体はそれほど広くないので曲選択が難しい。高い曲を頑張って歌うか、一部出ない曲を起用するかの2択を迫られることになるのです。 頑張りルートを選び、早々と体力を使い果たしてしまうこともしばしば。なので自分に歌いやすい曲を探しています。 幸いいくつか見つかったのですが、問題は音程よりもむしろ声質かもしれません。好みの力強い曲を自分で歌うとどうにも間抜けになってしまいます。どうしたものか。
一緒に行った人は遠慮の要らない仲なので、特に歌った音楽についての話をすることもなく淡々と進んで行きました。 しばらくするとメンバーの一人がスマートホンを使ってポケモンのwifi通信対戦を始めました。僕は思わず「かがくのちからってすげー」と言いました。 通信は僕の入っている学部の専門なのでこういうことができるのを知らなかったのはまずいかも。 友人は「深夜に通信すると対戦相手は主に時差の関係で活動してる外国人で、初心者率が上がる」みたいなことを言いました。 そしてカラオケ機械に曲を入れ、DSの画面を見たままマイクも持たずに歌い始めました。歌詞を見ていないのにその歌は見事なものでした。 僕にもここまで自分のものにした曲があればいいんですけどねえ。
この前某英語試験の話をしましたが、結果が出ました。目標の3倍以上の点を取ることができました。 まだまだ伸びしろが残っていることを考えると悪くはなさそうです。(極端に低い目標を掲げて結果に満足するのは自分の悪い癖です) 僕は高校時代に英語の勉強は嫌いじゃなかったのですが、この試験はあまり好きになれませんね。 「イルカは超音波で意思疎通する」みたいな豆知識を教えてくれる長文を読解するのが好きだったので。 こちらの内容はビジネスビジネスまたビジネス。まあ、CはコミュニケーションのCだから仕方ないといえば仕方ないのですが。 やりがいがないというわけではありません。英語がわかるようになってきたら、英語サイトの日本に関する記述を読み、外国の役者さんの声を聞き取りたいと思ってます。
なんとなく3つの話をさせてもらいましたよ。 日記大好きな部員の方々のことなので連日合宿レポートが掲載されると思いきやそんなことはなかったぜ。 ひとつ前の記事で部長さんはM本さんに回したようですね。
|
|
|