不定期日記帳
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2009/06/30(火) その後の慢性濃皮症7
今日は膿皮症の最後の診察だった。
前回の16日の診察の時に恐らく次回には治ってるでしょうって事だったのと、穴が塞がってるので予定通り最後になりそうだ。

で、病院に行ったらやっと全てのドクターストップが解除になった。
でも、やっぱし足の調子がダメダメなので、以前の生活にはまだ戻れそうに無い。

そして今日は彼女とショートデートだった。
で、彼女に足裏マッサージをして貰ったら、あれっ?治ったかも?って感じ。
でも、立ってみたらやっぱしダメだった。

2009/06/27(土) 久しぶりのデート
今日は彼女と久しぶりのデートだった。
仕事で中々合えなくて2週間ぶりだった。

でも、本当ならターミネーター4を見に行こうと思ってたのに足が全然ダメダメだ。
週末までは割とマシになってたのに昨日、仕事で少し無理をしたせいか昨日の夜から、また足の状態が酷くなっていた。

で、今日も彼女にお灸を据えてもらったら、今回はツボがバッチシだったのか前回よりは効いたみたいだ。
一体何時になったらジスペケに乗れるのだろう。

2009/06/25(木) その後の慢性濃皮症6
今朝、手術痕をみたら、やっとこ穴が塞がったようだ。
これで、自己自然治癒力も足の治療にに取り掛かれるかな?

2009/06/13(土) お灸デート
今日は彼女とデートだったけど足の状態が一進一退で、スカッとは中々治らない。

って事で久しぶりに彼女にお灸を据えて貰った。
少しマシにはなったけどマダダメなようだ。

2009/06/08(月) 抗生物質
今日は午前中に病院に行って足の状態を告げた。
でも、皮膚科的には考え難いって事だった。

抗生物質は必要無いだろうと中止になったけど、もしかして抗生物質のせいじゃ無いのだろうか?

2009/06/07(日) その後の慢性濃皮症5
今日は朝から足の具合が変だ。
筋肉がピクピクしてるし、ドヨーンと足が重くて、自転車をオールアウトになるまで漕ぎ捲くった感じもしてる。

なんじゃこれ?って思ってたけど、もしかしてギックリ腰が末期状態で、歩けなくなる予兆じゃ無いのか?って超不安になる。

で、玉袋は相変わらず穴がポッカリ開いたままやし。
おまけに、玉袋痛いし。

オーマイガーーーー。

でも、夕方ネットで調べてみたら抗生物質の副作用で、筋肉にも悪さする事が有るらしい。

もしかして、またしても抗生物質の副作用?

2009/06/06(土) その後の慢性濃皮症4
この前の診察で自分で薬を塗るようになって更に傷口を見ることが多くなり、玉袋の手術痕にポッカリと穴が出来ているのを、しっかりと認識していた。

で、今日は久しぶりに普通の土曜デートだった。

腰の方は大分とマシにはなったようやけど、何か気色悪い。
隙を見たらボキって何時でも言いそうな感じだ。

ボキって言わないように、そーっとそーっと動いてたけど、そのうちボキって言うやろなーって思ってたけど中々言わない。良いのか悪いのか良く分からないけど。

で、彼女を送って行く前に玉袋に薬を塗ろうとしたらボキって言った。

イッテーーー。

でも、ソローリ・ソローリと歩かなくて良くなったから逆に動きやすかったりして。

2009/06/04(木) その後の慢性濃皮症3
今朝も、患部を見てみたら何だかピンク部分が更に増えている。
何だコレって感じ。

液体みたいなのも相変わらず結構出てるし。

でも、おしりを拭いた時の痛みがマシになっている。
もしかして糸が切れてたりしてとか不安になってしまった。

って事で会社から病院に電話してみたら直ちに来るように言われてしまった。

ウヒャーってビビッテ会社を中抜けさせて貰って病院に行ってみると、縫合部分じゃ無く、その脇の所が爛れてるらしい。
でも、爛れるような心当たりはないのだけど。

そして、お尻を拭いたら痛いので、序に抜糸して貰った。
でも、パカーンって傷口開いたりしないのだろうか?

で、抗生物質と軟膏を出されてしまい、患部の治癒確認診察が日延べになってしまった。
一体、何時になったらジスペケに乗れるのだろう。

2009/06/03(水) その後の慢性濃皮症2
朝、患部を見てみたら何だかピンク部分が増えている。
何だコレって感じ。

液体みたいなのも結構出てるし。

おしりを拭いたら相変わらず痛いし。

大丈夫なのだろうか。

2009/06/02(火) その後の慢性濃皮症1
今日はやっと社会復帰を果たした。
で、会社で部下に何だか顔つきが変ったって言われてしまった。
何かスッキリしたような顔になってるらしい。

そして夕方、彼女と久しぶりのショートデートだった。
で、退院祝いって事で寿司を買ってきてくれた。

今回の手術では相当彼女の存在に助けられてしまった。
もし、彼女が居なかったら、まだまだ手術はしてないやろなー。
またまた、彼女に感謝なので有った。

ちなみに慢性濃皮症は、何か液体みたいなのが結構出てきてるけど、大丈夫なのだろうか。

2009/06/01(月) 慢性濃皮症入院7日目
やっと今日で退院だ。

入院してから、まともに寝れた日は無かったけど、今日は特に寝れなかった。
5時前になって、もう良いやって事で起きる事にした。

そして外にタバコを吸いに行こうと玄関に行ったら自動ドアは、取り合えず開いた。
でも、一度出てしまったら、もしかして入って来れないかも?
パジャマで扉が開くまで、扉の外に居るのは恥ずかしすぎる。

すると近くに掃除のオバチャンが居た。
で、オバチャンも心得たものでタバコベストポイントを教えてくれた。

そして、タバコベストポイントに行くと爺さんが居た。
爺さんの隣でタバコを吸ってると爺さんが、徐に話掛けてきた。

何でも末期がんの奥さんの入院に付き添ってるらしく、今日一時退院だそうだ。
でも、次にこの病院に来る時は最後やろなーって言っていた。

で、そんな話を聞いていると、俺の玉袋なんて可愛いもんだなって思ってしまった。

タバコでクラクラしながら、部屋に帰ると、別の看護士さんにも向かいの爺さんタバコの件で怒られてた。
禁煙パイポでも買ってくるようにとかも言われてるし。

で、俺の手元には禁煙パイポだらけなのだが。

昼前に入院最後の診察を受けた。
傷口を覆っていたガーゼが外され、入院治療は終了した。

そして、清算を済ませ、部屋に戻ろうとしたら、今朝の爺さんが家族でエレベーターに乗っていた。

向こうは俺が私服だったので気がつかないようだったけど、エレベーターを下りしなに「お大事に」って声を掛けたら、爺さんも気づいたようで、背中越しに爺さんの声が聞こえた。

で、1週間すごした部屋に戻り、もう俺には必要の無くなった禁煙パイポを向かいの爺さんに進呈して、入院前より明らかに増えた荷物を抱えて部屋を後にした。

そして、エレベーターに乗っていると、点滴を引きずったオサーンが「退院ですか?」って聞いてきた。
「はい、退院です」と答えたら「おめでとう」って言ってくれた。

結構嬉しかったけど、後から考えてみると結構複雑かな。
きっと、あのオサーン、退院の目処が立ってなかったんじゃ無いのかなとか考えてしまった。

そして、ジスペケが心配だったのでタクシーで、とっとと帰路に着いた。
家に着いてジスペケが待ってたのでホッと一安心だった。

で、家に帰って傷口を見てみると1箇所ピンクな部分が見えていた。
もしかして、糸で突っ張ってた所かも?
おまけに、下着に黄汁ついてるけど、本当に完治したのだろうか?


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