不定期日記帳
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2005年2月
前の月 次の月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28          
最新の絵日記ダイジェスト
2011/11/12 1911
2011/11/05 腕時計
2011/10/29 審査
2011/10/22 猿の惑星
2011/10/10 味まつり

直接移動: 201111 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200312 11 10 9 8 7 6 5 月 

2005/02/26(土) 第1ステージ無事通過
今日は彼女の誕生日イブだ。プレゼントはもう用意してある。

後はデートコースの設定だ。そして2通り考えた。

ドライブコースとホームシアターコースだ。
ドライブコースなら2人の間に進展は起こらないがホームシアターコースなら十分に見込みが有る。
元来スケベな俺としては、ホームシアターコースのみでも良いのだけれど、それだけが目的などと思われても具合が悪い。

若かりし日に女性と付き合った時には、こんなに相手の事を考えた事など無かった筈だ。
無理やりにでも事を推し進めて来た記憶だけが残っている。

経験がそうさせたのか年齢がそうさせたのかは分からないけれど、今は彼女の事が何よりも大切なのだ。

彼女と会って直ぐ2つのデートコースどっちにすると聞いてみた。どっちでも良いとの返事だ。
(恐らく彼女もしっかりと感づいていたのだろう(笑))

それならば、と言う事でホームシアターコースに決定した。

そして彼女にレンタルビデオ屋でDVDを選んでもらった。そのタイトルは「恋愛適齢期」だった。
彼女を紹介してくれた友人の彼女お勧めの映画らしい。

映画を観終わって彼女が言った「成る程〜。そおいう事(友人の彼女が薦めた訳)か」と言う感想だった。
映画の主人公より、こちらは大分若いのだけれど。

そして今日2人は新たなスタートラインを踏み出した。

やっぱし恐るべし細木数子。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.