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2003/09/11(木)
ドワ城主、出てこい!!
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スキンもらってSKTCに狩り。 しかし、混みすぎて3回以上ランテレしないとモンスに会えない。 1時間ほど遊んで、ケントへ帰還。
夕食、入浴を済ませ、オーガ探しに出かけた。 そこで、見知らぬエルフさんに声をかけられ、しばらくお話した。 彼は名前を明かさず、以前同じクランにいたとのことだが、概ね見当はつく。 しかし、ここはそのままそっとしてあげようと思った。 最近のクランの話をして、たどり着いた答は・・・ 「昔に、戻りたいねぇ」 うん、確かに戻りたい。できれば今年の1月頃にね・・・ 彼とは、またいつか会って、いっしょに狩りをしたいものだ。(早く強くなれよ)
その後、しばらくワンコ引き連れてここで遊んだ。 と、今度は薄青ネームの女性エルフさんが、オーガに追われてh出し。 うっしゃ〜とヘルプ攻撃・・・と、下からもう一匹・・・ 1匹目を倒した直後、2匹目のオーガが到着・・・退治。 で、このエルフさん、以前にオーレンでのクラハンでいっしょに狩りしたとのこと。 そういえば、したした^^楽しかったよねぇ
それからしばらくして、オーガからzelいただきました。
23時過ぎた頃、友達wizに会いたくて火山へ飛んだ。 しばらく探したが、見当たらない。 ちょうどドワ城の戦争中だったので、23時30分頃ダッシュ攻防戦を観ようと、城内へ。 (やめておけばよかった・・・)
タワーまで行って観戦だ。 武器をはずし、普通に入って、普通に橋を渡ろうとしたとき、痛さを感じた。 みるみるHPが減っていく。 気が付くと、目の前には防衛陣がずらっと並び、彼らから弓攻撃をされている。 逝ってしまうまで時間はかからなかった。 「えええ」と一言いってリスタ。 観戦者まで平気で攻撃を許すプリの顔を見てやろうと、もう一度行ってやった。
プリ・・・見えない・・・ ほかの観戦者も、このクランの質の悪さを言っている。 なんとその時、自分のとなりで観戦しているナイトをアイスで固めてきた。 「こいつらぁ、腐ってる。最低なヤツらだ!!」 頭にきた三咲は、その骨にキャンセをお見舞いしてあげた。 ヘボそうなwizが正体を現した。 とたんに、そのwizがアイス攻撃・・・固まってしまいました。アヘアヘww 隙ができたので帰還。(バカメーーー) と、その防衛陣にいた親友から、wisがきた。 「ねらわれているよ」との忠告。(ありがと〜〜ww) 訳を説明し、みんなには一応謝ってほしい旨を伝え(だって居候しているクランに迷惑かけちゃいけないからね) 橋を渡ってくる者に対しては無差別攻撃なんだとさ。
くやしさついでに、そのクランの質の悪さをののしってあげたさ。 その友達も、それに関してはうなづいていた。 そんなクランにヘルプなんてしてんじゃないよ、やめちまなさ〜い。
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