Yuri's diary

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最新の絵日記ダイジェスト

2011/01/09		冬に決まる
2011/01/07		名が出る
2011/01/06		首イタイ
2011/01/03		謹賀新年
2010/12/29		師走

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	2007/11/29(木) 何かあるのか？

ともの個人面談後に宿題で書いた作文。

『今日は個人面談がありました。
ボクは廊下で待っていました。
“何を話してるのかなぁ？”と思って
ドアをすこーしだけ開けて聞いていました。
そうしたら先生とお母さんの笑い声が聞こえてきました。
ぼくはホッとしました。』

おーい！何かやましいことでもあるのか？

	2007/11/28(水) うそっ？

昨夜、なんだかボーーッとしているともの熱を測ったら37度5分。ありゃ、風邪か？と思っていたら、その後ドンドン熱があがり、夜中には39度4分になってしまいました。
やばいぞー、やばいぞー。仲良しの子が今週の今週のアタマからインフルエンザで倒れてるので、もらったかも～、いや、もらったに違いない！と構えながら夜を越しました。
朝、恐る恐る熱を測ると・・・

37度2分。

うっそー。いったいともの体内で何があったんだろう？
でもインフルエンザのように倦怠感や関節痛がまったくなく、「アタマが痛い」という他は比較的ラクだったようなので、ただの風邪か単なる疲れだったのでしょう。それにしてもたった数時間で2度も体温が上がり下がりするなんて、ワタシだったらそれだけでフラフラだろうな。
その後も熱は上がらず、明日は元気に学校に行けそうです。

虫食いのないホスタが紅葉するとサマになりますね。我が家は黄色に紅葉するものが多いので、もの悲しい秋なのに明るい庭になってます。(^^;

	2007/11/26(月) 紅葉

シラカバが紅葉してきました。白い幹とのコントラストが大好きです。

	2007/11/25(日) 冬支度

雪国では雪対策の季節になっているようですが、ここ東京では雪なんて年に１～２度積もるか積もらないか程度でそういう対策はしなくてもいいのですが、都心よりも数度気温は低いので霜対策はしなくてはなりません。耐寒性の低いものを室内に取り込むために鉢上げしたり、多肉の保温棚の目張りをしたり、このの休日はそんなことしてました。
あー、秋が終わり、冬が近づいているんだなぁって実感しますね。

	2007/11/24(土) ピーナツ3兄弟

夏の終わりに植えた落花生が実をつけました。たわわに採れることが目的ではないのでたったの３つでもいいんです。中身はちゃんとナッツになってましたよ。
茹でてかじると香ばしい香りがして甘い。来年は何株か植えたいな。

	2007/11/23(金) いい夫婦の日

昨日は11月22日で「いい夫婦の日」だったそうです。
だからといって何か祝うわけでもなんでもないのですが・・。

ゆりおっとはいわゆるIT企業に勤めているので、納期の前になると「そういえば最近夫はどうしてるんだろう？？」ということがよくあります。←冷たい妻？
この間、TVでIT企業に勤めているプログラマーが「一週間家に帰ってないんですよぉ～」なんて言ってたけど、まだ丑三つ時でもでも帰宅できるだけいいのか？

休日も出勤してたけど、「今度の週末は休みだよ。会社が停電で仕事にならん」と言うので、子供たちも大喜びで夫にせっつく。
んー、まるで遠洋漁業に出かけた船長が数ヶ月ぶりに帰ったような雰囲気デス。おみやげは「まぐろ」ではなく「チョコパイ」でしたが・・。

まー、ワタシも好き勝手やらしてもらってるので不満は特にありませんが、「過労死になったら労災は適応されるか？」なんてことを考えないように、ホドホドに生活していけたらそれでヨイですな。

	2007/11/19(月) ツワブキ

花が咲きました。
ツワブキは「ツヤのあるフキ」というところからきてるらしいです。

ツヤブキ→ツワブキ
なるほど。

	2007/11/18(日) 室内へ

今日、東京では木枯らし一番が吹いたそうです。でも日中はそれほど寒くなく、夕方から風が強くなりました。
まだ霜が降りるまではいかないものの、耐寒性に不安のあるものを室内に取り込みました。夏は半日陰になってしまうゆり庭でも観葉植物にとっては案外居心地が良いようで、外に出すとかなりイキイキしてきます。画像のシェフレラも夏の間にすごく大きくなりました。セールで1000円で買ったとは思えない幹の太さです。来春までは室内でみんなを癒してもらいましょうかね。

	2007/11/17(土) 盛る

ミニハボタンを盛り付けしました。ケーキに見えてしまう。食欲の秋、ゆり肥ゆる・・・。

	2007/11/15(木) そういえば

実家に週末帰省したとき、拙庭が載った本を母に見せたところ、たいそう驚いて「なんで載ったの？」「何があったの？」とかなり聞かれ、あげくに「何冊か買いたいから本屋に連れてってくれ」と言われました。な、何冊かって(汗)
母の時代はもちろんインターネットなんてなくて、情報といえば雑誌か本に頼るような年代、だから本に載るのはすごく貴重なことだと信じきっているようです。まー、貴重といえば貴重だけど、ネットで公開してるせいか、本に載って特に肩に力が入っちゃうようなこともないワシ。それより「マジこんな庭でいいのか？」と申し訳なく思うほうが先で・・。

で、実家の方では大きな書店に出向きました。が、1冊もないんですよ。東京ではよく見かけるよというと母は「送ってくれ！」と。「茶飲み友達に見せる」とか「近所に見せて歩く」と言ってますが、売れないアイドルが出したCDを買い占める必死な親のようじゃないですか。カンベンしてくれ～ということで手持ちの1冊を置き土産にしてきました。

ったくもう田舎モンなんだからぁ！
んー、でももしも自分の子どもがヴァイオリンのCD出したら買い占めて配るかもしれません。ワシ。
カエルの子はやっぱりカエル？

＊画像は関係ないですが、最近このゴチャっとした植栽がけっこうスキだったりします。

11月絵日記の続き