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2006/01/29(日)
楽しければそれでいいか
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北風もやんで寒くない日曜日、子供たちは近くの公園に行きました。1時間くらいして家に戻ってきて、お兄ちゃんが「ともがね、キックボードで転んじゃって泣いたんだよ。」と報告してくれました。ともは膝をすこし擦りむいていました。先に進んでいたお兄ちゃんが戻って泣いているともの面倒を見て、泣き止んでから公園に向かったそうです。お兄、けっこう頼りになるじゃん! 公園・・というよりそこは住宅街にポチッとある遊具はブランコしかないただの広場。 「で、公園で何して遊んだの?」とともにきくと 「えーと、犬のう〇こ探したりぃ、ごみを探したりぃ、水飲んで休んだりぃ・・」 ・・・・・・。うーん、まぁ本人たちが楽しければいいんだけどネ。(^^;
母はドカタのある構想を練っておりました。擁壁側の無機質な部分をどう改造するか、ブロックを仮置きしたりぃ、外してみたりぃ、ちょっと離れて考え込んだりぃ・・して遊んでました。本人が楽しければいいじゃない。(^^;
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