Yuri's diary

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最新の絵日記ダイジェスト

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2011/01/07		名が出る
2011/01/06		首イタイ
2011/01/03		謹賀新年
2010/12/29		師走

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	2005/02/25(金) ありがとう

ネッ友ちゃんのちびめるっちからこんな素敵な贈り物をいただきました。キレイな手作りストラップです。このキラキラしているビーズがちびめるっちそのもので、彼女もキラキラ輝いている素敵な女性です。私の家のミモザの黄色をイメージしてくれて、この黄色を選んでくれました。これを見たともは「いいなぁ、いいなぁ、お母さんっていいお友達がたくさんいるんだねぇ。」といいながら、このキラキラのストラップを狙っておりました。これはあげないのだ。
あ、画像の薄汚れたケンタのおじさんとスナック菓子のストラップですが、今まで私が使っていたものです。ちびめるっちのストラップでちょっとセレブの携帯っぽく変身しちゃいま～す。

	2005/02/24(木) インフル？

先週末、ゆりおっとが発熱して、これはインフルエンザB型？と疑っておりました。ところが熱が一旦下がり、普通の風邪？かと思いきや、翌日には高熱に・・。(ＴＴ)
始めに発熱した時にはインフルエンザの検査で反応が出なかったけど、もう一度やったほうがいいかと思って、熱が出て３日目に再検査すると・・・、「微量に反応が出ているけど・・。うーんいちおうタミフル（インフルエンザの薬）を出しましょう」となんともすっきりしない医師の判断でした。「微量に出てる」って、ソレッテナンデスカ？

そんなこんなでタミフル飲んだら熱が下がったけど、それはもう終息方向だったからかなぁ。ともあれ、今日からまた出勤できました。・・ところが夕べからともが発熱。おっとと同じように熱が一旦下がったけど病院へ。やはり「まだ反応が出ない」らしい。でも夕方には３８度５分に上がってしまった。しかも鼻血ブー。(￣ii￣)タラー。ううう。明日は反応でるかしら。

実は今日、お兄ちゃんが学校の行事でスキー（ソリ）合宿でお泊りなので、現地で発症しないことを祈っているのです。だってもし発熱したら現地まで迎えに行かなきゃならないんもん。今日の夜、ともとじっくり遊ぼうと思って温泉に行ったりご飯食べに行ったりしようねと言ってあったのにそれもオジャン。土日の学芸会に出れなくてほっとしているとも（←劇が苦手）ですが、温泉にいけなくて号泣もしています。

	2005/02/23(水) フォトカード

ネッ友のゆみタンにフォトカードを送っていただきました。彼女のセンスがきらりと光るカード、しばし眺めてまったりさせていただきました。今日は気温が19度まであがり春を感じる暖かな一日だったので、そんな陽気に温かいフォトカードも加わって心までポカポカになりました。来年はカレンダー製作なんてどうよ？と期待をしてしまう素敵なカードでした。ありがとう～。

ちょっと気温が高くなるとウズウズしてしまう私。もともと腐葉土だけを買いにHCに寄ったのですが、つい目は花たちに・・。(^^;
そこにはもう春の花がたくさんでてました～。しかも冬の宿根草（クリローとか冬咲きクレマとか）もあったり、私にとってはパラダイスです。しかしこういう時に気の向くままパパッと買ってしまうと結局植え場所などに困ったりするので、そこは「２～３日考えてまだ欲しかったら買おう！」を学習してきたゆりでございます。ハイ、いちおう踏みとどまりました。でもでもチェックだけはしっかりしましたよ。（爆）

	2005/02/18(金) リコール

冬季に実家に帰省する際には必ずタイヤチェーン携行しないと雪で身動きが取れなくなってしまいます。昨年春に車を買い換えたのでチェーンも年末に買い換えました。と、ところが、このタイヤチェーン、新品を装着するや否や、「バキッ」という音と同時に「ガリガリガリ・・」となんともいや～～な音を立ててしまいました。そう、チェーンが切れて車のフェンダーにへこみ傷がついてしまったのです。(T T)
きちんと装着はしていたものの、原因がはっきりせずにモンモンとしていると、その商品の不備でリコール対象になっていたことが判明！これでクレームの持っていき場所がはっきしました。
・・ということで、修理代も請求するためにディーラーさんへ見積もりを取りにいきました。後ろから叩いて板金するだけでは応急的な処置になってしまうような傷なので、フェンダーごと取替えが妥当でしょうということで、金額にしたら10万円くらいかかる見通し。
こういう企業相手の保障だと、保険屋さんがからんでくるんだろうか。いまのところクレーム担当社員が対応しているけれど、その会社だってこういう保障に関しては保険とか何かあるんだよねぇ。保険屋さんだと値切ってきたりして・・とか思う。でも私たちは何も事実を作ったりしてないし堂々と請求しますよー。

暖地性シラカバ、ジャコモンティが脱皮。白い木肌が京都の舞妓さんのようです。(*^^*)

	2005/02/14(月) 本命チョコ

今日はバレンタインデーですねぇ。昔は手編みのセーターだとか手作りチョコだとか、こんなワシにもウキウキした青春時代もありましたが、このごろはすっかりおとなしくなりまして・・・。家庭をもつとそんなものよね。（え？ワシだけ？）
昨年は息子たちが友チョコをもらってきましたが、今年はたぶん無いだろうなぁ（クラスが変わったりしたから）と思って、母がセ○ンイレブンでお子チャマチョコを買ってきました。
ところが、夕方、おにいちゃんのお友達からの電話。「ちーくんのおうちにご用事があるんだけど、おうちがわからないの・・」と。近くまで出てあげて家に招き入れると、かわいい包みを差し出して、「一生懸命作りました。私、ちーくんのこと大好きだから」と。お兄ちゃんは見たこともないうようなテレテレ状態でチョコを受け取り、「遊んでいきなよ」と自分の部屋に通していっしょに遊んでいました。
ともはともである子からの手作りチョコクッキーとお手紙をもらいました。彼女とは幼稚園で最近あまり遊んでないらしく、もうお互いにアツイ関係ではないのかなと思ってましたが、彼女の親御さんいわく、「ともくんは他の子とあそんでるけど、うちの子はまだともくんが好きみたいで、片想いなの～。」と。いやいや、とんでもない。ともも気になってるけどクラスが違うとなかなか遊べない現状が二人を引き裂いているようです～～。
まだ二人とも年齢が年齢だからほほえましい限りです。もうちょっと年齢が進むと姑根性が沸くのかしら～？
夜、二人とも「お母さん、かわいい便箋ちょうだい」というのであげると、せっせとお礼の手紙を書いていました。(^m^)

	2005/02/12(土) 棚

麻ヒモで吊って、チープ感丸出しだった棚をチェーンに変えてみた。ナチュラル素材を使いたいのかアイアンを使いたいのか、自分の好みがまたよくわからないこの頃。HCで切ってもらったチェーンが長かったので２重にしたけどシンプルに一本の方がよかったかも・・・。

	2005/02/09(水) 追憶

かねてから療養中だった祖母が先週末に亡くなりました。
４年前に祖父を亡くした直後、祖母がガンに侵されていることがわかりましたが、年齢も当時８０歳を超えていたので、手術などオてもかえってその負担のほうが大きいことや、ガンそのものの進行が遅いだろうということで経過を見守る治療となっていました。
祖母は自分がそんなに長くないと知っていたかのように、「おじいちゃんの５周忌法要と自分の葬式と一緒でいいからな」と言っていましたが、まさか本当にその時期と重なるなんて・・。

亡くなる２日前には「今夜は越えられないかも」という山があって、子供たちにも「長野（実家）にいくかも知れないからね」と言っていました。ちょうどその時、お兄ちゃんは学校の行事で責任のあることを任されていて、それはそれは張り切っていたので「えー？僕がいないと他にやる人がいないんだよぉ！」と困っていたものの、「でも大きいばーちゃんとのお別れのほうが大事だよねぇ・・・」と自分を必死に納得させていました。なんとかおにいちゃんにやらせてあげたいなぁ・・と思いながらも、実家に行く準備を整えていましたが、「持ち直したのでまだ来なくていい」という実家からの電話。予定通りおにいちゃんは張り切って学校で役目を果たしてきました。それはまるでお兄ちゃんの張りきりが大きいおばーちゃんに伝わったかのような出来事でした。「ちー、しっかりやれよ！」と。きっとちょっとだけ空に行くのを待っててくれたんだね。その晩、ひっそりと息を引き取りました。

主に化粧品のセールスをしていた祖母は、とてもきれいにお化粧をして安らかな顔で眠っていました。生前はすぐにゴロッと横たわり、気がつくとグーグーと寝ているような祖母で、自分のいびきにびっくりして飛び起きることも・・・。
「おばあちゃん！ただいま！」と声をかけると「よう来たな。」とむっくりと起き上がるかのようないつもの寝顔なのに、もう動かないことが信じられませんでした。

小さい頃から私たち孫を本当にかわいがってくれていました。ふすまや障子に穴を開けても、「なんだ！そんな小さな穴だとふさぐのも面白くないからもっと大きく破け！」とか言ったり、押入れの中の布団を全部だして「海～♪」といって布団で泳ぐことをしても、「お！楽しそうだな」と言ってもっと布団を出してきてくれたり、子供のやることに決して怒らず笑っていました。
私が何かで失敗しても「たいしたことじゃねぇだで！またやりゃいいんな！」とアッケラカンと言ってのける、そんなおおらかな祖母だから、自然と子供たちが集まってきて、お正月なんかはそれはそれはにぎやかなものでした。
そのおおらかさは商売上でもすごく反映されていて、そこかしこに仲のいい友達がたくさんいました。普通８５歳のおばあさんが亡くなると「長生きしたなぁ」という感情が大きいかなと思いましたが、まるで年齢の若い人が友人を亡くすような感覚で本当に死を悼んでくれる友人がたくさんいたこと、祖母ってみんなに好かれてたんだな・・と実感しました。

そんな祖母だから、きっと天国でもみんなと楽しく過ごせるだろうな。大恋愛で結ばれたおじいちゃんには空で会えたかなぁ。
これからは空から「たいしたことじゃねぇだで。またやりゃいいんな！」と声をかけてね。

	2005/02/02(水) 贈り物

ネッ友のRYOちゃんより、カレンダーを送っていただきました。
先月、ワタシもカレンダーを作ったのですが、RYOちゃんも作るということを聞いて「良かったら交換っこしよー」と半ば強引にお誘いしたら、快くOKしてくださって今回RYOちゃんの作品を送っていただいたのです。

まずはこの画像をみてくださいね。→
素敵でしょう～。ホムペや日記などを拝見していると、しっとりとした大人のイメージのRYOちゃんなのですが、まさにそのイメージのままのカレンダーで、見ている私までなんだか心が落ち着くようなそんな贈りものでした。
ここのところ、学校の用事でドタバタとしていて、落ち着いてお茶を飲む時間も取れなかったけれど、今日はコーヒーを片手にカレンダーを拝見してまったりできました。よぉし！明日からまたがんばれるぞ！
ありがと、RYOちゃん！

	2005/02/01(火) 算数の問題

夜、姪から電話がかかってきた。
「分速1.9ｋｍのハトの一時間に飛ぶ距離は」という問題を教えて・・と。×60で114ｋｍですよね。
そういえば私が小学生の頃、このような問題には「ハトは電線に止まったり、ゆっくり飛んだりして決まった距離は計算できないのに。」と真剣に思っていた。本当にそう思ったんだもの。ちょっとアタマが悪かったのかも。
1＋1=2という計算も「♂と♀が結婚すると子供ができて２にも３にもなる」という理論を真剣にうなづいていたし。

ヒヤシンス、水栽培で育てています。ちょっとだけ葉っぱが開きつつあります。いい香りを嗅ぐのが楽しみ♪