|
2005/01/06(木)
剪定
|
|
|
おかげさまでともの風邪はやっと終息しました。インフルエンザじゃないのに高熱が5日間も続いたのって初めてじゃないかなぁ。インフルエンザを疑われて鼻の粘膜を摂取する検査がよほど痛かったようで、あれだけ嫌がっていた予防接種を「来年からする」と言ってます。(^^;
昨年より早い気もしますが、バラのつぼみも咲くことはなくなり、だいぶ休眠状態に入ったようなので剪定と誘引をしました。改めて枝をよく見ると枯れ枝が多いんですよね。これはたぶん昨年の剪定時に適切な場所から切ってなかったんだろうなぁ。 バラのココロの師である村田さんがおっしゃるには、「冬の誘引・剪定作業は来春にバラがどのように描かれるかを想像する楽しい作業」ということですが、わかる気がします。でも想像力のないワシはどうしたら・・・。(汗) 芽の出る場所と方向を見定めながら昨年よりも少しだけ慎重にやってみました。 剪定ってすっきりする反面、ちょっと切ないな。だって芽を出しそうな場所も切らなきゃいけないんだもん。「ごめんよ〜」とか思いながらの剪定でした。
雪の下でもプリムラジュリアンは元気でした。
|
|
|
|