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2016/06/21(火)
和解できたよう…
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労働局の一件が和解したみたいで、ちょっとほっとしています。 社長がブツブツ言っていて、損害賠償がどうのこうの言っていたんで揉めるのではないかと思っていたのですが、役員が止めて労働局からの指示通りにする事に決まったみたい。
私もいざとなったら労働局に訴えようと思った事があるので、ネットで情報を調べた事があるのですが…。 だいたいの意見は、労働局に訴えても何もしてくれないと言うのが多くて、幸せになりたいなら辞めた後はそんな会社には関わらない事が一番だと言うのが多かったです。 確かにその通りかなと思いますが、感情的になっている時は、なかなかそんな風に割り切れないですよね。
まぁ、そんな事もあって、労働局からの指導にそんなに強制力があるとは思っていなかったんですが…。 労働局に呼び出されて、社長と一緒に上司が一人ついていったんですが、結構きつい事を言われて帰ってきたみたいですね。 詳しくは聞いていませんが、突然会社を辞めて会社に損害を与えたので、その賠償を払え(社長談)と言うのは、会社の都合で労働局は関与しないと。 そんなことは関係なく、慰労金を払わないといけないと言うご指示だったようですね。 しかも、期限付き…。
これまでに、似たような裁判があった事例のコピーも渡されたみたいで…。 あくまでも損害賠償を請求したいくらいで慰労金を払わないと言うと、相手方が裁判を起こした場合負ける可能せいたが高いですよと言う事のようでした。
最近ブラック企業とか問題になっているから、労働局も積極的に動いてくれるようになったのかな?
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