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2009/06/10(水)
やっと片が付いた
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本来の支給予定日をずれこみ、やっと賞与の関係の決着がつきました。←業績が悪化しているわけでもないのに、賞与の率を下げろと言い出した社長と、それは横暴でしょうと従業員の気持ちを代弁して言う専務との戦いで決着がつかず、予定日をずれ込む事に...。私の務め先は、有り難い事に？サブぷら問題に端を発した不況とは無関係の業種なので、その影響ですぐに業績悪化と言う状況にはないのです。だからと言って、安定しているのも来年の入札が始まるまでの事ですけどね。まぁ、先はどうなるかわかりませんが、来年までは特に問題はないのです。それなのに突然賞与のカットを言い出す社長に、皆が呆れ状態なのは言うまでもありません。従業員の賞与をカットして、会社のお金を自分が自由に使おうと言う意図が見え見えで、こんな人が会社のトップなのかと思うと情けない限りです。公私混同は前々からありましたが、ここ最近は更にそれが酷くなったようで、会社が潰れるとしたら社長が原因だなと思います。まさに食いつぶすと言う言葉がぴったりかも...。
会社の打ち合わせの時なんかには、必ずと言っていい程会社は従業員の為にあると宣言している社長ですが、言葉とは正反対な行動しか見た事がありません。どう見ても、考えているのは、自分がいかに会社のお金を自分の為に使うかって事だけでしょうって感じで、今回の事件でほとほと愛想がつきました。
景気が良くなったら、転職を考えるべきかもと思う今日この頃です。
これ以上、変なストレスは溜めたくないです。
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