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2007/04/09(月)
work
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過去の話。 小さい頃、映画をはじめてみたのは、奥道後の野外に設営した場所でみた白黒アニメ「おばけのQちゃん」だった。 そのあと、洋画「ET」をみた。ポップコーンを食べながら映画を見ることができることを知った。その場所は今は電気屋が建っているが、そういえばあそこは小さい頃映画館だった。 洋画に興味が湧いてきて、テレビでも観るようになる。テレビにに音声の切り替えがあること知って、日本語と英語(フランス語だったり、イタリア語だったり中国語だったりもする)を切り替えて遊んでいた。 日本語吹き替えに違和感を感じたのもこの切り替えをしてからだった。 それから、ビデオをレンタルするときには字幕を選ぶようになる。 字幕にすると、俳優さんの実際の声を聞くことが出来るけれど、何言っているかわからないとき、特に専門的な単語(「愛しているよ」以外)を文章にして早口で言っているときはもう字幕に追われて且つ俳優さんの動向が気になってでもシーンが次にすすんで、と、頭のなかがもう大変ことになっていた。 最近は、そんなこと忘れてしまっていたのに、なぜ、思い出したかというと、いろいろな最近の出来事と絡み合っていて、どこから糸口を探せばよいか。…わからない。 明日のワークで作品に使うための音声を録音してみたことから日記を始めようとしていたのにな。 ダンスをはじめてみたのはいつだったかとか、もっとほかに、あるでしょう。カイダさん。
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