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2005/12/09(金)
ついに…
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ついに来た。 この前の練習で、大泣きをした。苦しいのか、もどかしいのか、分からないのか、どうすればいいのか、もう、分け解んないぐらい泣いた。 そして、みゆきちゃんと二人で話した。
この作品の事を一番最初にみゆきちゃんからミモザで聞いたとき、きゅんとなった。あの感覚。あの感覚をやっぱりカタチにしたい。そして、観に来てくれる人にその感覚を伝えたい。
その感覚はふんわりとあたたかく、鮮明に私の何処かにしみこんでいる。
この前の練習で、ようやくゼロになれた気がした。 これからは、もう進むしかない。どこまでもどこまでも。
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