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2007/08/23(木)
つながり
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先日、幼馴染のお父さんが亡くなられ、今日通夜に行ってきました。 父と同い年の、おじさんの死に一緒に行った幼馴染と「私達もそんな歳になってしまったね」と話をし、いろいろな思いが駆け巡りました。
とは言え、まだ60代半ばにも到達していない早い死に、残された家族にはやるせない思いがあったと思われます。
やがて親は死に、残るのは当然子である私達が後になります。 頼る親がいなくなった時にたよれるのは、昔からの友達だと私は思っています。 今回の死に直面し、尚一層の友情の絆を痛切させられました。
おじさんのご冥福をお祈り致します。
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