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2021/01/12(火)
体温は大切 第6380回
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本日の小林の健康状態ですが、平熱(36.6度)、痰無し・咳無し・味覚&嗅覚障がい無しです。少し鼻水が・・
15時00分〜17時00分は、藤沢総合高校空手道部の稽古でした。
さて、タイトルの件ですが、あるサイトからの引用です。 (転載開始) 低体温だと、免疫力や代謝が落ちるだけでなく、排出機能や自律神経にまで影響を及ぼしてしまうのだそう。体温が1度下がると、免疫力が30%以上低下、基礎代謝が12%低下するといわれているように、低体温の場合はさまざまな体の不調につながりやすくなります。免疫力が落ちる、自律神経に影響が出るなどといった症状のほか、頭痛やホルモンバランスの乱れ、慢性疲労、無気力などといった症状がそれにあたります。 (転載終了) 体温測定は、毎日しています。ただそれは「、平熱より高くないか」「体調はどうか」「感染の可能性はないか」という新型コロナウイルス感染対策でした。しかし、体温測定にはそれ以上に大切な事もある事が分かりました。また、体温を上げるというのは、免疫力アップや代謝アップにもつながるんですね! それで、体温を上げる「今日から出来る事」です。自慢ですが、私は実践しています。要するに日常管理です。 1 飲み物は必ず常温以上 2 運動(最大心拍数の60%を30分〜60分いわゆる有酸素運=エアロビクス運動) 3 お風呂に浸かる 4 首、腰、手足首を温める(腹巻等) 5 常に背筋をピンと 6 続ける事 体温は必ず上がるという事です。
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