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2020/09/21(月)
「敬老の日」 第6268回
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本日の小林の健康状態ですが、平熱(36.8度)、痰無し・咳無し・味覚&嗅覚障がい無しで、鼻づまり無しです。
家族で、私の実家と妻の実家のお墓参りに行きました。
13時00分〜17時00分は、強化部会主催の強化稽古(六会公民館ホール)でした。こちらは、お墓参りの為、不参加でした。 19時00分〜21時00分は、横浜道場(領家中学校体育館)の稽古で、組手中心で行いました。
さて、タイトルの件ですが、本日は、国民の祝日の一つ「敬老の日」です。「 敬老の日は」は「多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛し、その長寿を祝う」という趣旨で 1966年に定められました。以前は9月 15日でしたが、2003年から9月の第3月曜日に変更されたました。言わば「ハッピーマンデー」でしょうか? ただ、9月15日はそれはそれで「老人の日」として残っています。
65歳以上が「高齢者」でいわゆる年寄り/老人です。自分もその一人です。65歳〜74歳までは「前期高齢者」で、更に75歳以上が「後期高齢者」となります。医療制度で使用されています。
総務省統計局が「敬老の日」に合わせて9月19日に発表した報告書「統計トピックスNO.126統計からみた我が国の高齢者−「敬老の日」にちなんで−」に依りますと、最新の統計値として日本の高齢者(65歳以上)数は3,617万人(2020年9月15日現在)となった。これは総人口比の28.7%にあたり、前年の3,587万人・28.4%から更に増加し、数・総人口比ともに過去最高の値を示しています。65歳以上の人口に占める比率は、世界最高です。
ああ〜それで菅内閣の大臣の面々がご老人が多いのもうなずけ・・・・る訳ないですよ!「老害反対!」
それと、私も老人ですので、宜しくお願い致します!
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