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2020/09/15(火)
会員拡大の取り組み 第6262回
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本日の小林の健康状態ですが、平熱(36.5度)、痰無し・咳無し・味覚&嗅覚障がい無しで、鼻づまり無しです。
13時30分〜14時30分は、久し振りに藤沢総合高校空手道部の稽古でした。 19時〜21時は、藤沢長後道場(長後公民館ホール)の稽古でした。会場使用について、朗報です。10月から藤沢総合高校体育館の開放が始まり、志空会の稽古が出来る様になりました。
さて、タイトルの件ですが、道場毎の濃淡がありますが、このコロナ禍でやはり休会者や退会者が出て、会員数が全体で200名を割ってしまいました。ただ、少しずつですが休会していた会員が復会しだりはしています。それでも、今年度は小学6年生が多い為、中学生となっても空手道を継続する会員はやはり限られている為、来年度現状を維持する為にも、今年度での会員拡大が大切です。 幼稚園等では、少人数という事もあり、私のいちぞんで10月に会員拡大の為の体験入門会を企画しています。他の志空会の道場では、役員、指導者及び会員の気持ちもあり、一律とはいかないでしょうか、体験入門会も含めて、チラシの配布/掲示やSNSの活用を通して会員拡大の取り組みを提起します。一般論としては、各道場の役員にはお願いしているのですが、ちょっと具体的にお話をしてみようと思っております。感染防止の経験を積んでやノウハウを蓄積しておりますので、十分対応が出来ると考えています。
会員は運営の基礎です。会員拡大の取り組みは、道場(志空会)の大切な取り組みです。
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