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2020/09/12(土)
もう直ぐ古希? 第6259回
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本日の小林の健康状態ですが、平熱(36.9度)、痰無し・咳無し・味覚&嗅覚障がい無しで、鼻づまり無しです。
9時00分〜12時00分は、藤沢湘南台道場(湘南台公民館体育室)の稽古&昇級審査会でした。こちらも2019年12月以来の昇級審査会を開催しました。 13時30分〜15時00分は、くるみ保育園分道場の稽古&昇級審査会でした。こちらも2019年12月以来の昇級審査会を開催しました。 これで、志空会及び幼稚園等の空手道教室の昇級審査会が全て終了しました。後は、9月20日の昇段審査会です。
17時〜19時は、「特別稽古」でした。
さて、タイトルの件ですが、『女性セブン』2020年9月24日&10月 1日合併号で、中島みゆきについて、こんな記事が載っていました。 (転載開始) 新型コロナウイルスの影響で2020年2月からのツアーが中止になり、8月に予定された振替公演もキャンセルされました。それだけでなく、今後の具体的な音楽活動も白紙のようです。みゆきさんは常に明確なビジョンを持って3年先の活動計画をきっちり立てるタイプなので、予定が決まっていないのは異例中の異例。もうすぐ古希を迎えることもあり、何らかの心境の変化があったのかもしれません・・・」(レコード会社関係者) 沈黙を守る歌姫の周辺が、にわかに騒がしくなった。今年1月12日にスタートした「中島みゆき ラスト・ツアー『結果オーライ』」が新型コロナのため2月28日より全公演中止となっている中島みゆき(68才)。今後の活動は未定で、彼女の関係者は「ひょっとしたら、このまま引退の可能性も?」と気を揉む毎日だという。 (中略) 2014年1月には中島を長年支えたポニー・キャニオンの元常務取締役・渡邉有三さんが64才の若さで他界した。 (中略) 同じ年の暮れには、最愛の母も旅立った。プライベートをほとんど明かさない中島はこれまでその事実を公表せず、本誌・女性セブン(9月10日号)が報じるまで、業界内でも母の死を知る人は少なかった。 (中略) 思い起こせば、2014年の『NHK紅白歌合戦』に12年ぶりに出演したみゆきさんは、NHKの朝ドラ『マッサン』の主題歌『麦の唄』を熱唱しました。みゆきさんの故郷・北海道を思わせるしっとりした歌に感動したのを覚えていますが、その数日前にお母さんが亡くなっていたことを知って、『彼女はお母さんをしのびながら歌っていたのか』と、また別の感慨にとらわれました」(芸能関係者) 中島はいまも独身だ。年齢を重ねるなかで親しい人が去り、孤独感が強まるなかで始めた「ラスト・ツアー」には、どんな思いを込めたのか。 「ツアー初日には、『閉店セールと書いて3年やっている店と同じで、まだまだやるんですわ』とファンに報告したものの、近年の彼女が活動をセーブしていることは明らかです。親しい人の死や老い、新型コロナが積み重なり、『そろそろ一区切りかも』との感情が生まれてもおかしくない。気の早い関係者のなかには、『あの歌声が聴けなくなるかも』と心配する人もいます」(別の芸能関係者) (転載終了)
ちょっと「古希」という言葉にひっかかりまして・・・中島みゆきがもう直ぐ古希とは?そういえば自分と同い年ですので・・・私ももう直ぐ古希です。体は、未だコキコキではありませんが・・・ 早く「一線を退きたい」と志空会の指導者や役員にはお願しているのですが、「志空会を作った責任があるのでもっと頑張って欲しい」と言われ、「(結成から)10年は頑張る」としました。志空会は2015年結成ですので、10年の半分が過ぎました。まあ、あと4年は、そして古希を過ぎてもコキ使われるかも知れません。(笑)「古希」と「コキ」、これを言いたかっただけです。(笑×3)
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